「スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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種類:クエスト
名前:スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー
依頼人:[[ロード・ジェラルド・グッドブレイド]]
入り口:オミナス・ソウワー
レベル:1(ソロ)
長さ:短い
基本XP:199XP(ソロ)
【クエスト説明文-達成前-】
ロード・ジェラルド・グッドブレードの依頼でキャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを
盗み出すためにポート・ストームリーチ・ソウワーに向かった。
樽は、ある錬金術師が使っている秘密の隠し場所にあるという。
グッドブレード邸の北を走る通りから折れた一本の路地に、
オミナス・ソウワー・グレートがはまっていた。罠に注意すること!
----
&color(purple){『[[オールド・サリー・グロッグ]]』終了後にロード・ジェラルド・グッドブレイドと話す。}
&color(gold){「ストームリーチ・ポートは、お前がシグモンドにしてやったことの話で持ちきりだ!}
&color(gold){ お前にはストームリーチで素晴らしい運命が待っていると思うよ。}
&color(gold){ もちろん、その運命を獲得するにはシティ・ガードのところを通り抜ける方法を}
&color(gold){ 見つけなければならない」}
&color(pink){PC「自分の視野を広める用意は十分だ。}
&color(pink){ どうすればストームリーチの中心部に入り込めるんだ?」}
&color(gold){「私の幼なじみの一人である高貴なサー・グラスリーは}
&color(gold){ コイン・ロード達から絶大な信頼を受けている。}
&color(gold){ しかるべき者の耳に一言言うだけで、お前がストームリーチの良き友人である}
&color(gold){ という評判を広めることができるんだ。}
&color(gold){ サー・グラスリーの承認が得られたならば}
&color(gold){ お前の邪魔をしようなどとする衛兵はいない!}
&color(gold){ あいつとの友情を確かなものにする完璧な贈り物さえ手に入れればいいんだ。}
&color(gold){ 私はそのような宝物を三種類知っている。}
&color(gold){ 古代の短剣セット一式、数々の珍しい巻物、治癒のエリクサーのビンだ。}
&color(gold){ 私達の友のためにどれを入手しよう?」}
&color(pink){PC「ヒーリング・エリクサーを取ってこよう」}
&color(gold){「そのビンはある錬金術師のものでね。言っとくがすごく邪悪な奴だ!}
&color(gold){ 奴は実験室に大事なモノをいろいろと隠している。}
&color(gold){ 奴の罠や召使いはかなり危険だと噂されている。}
&color(gold){ 北に行く道からちょっと外れた裏道を通って短剣を始めれば、}
&color(gold){ じきに隠れ家が見つかるよ」}
&color(pink){PC「罠?私にとっては罠なんて冗談に過ぎない。すぐにビンを持って帰ってくるさ」}
&color(purple){⇒クエスト『[[スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー]]』を受ける。}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){再度話しかける。}
&color(gold){「&color(red){&strike(){オマナス・ソワー}}オミナス・ソウワー・ゲートの先まで行ったことはあるか?}
&color(gold){ キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを見つけたら}
&color(gold){ 私のところに持ってきてくれ!」}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){オミナス・ソウワーに入る。}
DM 錬金術師の癒しの秘薬を探し求めるなら罠に注意せよ、と
ロード・グッドブレードから警告を受けた。
DM ガチャガチャ、ガタガタいう音が周囲に響き渡り、
油の燃える臭いが鼻いっぱいに広がった。
DM 上のストームリーチから流れてくる悪臭を放つ汚水の急流に遭遇し、歯を食いしばった。
DM この部屋は通ってきた下水道よりもましな状態に保たれている。
上にシグナル・ジェムのついたハッチと、
鉄製のバリアーの周りを回って上へつづいているはしごがあるのに気付いた。
DM この穏やかな神殿の隅にあるシグナル・ジェムの近くに、
よく油がさしてあるバルブがあるのに気付いた。
もしかしたら、あれで前に見つけたハッチを開けられるかもしれない。
DM 痛めつけられたウォーフォージドはまっすぐ前を見つめていたが、
その瞳には知能がなかった。
ウォーフォージドと話す。
&color(gold){「何年も前に俺の主人は、}
&color(gold){ ヒーリング・エリクサーのつまった貴重な木箱を守るために俺をここに残した」}
&color(pink){PC「オレがその誰かさんだ」}
&color(gold){「彼は、ここに来る者は次のなぞなぞの意味がわかると言っていた」}
&color(pink){PC「続けろ」}
&color(gold){「我が雄叫び(ROAR)の終わり、お前の最後(END)の始まり。}
&color(gold){ そして死(DEATH)の旅路の出発が意味がするのは何だ?}
&color(gold){ 近う寄れ、耳元で真実をささやこう」}
&color(pink){PC「今ひとつよく分からんな」}
DM ウォーフォージドの視線は、周りのレバーに移るが、もう何も言わない。
<間違った選択をした場合>
&color(gold){「あなたはまずい選択をした」}
DM レバーがカチッと音を立てると、サソリが床にもぐりこむ音が聞こえた。
<正しい選択をした場合>
&color(gold){「あなたは正しい選択をした」}
&color(gold){「主人はいつか誰かがこれを取りに来るといっていた。}
&color(gold){ お前の選択は正しい。主人がつかわしたのはお前に違いない」}
&color(pink){PC「もちろんその通りだとも。エリクサーをもらっても構いませんか?」}
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』達成。}
&color(purple){再度話しかける。}
&color(gold){ウォーフォージドはぼんやりと前を見ている。}
----
コンタクト:ロード・ジェラルド・グッドブレイド
【クエスト説明文-達成後-】
キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを
ロード・ジェラルド・&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドの元へ持ち帰り、報酬を受けとる。
----
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』達成後に}
&color(purple){ロード・ジェラルド・グッドブレイドに話しかける。}
&color(gold){&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドは喜んでキャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを}
&color(gold){受け取った。}
&color(gold){「よくやった!このような素晴らしい贈り物があれば}
&color(gold){ 間違いなく善良なサー・グラスリーの好意を勝ち取れるだろう。}
&color(gold){ いいか、こうするんだ。ガード・ヘオロガーに}
&color(gold){ 『私はサー・グラスリーの親しい友達なんだ。』}
&color(gold){ といえば間違いなく通してくれるよ」}
&color(pink){PC「ポーションを少し分けてくれないか?まるまるビンを一本もってきたんだぜ!」}
&color(gold){「まあポーションひとつくらいなくなってもどうってことないかな。}
&color(gold){ 本当の君主ってのはその寛容さで知られるもんだ!」}
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』完了}
&color(purple){会話終了}
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【クエスト説明文-完了後-】
ロード・ジェラルド・&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドが所望する
キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを手に入れることに成功した。
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[[ハーバーへ>ハーバー]]
種類:クエスト
名前:スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー
依頼人:[[ロード・ジェラルド・グッドブレイド]]
入口:オミナス・ソウワー
レベル:1(ソロ)
長さ:短い
基本XP:199XP(ソロ)
【クエスト説明文-達成前-】
ロード・ジェラルド・グッドブレードの依頼でキャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを
盗み出すためにポート・ストームリーチ・ソウワーに向かった。
樽は、ある錬金術師が使っている秘密の隠し場所にあるという。
グッドブレード邸の北を走る通りから折れた一本の路地に、
オミナス・ソウワー・グレートがはまっていた。罠に注意すること!
----
&color(purple){『[[オールド・サリー・グロッグ]]』終了後にロード・ジェラルド・グッドブレイドと話す。}
&color(gold){「ストームリーチ・ポートは、お前がシグモンドにしてやったことの話で持ちきりだ!}
&color(gold){ お前にはストームリーチで素晴らしい運命が待っていると思うよ。}
&color(gold){ もちろん、その運命を獲得するにはシティ・ガードのところを通り抜ける方法を}
&color(gold){ 見つけなければならない」}
&color(pink){PC「自分の視野を広める用意は十分だ。}
&color(pink){ どうすればストームリーチの中心部に入り込めるんだ?」}
&color(gold){「私の幼なじみの一人である高貴なサー・グラスリーは}
&color(gold){ コイン・ロード達から絶大な信頼を受けている。}
&color(gold){ しかるべき者の耳に一言言うだけで、お前がストームリーチの良き友人である}
&color(gold){ という評判を広めることができるんだ。}
&color(gold){ サー・グラスリーの承認が得られたならば}
&color(gold){ お前の邪魔をしようなどとする衛兵はいない!}
&color(gold){ あいつとの友情を確かなものにする完璧な贈り物さえ手に入れればいいんだ。}
&color(gold){ 私はそのような宝物を三種類知っている。}
&color(gold){ 古代の短剣セット一式、数々の珍しい巻物、治癒のエリクサーのビンだ。}
&color(gold){ 私達の友のためにどれを入手しよう?」}
&color(pink){PC「ヒーリング・エリクサーを取ってこよう」}
&color(gold){「そのビンはある錬金術師のものでね。言っとくがすごく邪悪な奴だ!}
&color(gold){ 奴は実験室に大事なモノをいろいろと隠している。}
&color(gold){ 奴の罠や召使いはかなり危険だと噂されている。}
&color(gold){ 北に行く道からちょっと外れた裏道を通って短剣を始めれば、}
&color(gold){ じきに隠れ家が見つかるよ」}
&color(pink){PC「罠?私にとっては罠なんて冗談に過ぎない。すぐにビンを持って帰ってくるさ」}
&color(purple){⇒クエスト『[[スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー]]』を受ける。}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){再度話しかける。}
&color(gold){「&color(red){&strike(){オマナス・ソワー}}オミナス・ソウワー・ゲートの先まで行ったことはあるか?}
&color(gold){ キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを見つけたら}
&color(gold){ 私のところに持ってきてくれ!」}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){オミナス・ソウワーに入る。}
DM 錬金術師の癒しの秘薬を探し求めるなら罠に注意せよ、と
ロード・グッドブレードから警告を受けた。
DM ガチャガチャ、ガタガタいう音が周囲に響き渡り、
油の燃える臭いが鼻いっぱいに広がった。
DM 上のストームリーチから流れてくる悪臭を放つ汚水の急流に遭遇し、歯を食いしばった。
DM この部屋は通ってきた下水道よりもましな状態に保たれている。
上にシグナル・ジェムのついたハッチと、
鉄製のバリアーの周りを回って上へつづいているはしごがあるのに気付いた。
DM この穏やかな神殿の隅にあるシグナル・ジェムの近くに、
よく油がさしてあるバルブがあるのに気付いた。
もしかしたら、あれで前に見つけたハッチを開けられるかもしれない。
DM 痛めつけられたウォーフォージドはまっすぐ前を見つめていたが、
その瞳には知能がなかった。
ウォーフォージドと話す。
&color(gold){「何年も前に俺の主人は、}
&color(gold){ ヒーリング・エリクサーのつまった貴重な木箱を守るために俺をここに残した」}
&color(pink){PC「オレがその誰かさんだ」}
&color(gold){「彼は、ここに来る者は次のなぞなぞの意味がわかると言っていた」}
&color(pink){PC「続けろ」}
&color(gold){「我が雄叫び(ROAR)の終わり、お前の最後(END)の始まり。}
&color(gold){ そして死(DEATH)の旅路の出発が意味がするのは何だ?}
&color(gold){ 近う寄れ、耳元で真実をささやこう」}
&color(pink){PC「今ひとつよく分からんな」}
DM ウォーフォージドの視線は、周りのレバーに移るが、もう何も言わない。
<間違った選択をした場合>
&color(gold){「あなたはまずい選択をした」}
DM レバーがカチッと音を立てると、サソリが床にもぐりこむ音が聞こえた。
<正しい選択をした場合>
&color(gold){「あなたは正しい選択をした」}
&color(gold){「主人はいつか誰かがこれを取りに来るといっていた。}
&color(gold){ お前の選択は正しい。主人がつかわしたのはお前に違いない」}
&color(pink){PC「もちろんその通りだとも。エリクサーをもらっても構いませんか?」}
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』達成。}
&color(purple){再度話しかける。}
&color(gold){ウォーフォージドはぼんやりと前を見ている。}
----
コンタクト:ロード・ジェラルド・グッドブレイド
【クエスト説明文-達成後-】
キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを
ロード・ジェラルド・&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドの元へ持ち帰り、報酬を受けとる。
----
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』達成後に}
&color(purple){ロード・ジェラルド・グッドブレイドに話しかける。}
&color(gold){&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドは喜んでキャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを}
&color(gold){受け取った。}
&color(gold){「よくやった!このような素晴らしい贈り物があれば}
&color(gold){ 間違いなく善良なサー・グラスリーの好意を勝ち取れるだろう。}
&color(gold){ いいか、こうするんだ。ガード・ヘオロガーに}
&color(gold){ 『私はサー・グラスリーの親しい友達なんだ。』}
&color(gold){ といえば間違いなく通してくれるよ」}
&color(pink){PC「ポーションを少し分けてくれないか?まるまるビンを一本もってきたんだぜ!」}
&color(gold){「まあポーションひとつくらいなくなってもどうってことないかな。}
&color(gold){ 本当の君主ってのはその寛容さで知られるもんだ!」}
&color(purple){クエスト『スティール・ザ・ヒーリング・エリクサー』完了}
&color(purple){会話終了}
----
【クエスト説明文-完了後-】
ロード・ジェラルド・&color(red){&strike(){グッドブレード}}グッドブレイドが所望する
キャスク・オブ・ヒーリング・エリクサーを手に入れることに成功した。
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