「タバーンキープ・シグモンド・バウアーソン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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[[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]]
&ref(tevernkeep_sigmond_bowerson.jpg)
種類:NPC
名前:タバーンキープ・シグモンド・バウアーソン
場所:ウェーヴクレスト・イン
関連のあるクエスト:[[オールド・サリー・グロッグ]]
&color(gold){「ようこそ、お嬢さん!ここは&color(red){&strike(){ウェイヴクレスト}}ウェーヴクレスト・タバーン。}
&color(gold){ ストームリーチ・ポート随一の店で唯一の飲み屋だ。で、お前は・・・?」}
&color(pink){PC「私の名前は〇〇だ」}
&color(gold){「〇〇、いいところで会った!}
&color(gold){ オールド・サリーを一杯おごってやろうと思ったが、}
&color(gold){ 何か他に気にかかっていることがあるようだな。}
&color(gold){ 当ててみようか?ストームリーチに来たばかりなんだろう?}
&color(gold){ 仕事でも探しているのか?」}
&color(pink){PC「実のところ、ちょっと助けがいるんだ」}
&color(gold){「そりゃあいい!先週、酒場からバグベアーを追い出したとき、腰も痛めた。}
&color(gold){ だから地下貯蔵室から何も持ってあがることができない。}
&color(gold){ それに最後のオールド・サリー・グロッグの樽がもう少しで空になってしまう。}
&color(gold){ 樽を1つ持ってきてくれたら、たっぷり食事をおごるよ」}
&color(pink){PC「公平な取引のようだな」}
&color(gold){「地下貯蔵室への扉はバーの端にある。}
&color(gold){ 1人で行ってくれたらありがたい―}
&color(gold){ 集団がどしんどしんと地下室を歩き回る必要はないからな!}
&color(gold){ それと、お前が手伝っている間、アイーダのネックレスに気を配ってくれないか?}
&color(gold){ 絶対に下で失くしたと言ってるんだ。}
&color(gold){ それと壁の向こう側から変な音が聞こえるとも言っていた。}
&color(gold){ 奴は多分神経が高ぶってるんだろう。}
&color(gold){ だが。何か怪しいものを見たら、知らせてくれ」}
&color(pink){PC「何か目に付いたら、調べておくよ」}
&color(purple){⇒クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』を受ける。}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){再度話す。}
&color(gold){「オールド・サリー・グロッグの樽を取りに行くとき、貯蔵室を見回ってきてくれないか?}
&color(gold){ 何か地下室で悪いことが起っている気がするんだ」}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』チャプター1達成後に話しかける。}
&color(gold){「〇〇か!酒を取ってくると言って長い間戻ってこなかったから、}
&color(gold){ もう飲んじまったかと思ってぞ!何をしてたんだ?」}
&color(pink){PC「シグモンド、お前の宿の真下に、秘密の洞窟がある。}
&color(pink){ それに、私はコボルドに襲われたんだ!」}
&color(gold){「何?洞窟のことは昔の話だ。}
&color(gold){ かつて、スマグラーがウェーヴクレストに物品をこっそり持ち込むために使ったんだ。}
&color(gold){ でも、何年も前に私が封鎖したよ!}
&color(gold){ コボルドと戦ったのか?ここで何が起きてるんだ?」}
&color(pink){PC「分からない。だがこのアーティファクトを見つけたんだ。}
&color(pink){ これが何かわかるか?」}
&color(gold){「&color(red){&strike(){確かに―}}}
&color(gold){&color(purple){意訳} それは確か―}
&color(gold){ ということは、もう私の手には負えないということだ。}
&color(gold){ そのアーティファクトをブラザー・アウグストゥスに見せたほうがいい。}
&color(gold){ シルバー・フレイム教会なら危険な魔術を扱う方法を知っている」}
&color(pink){PC「じゃあ、他の仕事で雇ってくれるのか?」}
&color(gold){「&color(red){&strike(){ハッ!そうかも。}}}
&color(gold){&color(purple){意訳} ふーむ・・・そうだな・・・}
&color(gold){ だがまず、ブラザー・アウグストゥスに聞いて、あのアーティファクトをどうにかしろ。}
&color(gold){ カースト魔術の臭いがプンプンする。}
&color(gold){ それに私の客の中には、そんな物に敏感な奴がいるからな!}
&color(gold){ まあ、もしダルサミラがその気配を察したら、一ヶ月はここでは飲まないだろうな」}
&color(pink){PC「わかった。ところで、オールド・サリー・グロッグの樽だ・・・」}
&color(gold){「心から感謝する。これが約束した食べ物だ―うまいストームリーチハムだ。}
&color(gold){ 怪我をしたり疲れたりしたら、冒険を続ける前に腹ごしらえをするがいい」}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){クエスト『オールド・サリー・グロッグ』がチャプター2にアドバンスされてから話す。}
&color(gold){「ウェーヴクレストの真下で闇の魔術が行われていると、}
&color(gold){ ブラザー・アウグストゥスが言っているって?}
&color(gold){ 影に潜むどんな悪霊も見出せるシルバー・フレイムのプリーストを知っている。}
&color(gold){ だが、アウグストゥスはそういった部類じゃない。}
&color(gold){ お願いだ。洞窟に戻って、原因を突き止めてくれ」}
&color(pink){PC「何が食べ物を注文してもいいか?」}
&color(purple){⇒購入ウィンドウへ}
----
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』チャプター2達成後に話しかける。}
&color(gold){シグモンドが驚いて耳を傾けている。}
&color(gold){「悪の祭壇?狂ったカルティスト?}
&color(gold){ ディヴァラーに関する警告とストームリーチの破滅?}
&color(gold){ とんでもない!お前は確かに報酬を得る働きはしてきたが、}
&color(gold){ 私からの最後の忠告を注意して聞いてほしい。一緒に旅する仲間を見つけろ!}
&color(gold){ これからはもっと厳しいチャレンジに直面するだろう。}
&color(gold){ だが、これからの冒険には、仲間を連れて行くことができる。}
&color(gold){ 強い仲間の助けがなかったら、遅かれ早かれお前の運は尽きてしまうぞ」}
&color(pink){PC「できるだけ早く仲間を探すよ。ありがとう、シグモンド」}
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』完了。}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』完了後に話しかける。}
&color(gold){「想像してみろ!}
&color(gold){ コボルドやカルティストや他に得体のしれないものが、}
&color(gold){ 私の床板の真下で黒魔術を使っていることを!}
&color(gold){ 〇〇、お前には大きな借りを作ったな。}
&color(gold){ 何か食べたくなったら、いつでも言ってくれ。最高の料理を作るよ」}
[[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]]
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&ref(tevernkeep_sigmond_bowerson.jpg)
種類:NPC
名前:タバーンキープ・シグモンド・バウアーソン
場所:ウェーヴクレスト・イン
関連のあるクエスト:[[オールド・サリー・グロッグ]]
&color(gold){「ようこそ、お嬢さん!ここは&color(red){&strike(){ウェイヴクレスト}}ウェーヴクレスト・タバーン。}
&color(gold){ ストームリーチ・ポート随一の店で唯一の飲み屋だ。で、お前は・・・?」}
&color(pink){PC「私の名前は〇〇だ」}
&color(gold){「〇〇、いいところで会った!}
&color(gold){ オールド・サリーを一杯おごってやろうと思ったが、}
&color(gold){ 何か他に気にかかっていることがあるようだな。}
&color(gold){ 当ててみようか?ストームリーチに来たばかりなんだろう?}
&color(gold){ 仕事でも探しているのか?」}
&color(pink){PC「実のところ、ちょっと助けがいるんだ」}
&color(gold){「そりゃあいい!先週、酒場からバグベアーを追い出したとき、腰も痛めた。}
&color(gold){ だから地下貯蔵室から何も持ってあがることができない。}
&color(gold){ それに最後のオールド・サリー・グロッグの樽がもう少しで空になってしまう。}
&color(gold){ 樽を1つ持ってきてくれたら、たっぷり食事をおごるよ」}
&color(pink){PC「公平な取引のようだな」}
&color(gold){「地下貯蔵室への扉はバーの端にある。}
&color(gold){ 1人で行ってくれたらありがたい―}
&color(gold){ 集団がどしんどしんと地下室を歩き回る必要はないからな!}
&color(gold){ それと、お前が手伝っている間、アイーダのネックレスに気を配ってくれないか?}
&color(gold){ 絶対に下で失くしたと言ってるんだ。}
&color(gold){ それと壁の向こう側から変な音が聞こえるとも言っていた。}
&color(gold){ 奴は多分神経が高ぶってるんだろう。}
&color(gold){ だが。何か怪しいものを見たら、知らせてくれ」}
&color(pink){PC「何か目に付いたら、調べておくよ」}
&color(purple){⇒クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』を受ける。}
&color(purple){会話終了}
&color(purple){再度話す。}
&color(gold){「オールド・サリー・グロッグの樽を取りに行くとき、貯蔵室を見回ってきてくれないか?}
&color(gold){ 何か地下室で悪いことが起っている気がするんだ」}
&color(purple){会話終了}
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&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』チャプター1達成後に話しかける。}
&color(gold){「〇〇か!酒を取ってくると言って長い間戻ってこなかったから、}
&color(gold){ もう飲んじまったかと思って&color(red){た}ぞ!何をしてたんだ?」}
&color(pink){PC「シグモンド、お前の宿の真下に、秘密の洞窟がある。}
&color(pink){ それに、私はコボルドに襲われたんだ!」}
&color(gold){「何?洞窟のことは昔の話だ。}
&color(gold){ かつて、スマグラーがウェーヴクレストに物品をこっそり持ち込むために使ったんだ。}
&color(gold){ でも、何年も前に私が封鎖したよ!}
&color(gold){ コボルドと戦ったのか?ここで何が起きてるんだ?」}
&color(pink){PC「分からない。だがこのアーティファクトを見つけたんだ。}
&color(pink){ これが何かわかるか?」}
&color(gold){「&color(red){&strike(){確かに―}}}
&color(gold){&color(purple){意訳} それは確か―}
&color(gold){ ということは、もう私の手には負えないということだ。}
&color(gold){ そのアーティファクトをブラザー・アウグストゥスに見せたほうがいい。}
&color(gold){ シルバー・フレイム教会なら危険な魔術を扱う方法を知っている」}
&color(pink){PC「じゃあ、他の仕事で雇ってくれるのか?」}
&color(gold){「&color(red){&strike(){ハッ!そうかも。}}}
&color(gold){&color(purple){意訳} ふーむ・・・そうだな・・・}
&color(gold){ だがまず、ブラザー・アウグストゥスに聞いて、あのアーティファクトをどうにかしろ。}
&color(gold){ カースト魔術の臭いがプンプンする。}
&color(gold){ それに私の客の中には、そんな物に敏感な奴がいるからな!}
&color(gold){ まあ、もしダルサミラがその気配を察したら、一ヶ月はここでは飲まないだろうな」}
&color(pink){PC「わかった。ところで、オールド・サリー・グロッグの樽だ・・・」}
&color(gold){「心から感謝する。これが約束した食べ物だ―うまいストームリーチハムだ。}
&color(gold){ 怪我をしたり疲れたりしたら、冒険を続ける前に腹ごしらえをするがいい」}
&color(purple){会話終了}
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&color(purple){クエスト『オールド・サリー・グロッグ』がチャプター2にアドバンスされてから話す。}
&color(gold){「ウェーヴクレストの真下で闇の魔術が行われていると、}
&color(gold){ ブラザー・アウグストゥスが言っているって?}
&color(gold){ 影に潜むどんな悪霊も見出せるシルバー・フレイムのプリーストを知っている。}
&color(gold){ だが、アウグストゥスはそういった部類じゃない。}
&color(gold){ お願いだ。洞窟に戻って、原因を突き止めてくれ」}
&color(pink){PC「何が食べ物を注文してもいいか?」}
&color(purple){⇒購入ウィンドウへ}
----
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』チャプター2達成後に話しかける。}
&color(gold){シグモンドが驚いて耳を傾けている。}
&color(gold){「悪の祭壇?狂ったカルティスト?}
&color(gold){ ディヴァラーに関する警告とストームリーチの破滅?}
&color(gold){ とんでもない!お前は確かに報酬を得る働きはしてきたが、}
&color(gold){ 私からの最後の忠告を注意して聞いてほしい。一緒に旅する仲間を見つけろ!}
&color(gold){ これからはもっと厳しいチャレンジに直面するだろう。}
&color(gold){ だが、これからの冒険には、仲間を連れて行くことができる。}
&color(gold){ 強い仲間の助けがなかったら、遅かれ早かれお前の運は尽きてしまうぞ」}
&color(pink){PC「できるだけ早く仲間を探すよ。ありがとう、シグモンド」}
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』完了。}
&color(purple){会話終了}
----
&color(purple){クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』完了後に話しかける。}
&color(gold){「想像してみろ!}
&color(gold){ コボルドやカルティストや他に得体のしれないものが、}
&color(gold){ 私の床板の真下で黒魔術を使っていることを!}
&color(gold){ 〇〇、お前には大きな借りを作ったな。}
&color(gold){ 何か食べたくなったら、いつでも言ってくれ。最高の料理を作るよ」}
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