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ユーフォニア・ミッション」(2006/08/10 (木) 18:40:49) の最新版変更点

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[[ルーク・ギャンビットへ>ルーク・ギャンビット]] 種類:クエスト 名前:ユーフォニア・ミッション 受けるNPC:[[ユーフォニア・テレス]](in [[ルーク・ギャンビット]]) 入り口:[[ユーフォニア・チャレンジ]] レベル:1(ソロ) 長さ:短い 【クエスト説明文-達成前-】 チャプター1:ユーフォニア・ミッション あるテストに挑戦することになった! コイン・ロードに使える魔道師、ユーフォニア・テレスが考案したもので、 ストームリーチを目指す冒険者が必要な技能を備えているかどうかを 判定できるという。 課題はルーク・ギャンビット・タバーンの地下室にある5つのウィザード・ストーンを 全て集めてくること。 成功したら貴重なヒーリング・エリクサーをくれるそうだ。 ---- &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「やあ、冒険家さん!私はユーフォニア・テレス。}  &color(gold){冒険家でもあるし、契約ウィザードでもあるの。}  &color(gold){ストームリーチのコイン・ロード達に雇われていて、}  &color(gold){街にくる旅行者にチャレンジを与えています。}  &color(gold){まぁ、そんなに難しいことじゃないの―}  &color(gold){ちょっとした技能テストをして、}  &color(gold){ゼンドリックの危険に立ち向かう準備ができているか、確かめているだけ。}  &color(gold){やってみる?」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「ひょっとしたら、ね。チャレンジというのは何か?」} &color(purple){⇒talk①へ} &color(pink){PC「いや、もっと大切な用事がある」} &color(purple){⇒talk②へ} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「私の後ろの扉を通ったら、一連の部屋がある。}  &color(gold){そこではストームリーチで生き残るための基本を学べるわ。}  &color(gold){あなたへのチャレンジは、}  &color(gold){私がその部屋の中に隠した5つのウィザード・ストーンを回収すること。}  &color(gold){全て見つけたら、気前のいいコイン・ロードが提供してくれた}  &color(gold){ヒーリング・ポーションをご褒美にあげるわ。}  &color(gold){あなたが十分強いなら、もっといいアイテムがもらえるかもしれない・・・」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「その挑戦を受けてたとう!」} &color(purple){⇒talk③へ} &color(pink){PC「とりあえず今のところは辞退しておこう」} &color(purple){⇒talk②へ} ---- &color(green){talk②} &color(gold){ユーフォニアは眉をひそめる。} &color(gold){「そう、急いでいるのね―}  &color(gold){けどそんな理由で無料のヒーリング・ポーションを手に入れなくてもいいの?}  &color(gold){生きるか死ぬかという時に、違いがはっきりするわよ!}  &color(gold){気が変わったら、教えてね」} &color(purple){会話終了} ---- &color(green){talk③} &color(gold){「チャレンジを受ける準備はいい?}  &color(gold){私の後ろにある扉を通り、私が隠したウィザード・ストーンを5つ探すこと。}  &color(gold){成功したら、ヒーリング・ポーションをあげましょう!」} &color(purple){クエスト『ユーフォニア・ミッション』を受ける。} &color(white){DM : 扉をダブル・クリックして、ユーフォニア・チャレンジに入る。} ---- &color(purple){クエストの入り口『ユーフォニア・チャレンジ』に入る} &color(white){DM : ユーフォニア・チャレンジに下りていくと、} &color(white){    正面にある閉ざされた扉と左にあるレバーが目に入った。} &color(white){DM : 秘密の扉がスッと開いた。} &color(white){DM : ほこりに様々な足跡がついているのに気付いた。} &color(white){    人間とドワーフとウォーフォージドの重々しいブーツの跡に、} &color(white){    ハーフリングとエルフの軽やかな足跡が絡み合っている。} &color(white){DM : この木製のはしごは、多くの手の跡がついて磨かれたように光っている。} &color(white){DM : 1つ目のウィザード・ストーンを見つけた!} &color(white){    手に取ると、やわらかい温もりが手のひらに広がった。} &color(white){DM : この部屋は木箱で一杯だ。ジャンプして乗り越えればきっと前に進めるだろう。} &color(white){DM : この樽のまわりの床には鋭い木の破片が散らばっている。} &color(white){DM : 木の破片に注意しながら、} &color(white){    粉々になった樽の中から2つ目のウィザード・ストーンを取り出した。} &color(white){DM : このホールの水は心術によってきらめいている。} &color(white){    よく見ると、数え切れない何千という数の気泡が渦巻いているのに気付いた...} &color(white){DM : 水浸しの通路をふさいでいた落とし格子が音を立てて開いた。} &color(white){DM : 泳いだせいでまだ水を滴らせて震えながらも、} &color(white){    3つ目のウィザード・ストーンを手に入れた。} &color(white){    もう半分以上手に入れたぞ!} &color(white){DM : 隣の部屋から引っかくような音が聞こえるー戦闘の準備を怠るな!} &color(white){DM : 前方の部屋から、さらに急ぎ足で走るような音が聞こえる。} &color(white){    武器をいつでも使えるように準備しておけ!} &color(white){DM : 扉が勢いよく開くと、} &color(white){    部屋の向こうから邪悪な姿のスパイダーが襲いかかってきた!} &color(white){DM : コンジャード・スパイダーを倒した!} &color(white){    南の扉の向かいにあるチェストから、カチッというかすかな音が聞こえた。} &color(white){DM : 4つ目のウィザード・ストーンを手に入れた。残るはあと1つだ。} &color(white){DM : 扉が勢いよく開き、2匹のコンジャード・スパイダーが襲いかかってきた!} &color(white){DM : 荒い息をしながら、残りのコンジャード・スパイダーの命を絶った。} &color(white){DM : 最後のウィザード・ストーンを見つけた!あとは石をユーフォニアに届けるだけだ。} &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「また会ったわね!ここで私と会って驚いた?}  &color(gold){私には私なりの移動方法があるの・・・」} &color(gold){ユーフォニアはウィンクした。} &color(gold){「とにかく、ウィザード・ストーンを全部見つけた?それを届けに行く準備はできたの?」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「ああ、ここにある・・・」} &color(purple){⇒talk④へ} &color(pink){PC「まだだ」} &color(purple){⇒会話終了} ---- &color(green){talk④} &color(gold){ユーフォニアは喜んで宝石を受け取る。} &color(gold){「このチャレンジを真剣に受けてくれてありがとう。} &color(gold){ストームリーチでは危険に直面するだろうから、それに備えるのは大切よ。} &color(gold){約束の物の他に、特別な報酬も得たようね。} &color(gold){もちろん、ヒーリング・ポーションもあげるけど、もっといいものをもらったようね・・・」} &color(pink){PC「すごいな。報酬をくれ!」} &color(purple){1500EXP GET!!} &color(gold){「少しは強くなった?」} &color(gold){ユーフォニアはにたにた笑った。} &color(gold){「白状すると、私はどちらかというと魔導師に近いの。} &color(gold){ただで経験が得られるようあなたに呪文をかけてみた。} &color(gold){本物のモンスター相手に、もっと効果的に戦えるようにね」} &color(pink){PC「ありがとう!だが、どうやって経験が私を強くしてくれるんだ?」} &color(gold){「十分な経験値を得たら、レベルが上がる。}  &color(gold){レベルが上がると、色々な利点がある。}  &color(gold){新しい技が増え、もっと強力な属性が得られる。}  &color(gold){準備ができたら、クラスの教官と話してレベルを上げてもらうこと。}  &color(gold){だけど、私はレベルを1つ上げるほどの経験をあなたに与えなかった―}  &color(gold){私の力にも限界があるから!}  &color(gold){その代わりにアクション・ポイントを稼げたでしょ」} &color(pink){PC「アクション・ポイントで何ができるんだい?」} &color(gold){「アクション・ポイントは色々なものを強化するために使われる。}  &color(gold){将来ポイントをクラスの教官からもらう必要が生じます。}  &color(gold){だけど、アクション・ポイントで何がもらえるか、すぐに知りたいんでしょう。}  &color(gold){今私とトレーニングをする?その後私にまた話しかけて。}  &color(gold){そしたら一緒に酒場まで戻りましょう。そこであなたにポーションをあげる。}  &color(gold){それでクエストは終わりよ」} &color(pink){PC「いいよ。トレーニングを始めよう!」} &color(purple){強化の選択画面へ移行。強化決定後、再度ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「アクション・ポイントを増強するトレーニングは終わった?}  &color(gold){そうなら、喜んで一緒に酒場まで戻ってそこでまた話しましょう。}  &color(gold){そうしたら、あなたのクエストを完了させて、ヒーリング・ポーションをあげることが}  &color(gold){できるわ」} &color(pink){PC「トレーニングは終わった。酒場に戻ろう」} &color(purple){⇒ルーク・ギャンビットへ移動} ---- 【クエスト説明文-達成後-】 5つのウィザード・ストーンをすべて見つけ、ユーフォニア・ミッションを クリアした。 ルーク・ギャンビット・タバーンのユーフォニアに約束の賞品を要求しよう! ---- &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){ユーフォニアが輝くような笑顔を向けている。} &color(gold){「あなたには腕のいい冒険家になる素質があると思っていたわ。}  &color(gold){さあ、この酒場の外にあるトレーニングルームで、}  &color(gold){もっと高度なことを学ぶ準備があるわ。}  &color(gold){波止場近くの、カーブしている壁に沿っていけば、その部屋を見つけることができます。}  &color(gold){あなたへの最後のプレゼントはヒーリング・ポーションと・・・}  &color(gold){そうね、金貨もあげるわ。何ていうか、太っ腹な気分なのよね」} &color(pink){PC「本当に気前がいいですね。このコインはどこで使うんでしょうか?」} &color(gold){「波止場近くにいるフォー・フィンガード・サッドに会うのが一番いいかもしれない。}  &color(gold){彼と話をするためのクエストをあげる。}  &color(gold){セイラー・カラティンのところでチェックインしてストームリーチに向かう前に、}  &color(gold){忘れずにサッドに話しかけて!}  &color(gold){サッドはどこよりもいい値で武器を売っているわ。}  &color(gold){それらの武器は名のある者の作ってわけじゃないけど、今のあなたには十分でしょう」} &color(pink){PC「いろいろとありがとう、ユーフォニア」} &color(purple){クエスト『[[ユーフォニア・ミッション]]』を達成。} &color(purple){クエスト『[[バイ・ア・ニュー・ウェポン]]』を受ける。} ---- &color(purple){クエスト『[[ユーフォニア・ミッション]]』を達成後に話しかける。} &color(gold){「ストームリーチの旅で、あなたが望む金や栄光を手に入れられますように!}  &color(gold){もしもっとトレーニングが必要なら、ルーク・ギャンビットの外の部屋を訪問して―}  &color(gold){そこで呪文の準備の仕方や鍵の開け方のような、}  &color(gold){もっと上級の技能を学ぶことができるわ。}  &color(gold){また、波止場にいる水夫のカラティンに話しかけると、}  &color(gold){まっすぐストームリーチに行くことができるの。}  &color(gold){私が知っている限りのことはあなたに教えたから、もうここにいる必要はないわね」} [[ルーク・ギャンビットへ>ルーク・ギャンビット]]
[[ルーク・ギャンビットへ>ルーク・ギャンビット]] 種類:クエスト 名前:ユーフォニア・ミッション 受けるNPC:[[ユーフォニア・テレス]](in [[ルーク・ギャンビット]]) 入り口:[[ユーフォニア・チャレンジ]] レベル:1(ソロ) 長さ:短い 【クエスト説明文-達成前-】 チャプター1:ユーフォニア・ミッション あるテストに挑戦することになった! コイン・ロードに使える魔道師、ユーフォニア・テレスが考案したもので、 ストームリーチを目指す冒険者が必要な技能を備えているかどうかを 判定できるという。 課題はルーク・ギャンビット・タバーンの地下室にある5つのウィザード・ストーンを 全て集めてくること。 成功したら貴重なヒーリング・エリクサーをくれるそうだ。 ---- &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「やあ、冒険家さん!私はユーフォニア・テレス。}  &color(gold){冒険家でもあるし、契約ウィザードでもあるの。}  &color(gold){ストームリーチのコイン・ロード達に雇われていて、}  &color(gold){街にくる旅行者にチャレンジを与えています。}  &color(gold){まぁ、そんなに難しいことじゃないの―}  &color(gold){ちょっとした技能テストをして、}  &color(gold){ゼンドリックの危険に立ち向かう準備ができているか、確かめているだけ。}  &color(gold){やってみる?」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「ひょっとしたら、ね。チャレンジというのは何か?」} &color(purple){⇒talk①へ} &color(pink){PC「いや、もっと大切な用事がある」} &color(purple){⇒talk②へ} ---- &color(green){talk①} &color(gold){「私の後ろの扉を通ったら、一連の部屋がある。}  &color(gold){そこではストームリーチで生き残るための基本を学べるわ。}  &color(gold){あなたへのチャレンジは、}  &color(gold){私がその部屋の中に隠した5つのウィザード・ストーンを回収すること。}  &color(gold){全て見つけたら、気前のいいコイン・ロードが提供してくれた}  &color(gold){ヒーリング・ポーションをご褒美にあげるわ。}  &color(gold){あなたが十分強いなら、もっといいアイテムがもらえるかもしれない・・・」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「その挑戦を受けてたとう!」} &color(purple){⇒talk③へ} &color(pink){PC「とりあえず今のところは辞退しておこう」} &color(purple){⇒talk②へ} ---- &color(green){talk②} &color(gold){ユーフォニアは眉をひそめる。} &color(gold){「そう、急いでいるのね―}  &color(gold){けどそんな理由で無料のヒーリング・ポーションを手に入れなくてもいいの?}  &color(gold){生きるか死ぬかという時に、違いがはっきりするわよ!}  &color(gold){気が変わったら、教えてね」} &color(purple){会話終了} ---- &color(green){talk③} &color(gold){「チャレンジを受ける準備はいい?}  &color(gold){私の後ろにある扉を通り、私が隠したウィザード・ストーンを5つ探すこと。}  &color(gold){成功したら、ヒーリング・ポーションをあげましょう!」} &color(purple){クエスト『ユーフォニア・ミッション』を受ける。} &color(white){DM : 扉をダブル・クリックして、ユーフォニア・チャレンジに入る。} ---- &color(purple){クエストの入り口『ユーフォニア・チャレンジ』に入る} &color(white){DM : ユーフォニア・チャレンジに下りていくと、} &color(white){    正面にある閉ざされた扉と左にあるレバーが目に入った。} &color(white){DM : 秘密の扉がスッと開いた。} &color(white){DM : ほこりに様々な足跡がついているのに気付いた。} &color(white){    人間とドワーフとウォーフォージドの重々しいブーツの跡に、} &color(white){    ハーフリングとエルフの軽やかな足跡が絡み合っている。} &color(white){DM : この木製のはしごは、多くの手の跡がついて磨かれたように光っている。} &color(white){DM : 1つ目のウィザード・ストーンを見つけた!} &color(white){    手に取ると、やわらかい温もりが手のひらに広がった。} &color(white){DM : この部屋は木箱で一杯だ。ジャンプして乗り越えればきっと前に進めるだろう。} &color(white){DM : この樽のまわりの床には鋭い木の破片が散らばっている。} &color(white){DM : 木の破片に注意しながら、} &color(white){    粉々になった樽の中から2つ目のウィザード・ストーンを取り出した。} &color(white){DM : このホールの水は心術によってきらめいている。} &color(white){    よく見ると、数え切れない何千という数の気泡が渦巻いているのに気付いた...} &color(white){DM : 水浸しの通路をふさいでいた落とし格子が音を立てて開いた。} &color(white){DM : 泳いだせいでまだ水を滴らせて震えながらも、} &color(white){    3つ目のウィザード・ストーンを手に入れた。} &color(white){    もう半分以上手に入れたぞ!} &color(white){DM : 隣の部屋から引っかくような音が聞こえるー戦闘の準備を怠るな!} &color(white){DM : 前方の部屋から、さらに急ぎ足で走るような音が聞こえる。} &color(white){    武器をいつでも使えるように準備しておけ!} &color(white){DM : 扉が勢いよく開くと、} &color(white){    部屋の向こうから邪悪な姿のスパイダーが襲いかかってきた!} &color(white){DM : コンジャード・スパイダーを倒した!} &color(white){    南の扉の向かいにあるチェストから、カチッというかすかな音が聞こえた。} &color(white){DM : 4つ目のウィザード・ストーンを手に入れた。残るはあと1つだ。} &color(white){DM : 扉が勢いよく開き、2匹のコンジャード・スパイダーが襲いかかってきた!} &color(white){DM : 荒い息をしながら、残りのコンジャード・スパイダーの命を絶った。} &color(white){DM : 最後のウィザード・ストーンを見つけた!あとは石をユーフォニアに届けるだけだ。} &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「また会ったわね!ここで私と会って驚いた?}  &color(gold){私には私なりの移動方法があるの・・・」} &color(gold){ユーフォニアはウィンクした。} &color(gold){「とにかく、ウィザード・ストーンを全部見つけた?それを届けに行く準備はできたの?」} &color(pink){【選択肢】} &color(pink){PC「ああ、ここにある・・・」} &color(purple){⇒talk④へ} &color(pink){PC「まだだ」} &color(purple){⇒会話終了} ---- &color(green){talk④} &color(gold){ユーフォニアは喜んで宝石を受け取る。} &color(gold){「このチャレンジを真剣に受けてくれてありがとう。} &color(gold){ストームリーチでは危険に直面するだろうから、それに備えるのは大切よ。} &color(gold){約束の物の他に、特別な報酬も得たようね。} &color(gold){もちろん、ヒーリング・ポーションもあげるけど、もっといいものをもらったようね・・・」} &color(pink){PC「すごいな。報酬をくれ!」} &color(purple){1500EXP GET!!} &color(gold){「少しは強くなった?」} &color(gold){ユーフォニアはにたにた笑った。} &color(gold){「白状すると、私はどちらかというと魔導師に近いの。} &color(gold){ただで経験が得られるようあなたに呪文をかけてみた。} &color(gold){本物のモンスター相手に、もっと効果的に戦えるようにね」} &color(pink){PC「ありがとう!だが、どうやって経験が私を強くしてくれるんだ?」} &color(gold){「十分な経験値を得たら、レベルが上がる。}  &color(gold){レベルが上がると、色々な利点がある。}  &color(gold){新しい技が増え、もっと強力な属性が得られる。}  &color(gold){準備ができたら、クラスの教官と話してレベルを上げてもらうこと。}  &color(gold){だけど、私はレベルを1つ上げるほどの経験をあなたに与えなかった―}  &color(gold){私の力にも限界があるから!}  &color(gold){その代わりにアクション・ポイントを稼げたでしょ」} &color(pink){PC「アクション・ポイントで何ができるんだい?」} &color(gold){「アクション・ポイントは色々なものを強化するために使われる。}  &color(gold){将来ポイントをクラスの教官からもらう必要が生じます。}  &color(gold){だけど、アクション・ポイントで何がもらえるか、すぐに知りたいんでしょう。}  &color(gold){今私とトレーニングをする?その後私にまた話しかけて。}  &color(gold){そしたら一緒に酒場まで戻りましょう。そこであなたにポーションをあげる。}  &color(gold){それでクエストは終わりよ」} &color(pink){PC「いいよ。トレーニングを始めよう!」} &color(purple){強化の選択画面へ移行。強化決定後、再度ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){「アクション・ポイントを増強するトレーニングは終わった?}  &color(gold){そうなら、喜んで一緒に酒場まで戻ってそこでまた話しましょう。}  &color(gold){そうしたら、あなたのクエストを完了させて、ヒーリング・ポーションをあげることが}  &color(gold){できるわ」} &color(pink){PC「トレーニングは終わった。酒場に戻ろう」} &color(purple){⇒ルーク・ギャンビットへ移動} ---- 【クエスト説明文-達成後-】 5つのウィザード・ストーンをすべて見つけ、ユーフォニア・ミッションを クリアした。 ルーク・ギャンビット・タバーンのユーフォニアに約束の賞品を要求しよう! ---- &color(purple){ユーフォニア・テレスに話しかける。} &color(gold){ユーフォニアが輝くような笑顔を向けている。} &color(gold){「あなたには腕のいい冒険家になる素質があると思っていたわ。}  &color(gold){さあ、この酒場の外にあるトレーニングルームで、}  &color(gold){もっと高度なことを学ぶ準備があるわ。}  &color(gold){波止場近くの、カーブしている壁に沿っていけば、その部屋を見つけることができます。}  &color(gold){あなたへの最後のプレゼントはヒーリング・ポーションと・・・}  &color(gold){そうね、金貨もあげるわ。何ていうか、太っ腹な気分なのよね」} &color(pink){PC「本当に気前がいいですね。このコインはどこで使うんでしょうか?」} &color(gold){「波止場近くにいるフォー・フィンガード・サッドに会うのが一番いいかもしれない。}  &color(gold){彼と話をするためのクエストをあげる。}  &color(gold){セイラー・カラティンのところでチェックインしてストームリーチに向かう前に、}  &color(gold){忘れずにサッドに話しかけて!}  &color(gold){サッドはどこよりもいい値で武器を売っているわ。}  &color(gold){それらの武器は名のある者の作ってわけじゃないけど、今のあなたには十分でしょう」} &color(pink){PC「いろいろとありがとう、ユーフォニア」} &color(purple){クエスト『[[ユーフォニア・ミッション]]』を達成。} &color(purple){クエスト『[[バイ・ア・ニュー・ウェポン]]』を受ける。} ---- &color(purple){クエスト『[[ユーフォニア・ミッション]]』を達成後に話しかける。} &color(gold){「ストームリーチの旅で、あなたが望む金や栄光を手に入れられますように!}  &color(gold){もしもっとトレーニングが必要なら、ルーク・ギャンビットの外の部屋を訪問して―}  &color(gold){そこで呪文の準備の仕方や鍵の開け方のような、}  &color(gold){もっと上級の技能を学ぶことができるわ。}  &color(gold){また、波止場にいる水夫のカラティンに話しかけると、}  &color(gold){まっすぐストームリーチに行くことができるの。}  &color(gold){私が知っている限りのことはあなたに教えたから、もうここにいる必要はないわね」} ---- 【クエスト説明文-完了-】 5つのウィザード・ストーンをすべて見つけ、ユーフォニアのミッションを クリアした。 ユーフォニアは満足し、報酬としてヒーリング・ポーションをくれた。 [[ルーク・ギャンビットへ>ルーク・ギャンビット]]

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