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オールド・サリー・グロッグ-チャプター1『テーキング・ストック』」(2006/08/18 (金) 07:36:02) の最新版変更点

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[[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]] 種類:クエスト 名前:オールド・サリー・グロッグ - チャプター1『テーキング・ストック』 受けるNPC:[[タバーンキープ・シグモンド・バウアーソン]] 入り口:ウェーヴクレスト・イン(ベースメント) レベル:1(ソロ) 長さ:短い 基本XP:116XP(ソロ) 【クエスト説明文-達成前-】 オールド・サリー・グロッグの樽を持ち帰る。 他に何か怪しいところがないか、注意すること。 (これはソロ・クエストで、パーティの仲間を連れていくことはできない。) ---- &color(purple){タバーンキープ・シグモンド・バウアーソンと話す。} &color(gold){「ようこそ、お嬢さん!ここは&color(red){&strike(){ウェイヴクレスト}}ウェーヴクレスト・タバーン。} &color(gold){ ストームリーチ・ポート随一の店で唯一の飲み屋だ。で、お前は・・・?」} &color(pink){PC「私の名前は〇〇だ」} &color(gold){「〇〇、いいところで会った!} &color(gold){ オールド・サリーを一杯おごってやろうと思ったが、} &color(gold){ 何か他に気にかかっていることがあるようだな。} &color(gold){ 当ててみようか?ストームリーチに来たばかりなんだろう?} &color(gold){ 仕事でも探しているのか?」} &color(pink){PC「実のところ、ちょっと助けがいるんだ」} &color(gold){「そりゃあいい!先週、酒場からバグベアーを追い出したとき、腰も痛めた。} &color(gold){ だから地下貯蔵室から何も持ってあがることができない。} &color(gold){ それに最後のオールド・サリー・グロッグの樽がもう少しで空になってしまう。} &color(gold){ 樽を1つ持ってきてくれたら、たっぷり食事をおごるよ」} &color(pink){PC「公平な取引のようだな」} &color(gold){「地下貯蔵室への扉はバーの端にある。} &color(gold){ 1人で行ってくれたらありがたい―} &color(gold){ 集団がどしんどしんと地下室を歩き回る必要はないからな!} &color(gold){ それと、お前が手伝っている間、アイーダのネックレスに気を配ってくれないか?} &color(gold){ 絶対に下で失くしたと言ってるんだ。} &color(gold){ それと壁の向こう側から変な音が聞こえるとも言っていた。} &color(gold){ 奴は多分神経が高ぶってるんだろう。} &color(gold){ だが。何か怪しいものを見たら、知らせてくれ」} &color(pink){PC「何か目に付いたら、調べておくよ」} &color(purple){⇒クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』を受ける。} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す。} &color(gold){「オールド・サリー・グロッグの樽を取りに行くとき、貯蔵室を見回ってきてくれないか?} &color(gold){ 何か地下室で悪いことが起っている気がするんだ」} &color(purple){会話終了} ---- &color(purple){ウェーヴクレスト・イン(ベースメント)に入る。} DM シグモンドの散らかった地下貯蔵庫へ用心深く下りていった。 DM オールド・サリーの樽を持ち上げると、隠し扉が開いた! DM このポータルの向こう側の空気は湿って塩分を含んでいる。    聞こえるものといえば波の砕ける音だけだ。 DM 波の砕ける音に規則的ないびきの音が混じっているのに気付いた。    近くで何かが眠っているようだ・・・ DM コボルドは始末した。守られていたチェストを調べて宝物を見つけ出す。 DM アーティファクトを手に取ると、吐き気がしてきた。    このことをシグモンドに報告だ! &color(purple){クエスト『オールド・サリー・グロッグ』チャプター1達成。} ---- 【クエスト説明文-チャプター1達成後-】 オールド・サリー・グロッグを見つけた...おまけに、コボルドまで! オールド・サリー・グロッグの樽を持ち帰り、シグモンドに店の危機を知らせる。 ---- &color(purple){タバーンキープ・シグモンド・バウアーソンと話す。} &color(gold){「〇〇か!酒を取ってくると言って長い間戻ってこなかったから、} &color(gold){ もう飲んじまったかと思って&color(red){た}ぞ!何をしてたんだ?」} &color(pink){PC「シグモンド、お前の宿の真下に、秘密の洞窟がある。} &color(pink){   それに、私はコボルドに襲われたんだ!」} &color(gold){「何?洞窟のことは昔の話だ。} &color(gold){ かつて、スマグラーがウェーヴクレストに物品をこっそり持ち込むために使ったんだ。} &color(gold){ でも、何年も前に私が封鎖したよ!} &color(gold){ コボルドと戦ったのか?ここで何が起きてるんだ?」} &color(pink){PC「分からない。だがこのアーティファクトを見つけたんだ。} &color(pink){   これが何かわかるか?」} &color(gold){「&color(red){&strike(){確かに―}}}  &color(gold){&color(purple){意訳} それは確か―} &color(gold){ ということは、もう私の手には負えないということだ。} &color(gold){ そのアーティファクトをブラザー・アウグストゥスに見せたほうがいい。} &color(gold){ シルバー・フレイム教会なら危険な魔術を扱う方法を知っている」} &color(pink){PC「じゃあ、他の仕事で雇ってくれるのか?」} &color(gold){「&color(red){&strike(){ハッ!そうかも。}}}  &color(gold){&color(purple){意訳} ふーむ・・・そうだな・・・} &color(gold){ だがまず、ブラザー・アウグストゥスに聞いて、あのアーティファクトをどうにかしろ。} &color(gold){ カースト魔術の臭いがプンプンする。} &color(gold){ それに私の客の中には、そんな物に敏感な奴がいるからな!} &color(gold){ まあ、もしダルサミラがその気配を察したら、一ヶ月はここでは飲まないだろうな」} &color(pink){PC「わかった。ところで、オールド・サリー・グロッグの樽だ・・・」} &color(gold){「心から感謝する。これが約束した食べ物だ―うまいストームリーチハムだ。} &color(gold){ 怪我をしたり疲れたりしたら、冒険を続ける前に腹ごしらえをするがいい」} &color(purple){チャプター1『テーキング・ストック』完了。} &color(purple){会話終了} ---- 【クエスト説明文-完了後-】 オールド・サリー・グロッグを見つけた・・・おまけにコボルドまで! そのうえ、何かのアーティファクトまで見つかった。 持ち帰ってシグモンドに見せると、 ブラザー・アウグストゥスの意見を聞いてほしいという。 ---- [[チャプター2『スワーティング・ザ・スレット』へ>オールド・サリー・グロッグ-チャプター2『スワーティング・ザ・スレット』]] ---- [[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]]
[[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]] 種類:クエスト 名前:オールド・サリー・グロッグ - チャプター1『テーキング・ストック』 依頼人:[[タバーンキープ・シグモンド・バウアーソン]] 入口:ウェーヴクレスト・イン(ベースメント) レベル:1(ソロ) 長さ:短い 基本XP:116XP(ソロ) 【クエスト説明文-達成前-】 オールド・サリー・グロッグの樽を持ち帰る。 他に何か怪しいところがないか、注意すること。 (これはソロ・クエストで、パーティの仲間を連れていくことはできない。) ---- &color(purple){タバーンキープ・シグモンド・バウアーソンと話す。} &color(gold){「ようこそ、お嬢さん!ここは&color(red){&strike(){ウェイヴクレスト}}ウェーヴクレスト・タバーン。} &color(gold){ ストームリーチ・ポート随一の店で唯一の飲み屋だ。で、お前は・・・?」} &color(pink){PC「私の名前は〇〇だ」} &color(gold){「〇〇、いいところで会った!} &color(gold){ オールド・サリーを一杯おごってやろうと思ったが、} &color(gold){ 何か他に気にかかっていることがあるようだな。} &color(gold){ 当ててみようか?ストームリーチに来たばかりなんだろう?} &color(gold){ 仕事でも探しているのか?」} &color(pink){PC「実のところ、ちょっと助けがいるんだ」} &color(gold){「そりゃあいい!先週、酒場からバグベアーを追い出したとき、腰も痛めた。} &color(gold){ だから地下貯蔵室から何も持ってあがることができない。} &color(gold){ それに最後のオールド・サリー・グロッグの樽がもう少しで空になってしまう。} &color(gold){ 樽を1つ持ってきてくれたら、たっぷり食事をおごるよ」} &color(pink){PC「公平な取引のようだな」} &color(gold){「地下貯蔵室への扉はバーの端にある。} &color(gold){ 1人で行ってくれたらありがたい―} &color(gold){ 集団がどしんどしんと地下室を歩き回る必要はないからな!} &color(gold){ それと、お前が手伝っている間、アイーダのネックレスに気を配ってくれないか?} &color(gold){ 絶対に下で失くしたと言ってるんだ。} &color(gold){ それと壁の向こう側から変な音が聞こえるとも言っていた。} &color(gold){ 奴は多分神経が高ぶってるんだろう。} &color(gold){ だが。何か怪しいものを見たら、知らせてくれ」} &color(pink){PC「何か目に付いたら、調べておくよ」} &color(purple){⇒クエスト『[[オールド・サリー・グロッグ]]』を受ける。} &color(purple){会話終了} &color(purple){再度話す。} &color(gold){「オールド・サリー・グロッグの樽を取りに行くとき、貯蔵室を見回ってきてくれないか?} &color(gold){ 何か地下室で悪いことが起っている気がするんだ」} &color(purple){会話終了} ---- &color(purple){ウェーヴクレスト・イン(ベースメント)に入る。} DM シグモンドの散らかった地下貯蔵庫へ用心深く下りていった。 DM オールド・サリーの樽を持ち上げると、隠し扉が開いた! DM このポータルの向こう側の空気は湿って塩分を含んでいる。    聞こえるものといえば波の砕ける音だけだ。 DM 波の砕ける音に規則的ないびきの音が混じっているのに気付いた。    近くで何かが眠っているようだ・・・ DM コボルドは始末した。守られていたチェストを調べて宝物を見つけ出す。 DM アーティファクトを手に取ると、吐き気がしてきた。    このことをシグモンドに報告だ! &color(purple){クエスト『オールド・サリー・グロッグ』チャプター1達成。} ---- 【クエスト説明文-チャプター1達成後-】 オールド・サリー・グロッグを見つけた...おまけに、コボルドまで! オールド・サリー・グロッグの樽を持ち帰り、シグモンドに店の危機を知らせる。 ---- &color(purple){タバーンキープ・シグモンド・バウアーソンと話す。} &color(gold){「〇〇か!酒を取ってくると言って長い間戻ってこなかったから、} &color(gold){ もう飲んじまったかと思って&color(red){た}ぞ!何をしてたんだ?」} &color(pink){PC「シグモンド、お前の宿の真下に、秘密の洞窟がある。} &color(pink){   それに、私はコボルドに襲われたんだ!」} &color(gold){「何?洞窟のことは昔の話だ。} &color(gold){ かつて、スマグラーがウェーヴクレストに物品をこっそり持ち込むために使ったんだ。} &color(gold){ でも、何年も前に私が封鎖したよ!} &color(gold){ コボルドと戦ったのか?ここで何が起きてるんだ?」} &color(pink){PC「分からない。だがこのアーティファクトを見つけたんだ。} &color(pink){   これが何かわかるか?」} &color(gold){「&color(red){&strike(){確かに―}}}  &color(gold){&color(purple){意訳} それは確か―} &color(gold){ ということは、もう私の手には負えないということだ。} &color(gold){ そのアーティファクトをブラザー・アウグストゥスに見せたほうがいい。} &color(gold){ シルバー・フレイム教会なら危険な魔術を扱う方法を知っている」} &color(pink){PC「じゃあ、他の仕事で雇ってくれるのか?」} &color(gold){「&color(red){&strike(){ハッ!そうかも。}}}  &color(gold){&color(purple){意訳} ふーむ・・・そうだな・・・} &color(gold){ だがまず、ブラザー・アウグストゥスに聞いて、あのアーティファクトをどうにかしろ。} &color(gold){ カースト魔術の臭いがプンプンする。} &color(gold){ それに私の客の中には、そんな物に敏感な奴がいるからな!} &color(gold){ まあ、もしダルサミラがその気配を察したら、一ヶ月はここでは飲まないだろうな」} &color(pink){PC「わかった。ところで、オールド・サリー・グロッグの樽だ・・・」} &color(gold){「心から感謝する。これが約束した食べ物だ―うまいストームリーチハムだ。} &color(gold){ 怪我をしたり疲れたりしたら、冒険を続ける前に腹ごしらえをするがいい」} &color(purple){チャプター1『テーキング・ストック』完了。} &color(purple){会話終了} ---- 【クエスト説明文-完了後-】 オールド・サリー・グロッグを見つけた・・・おまけにコボルドまで! そのうえ、何かのアーティファクトまで見つかった。 持ち帰ってシグモンドに見せると、 ブラザー・アウグストゥスの意見を聞いてほしいという。 ---- [[チャプター2『スワーティング・ザ・スレット』へ>オールド・サリー・グロッグ-チャプター2『スワーティング・ザ・スレット』]] ---- [[ウェーヴクレスト・インへ>ウェーヴクレスト・イン]]

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