種類:クエスト
名前:アラクノフォビア
依頼人:バーン・ヨルン
バーン・ヨルンと話す。
「この神経質な男は足元をじっと見続けている。
「少しの時間があるか?」私には助けが必要だ、オレの家族のクリプトを
片付けるのにな。
あのスパイダーども!数百、いや数千匹いるかも知れぬ!
あいつらは最近の雨降りのせいで、雨宿りをする場所を探してたんだが、
もう出て行こうとしないんだ。オレはどうやらクモ恐怖症になってしまったみたいだ、
あそこに降りていくなんて身震いして足がすくんじまう」
PC①「スパイダー。あの大きな人食いスパイダーじゃない。
ゾンビ・スパイダーでもないし、あの炎を吹くメカニカル・スパイダーでもない。
ただのスパイダーだ。ふぅむ」
⇒talk①へ
PC②「残念だが、私向けの仕事ではないようだ。
他の誰かがきっと手伝ってくれるだろうよ」
⇒会話終了
talk①
「そうだ、スパイダーだ。こんなに怖いと感じるのはオレがガキだったころ以来だ。
ヨルン・エステートはあんたがクリプトを探っている間、どちらかというと、
フィネッセの類を使うことも望んでいるみたいだ。
亡くなった親戚たちの前では、オレもあんたにできるだけ刀を振り回したり
やたらめったとスペルを唱えてもらったりして欲しくないんだ」
PC「私がやろう」
クエスト『アラクノフォビア』を受ける。
会話終了
再度話す
「なんてこった。オレにはまだやつらの小さい足が急ぎ足に走る音が聞こえるよ!
あんたはただこれに直面しないといけないってこと、それだけ...何?
あぁ、びっくりした!いや、何でもない...ただ木の葉が風で飛ばされてっただけだ。
なんだか目の調子があまりよくないらしい...」
会話終了
入口:ヨルン・ファミリー・クリプト
レベル:1
長さ:短い
【クエスト説明文-③-】
ここ数週間の豪雨がスパイダーの群れをヨルン・ファミリー・クリプトの中に追いやった。
哀れなバーンはクモを死ぬほど恐れていて、墓の中に入ることすらできなくなった。
彼が先祖の霊を弔うことができなくなってから久しく、
彼はこのことによりバチが当たるのではないかと心配している。
クリプトに進入し、クモの群れを一掃せよ!
ヨルン・ファミリー・クリプトに入る。
DM バーン・ヨルンは問題を抱えている。
より正確に言うと、彼は100の八本足の問題を抱えている。
クエスト『アラクノフォビア』達成
【クエスト説明文-②-】}
ヨルンの元に戻り、クリプトに戻ることがもう安全であることを知らせる。
バーン・ヨルンと話す。
「やつらがいなくなったからには、今クリプトに戻ったほうが安全だと思う。
ちょっとばかり後片付けをしないと、あと、お前の顔を見るにひょっとしたら
いくつかの修繕も必要かもな。
なんてこった、本当にお前がこれだけ集めたのか?」
PC「マスター・ヨルンよ、心配は無用です。
例のスパイダーたちはこの天気でいなくなったはず、
次の雨季までお目にかかることはないでしょうよ」
ヨルンはあなたをまばゆいばかりの微笑みで迎え入れる。
「勝利せし英雄よ!」スパイダー討伐の士の帰還だ、ようこそ!
おぉ、八本足の災いともついにおさらばだ!」
クエスト『アラクノフォビア』完了
【クエスト説明文-概要-】
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最終更新:2006年08月23日 16:06