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種類:クエスト
名前:グイラン・スタンド
依頼人:コーラレイ・ド・フィアラン


コーラレイ・ド・フィアランと話す。


「ねぇ、悲しい話を聞いてくれない?」


PC①「あなたの話が聞きたいんだ」
⇒talk①へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk①

私の話は、ハウス・フィアランがコイン・ロードと協定を結び、
 ストームリーチの独立区を建設し、治めることになった以前に起こったこと。
 私たちはただの、ほんの一握りの先見の明のあった探検家や企業家でしかなく、
 この未知なる地で、フィアランの力となる土地を開拓しようと望んだ。
 そして、実行したの。
 当時、大事業が行われ、多大な犠牲が払われたわ」


PC①「続けて」
⇒talk②へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk②

「それほど遠くない昔、ハウス・フィアランの偉大なる英雄、グイラン・フェルシスルは
 ストームリーチを旅し、私達が始めたばかりの仕事の成果を監督していた。
 マスター・レンジャーのグイランは、ゼンドリックの荒野への最初の―しかも不運な―
 探索を守ってくれた兵隊のキャプテンだったわ。


PC①「続けて」
⇒talk③へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk③

「私たちは、投資した金が何十倍にでもなって返ってくるような情報―
 つまり、素晴らしいパワーを持ったアーティファクトがかつて管理されていた、
 忘れ去られたジャイアントの街の位置―には、たくさんの金を払った。
 その遺跡は、ホブゴブリン部族の領地内深くに埋もれていたの。
 そのホブゴブリン部族の習慣は、訪問者を生きたまま料理して『歓迎する』と
 いうものだった」


PC①「続けて」
⇒talk④へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk④

「私たちは危険も承知だった。
 グイラン・フェルシスル率いる24人のレンジャーやファイターが、
 その半分の数の研究者を遺跡まで護衛していった。
 遺跡は伝えられた伝承の通りだった。
 グイラン・スタンドからは今でも学ぶことがあるけど―ああ、でも話を元に戻すわね」


PC①「続けて」
⇒talk⑤へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk⑤

「ホブゴブリンの力は私たちが思っていたよりはるかに強かった。
 一人一人、私たちの護衛者は倒れていった。
 現場につくまでに、何百ものホブゴブリンを殺したにちがいないわ。
 だけど、私たちがグイラン・スタンドにつく頃には、護衛者も半数しか残っていなかった。
 そして、それからホブゴブリンは私たちに主要部隊を放ってきたの」


PC①「続けて」
⇒talk⑥へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk⑥

「グイランとレンジャーたちは鬼神のように戦った。
 グイランは、臭いゴブリノイドの血に足首までつかりながら立っていて、
 押し寄せる悪の波に次から次へと矢を放っていった。
 学者たちでさえ、その頃には持てる限りの武器やちんけな呪文を使って、
 戦っていたの。
 しかし、仲間がどんどん死んでいき、グイランは遂に形勢が不利であることを悟ったわ」


PC①「続けて」
⇒talk⑦へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk⑦

「夜が更けて、戦闘は小康状態になった。
 グイランは生き残った研究者と護衛者に、アーティファクトやグイラン・スタンドが
 豊かな地であるという証拠を持って、ストームリーチに戻るよう命令した。
 グイランだけがそこに残り、罠を仕掛け、最後の戦いのため奇襲の用意をしていたの。
 そこに残って彼の最後の戦いを記録したものは誰もいないわ―
 だけど、彼は成功したに違いない。
 というのも、研究者達は後を追われることもなく、生きて帰ってきたから。
 今でも私たちハウス・フィアランは、ゼンドリックで真の地盤を得た時の記念として、
 グイランの犠牲をお祝いするの」


PC①「いい話だ。でも、なぜ私を巻き込むのか?」
⇒talk⑧へ

PC②「何か仕事はないか?」
⇒talk⑧へ




talk⑧

「グイラン・スタンドは今、ハウス・フィアランの領地なの。
 それはグイラン・フェルシスルの犠牲の記念でもあるし、
 重要な考古学的財産でもあるわ。
 だけど、私たちは一年中それを占有することができない。
 そしてこの時点では、放置されて空っぽ。
 つまり、空っぽのはずなんだけど―そうじゃないのよ!」


PC①「どういう意味だ?」
⇒talk⑨へ

PC②「仕事が欲しい。何をしたらいいか教えてくれ」
⇒talk⑩へ




talk⑨

「最近偽造されたハウス・フィアランの特許権と大量の黄金を持ったエルフの一団が、
 コイン・ロードとあくどい取引をした。
 彼らはグイラン・スタンドの占有権と開発権を手に入れたの。
 噂では穴掘り人夫がすでに現場に来ているそうよ。
 だけど、彼らは後悔することになる。
 ハウス・フィアランは特許を横取りした泥棒を許しはしないから!」


PC「なるほど。私にどうして欲しいんだ?」
⇒talk⑩へ




talk⑩

「横取りしたのはハウス・チュラーニよ、間違いないわ。
 彼らはゴブリノイドを雇って、探検隊を護衛させているの―
 多分勇敢なグイランを殺したのと同じ部族。確かじゃないけども。
 確かなのは、臭いモンスターは容赦無しに駆除するべき、ということだけ」


PC「で、チュラーニはどうした?」


「注意が必要なの、このチュラーニとのことは。
 彼らはずるがしこい知恵を働かせて私たちの英雄の墓を自分たちのものに
 したんだから。
 だけど、それにもかかわらず、彼らは権利を主張し、私たちはコイン・ロードの怒りに
 触れるといけないから、公然と奴らを殺すことができないの。
 代わりに私たちは奴らを追い出すためにある計画を企てたというわけ」


PC「その計画について教えてほしい」


「私たちのごろつきが奴らの野営地の近くに、呪われた魔法のパウダーが入った
 シリンダーを隠したの。
 その効果は生死に関わるものじゃないけど、ひどい不快感を生じさせ、
 強力な魔法でしかその効果を反転できない。
 もしあなたがそのシリンダーを回収して、ハウス・チュラーニの補給品の箱に
 パウダーを大量に撒いてくれたら、日没までにはみなストームリーチに
 逃げていくでしょうよ。


PC「もしチュラーニが嗅ぎつけて、襲ってきたらどうする?」


コーラレイの声が冷たくなった。

「グイラン・スタンドは死んだフェルシスルにふさわしい墓。
 もしチュラーニのバンデットを何人か一緒に葬らないといけないとしても―
 まあいいってこと、彼らにとっては身に余る光栄よね。私が言いたいのはこれだけ」


PC「いいだろう。チュラーニを追い出し、
  グイラン・スタンドをフィアランの手に戻すという任務を引き受けよう」


「忘れないで。目的はシリンダーを使って、ハウス・チュラーニを追い出すこと―
 ゴブリノイドの血を何樽分か流しても、
 フェルシスルの亡霊は間違いなく喜ぶでしょうよ。
 密林の中はそっと歩いて。
 あなたの冒険がグイランの伝説に値する立派なものになりますように」


PC「とりかかる準備はできた」


クエスト『グイラン・スタンド』を受ける。

会話終了

グイラン・スタンドへの移動画面へ




≪クエスト『グイラン・スタンド』を受けている状態で話しかける≫

「ハウス・チュラーニの侵入者はまだグイラン・スタンドを密かに荒らしている―
 そんなことを決して許し続けてはならないの!
 私たちの物を取り返すのを助けてくれる?」


PC「とりかかる準備はできた」


会話終了

グイラン・スタンドへの移動画面へ





入口:グイラン・スタンド
レベル:7
長さ:とても長い

【クエスト説明文-①-】
その昔、グイラン・フェルシスルという名のレンジャーが一命を賭して
ハウス・フィアランの土地を守り、その場所は今、グイラン・スタンドと呼ばれている。
最近この地にハウス・チュラーニが侵入、領有権を主張し、略奪をおこなっているという。
これはハウス・フィアランの主権を侵し、フェルシスルの功績を否定する暴挙と
言うほかない。
ハウス・チュラーニの物資を破壊、傭兵たちも倒し、グイラン・スタンドから
略奪者を駆逐せよ。





グイラン・スタンドに移動

DM グイラン・スタンドは保護も援助もしない。
     不幸なあるいは馬鹿げた死を約束するだけだ。

DM いくつかの壊れた樽があたりに散らばっている。
     誰かまたは何かが材料を見つけたのだ。
     足跡は森に入り、近くのほら穴まで続いている。

隠された円筒を見つけた。


DM さらに壊れた樽があり、足跡がまっすぐにほら穴の前へ続いている―
     トロルの足跡だ。
     隠されていたものをトロルが奪ったのだ。

トロル
「やっと戦えるぜ!」

DM バルゴ・ボディブレイカーが自分の部隊に命じて衝突に備えさせた。

DM よどんだ水と腐食の臭いがするしんとした洞窟の中へ下りていった。
     地面にはキノコが並んで生え、その胞子が不快な空気の中を漂っている。

DM ラスト・モンスターは地面に散らばった木製の円筒の、鉄のたがや封の部分を
     食べている。

DM トロルの足跡は、暗くなまぬるい水のたまっているところで消えていた。
     トロルはここから泳いでいったとしか考えられない。

DM 塩気のある水が顔を流れ落ち、悪臭が吹くに広がった。
     それともこれはこの先にいるトロルの悪臭だろうか?

DM 壁に沿って生えているキノコは太くて大きく、下へ降りる道として十分使えそうだ。
     下にも隠されているものがあるかもしれない。

DM 前方に集まっているラスト・モンスターはどうやらトロルのペットのようだ。
     穴へ向かうには奴らがいる所を通り抜けるより他に道はなさそうだ。

DM ハウス・フィアランが隠していた8つの円筒を手に入れた。
     次はその中身をハウス・チュラーニの物資に使わなければならない。

トロル
「略奪者たちよ、稼ぎの時間が来たぞ」

DM 密林地帯の奥まったところにトロルのキャンプが2つある。
     足跡は踏みならされた小道を通っている。

バルゴ・ボディブレイカー
「新鮮な肉は焼いて、ピカピカの武器は売って金稼ぎだ。この仕事は最高だぜ」

トロル
「手ごわい奴だ」

バルゴ・ボディブレイカー
「なかなか手ごたえのある相手だな」

ホブゴブリン・クレリック
「グオォ!とうとう私を怒らせたな!」

バルゴ・ボディブレイカー
「エルフの奴らは十分支払ってくれないかもしれないからな」

DM バルゴ・ボディブレイカーは死んだ。傭兵の指揮官を1人殺した。

DM 巨大な遺跡は密林の中にまで広がっていた。
     生い茂った木々が深すぎて、いったいどこまで続いているのかわからない。
     グイランがホブゴブリンを寄せ付けまいと戦ったのはこの場所に違いない。

DM イャールバーは挑戦的な雄叫びを上げると邪悪な眼つきでこちらをにらんだ。

DM いくつかの連なった廃墟の前にアーチのある通路が見えてきた。ホブゴブリンと
     オーガの巡視隊が通路を守り、グイラン・スタンドへ向かう道を塞いでいる。

イャールバー
「のた打ち回るのはやめろ、お前の肉が硬くなってまずくなる」

DM イャールバーは死んだ。傭兵の指揮官を1人殺した。

ミノタウロス・バーサーカー
「来るところを間違えたな」

DM 石畳の道が前方で3つに分かれている。
     ひづめの音とチェインメイルのガチャガチャ鳴る音が廃墟の壁にこだましている。

ホブゴブリン・スレイヤー
「守備隊に知らせろ、敵襲だ」

DM 密林の木々に覆われた廃墟の別の部分は、巨大な石のプラットフォームに
     続く階段が特徴的だ。

DM 傾斜路はここから地中へ延びている。
     通行した形跡がルーン文字でおおわれた巨大なアーチ形の門の中に
     続いている。

DM 傾斜路は廃墟の中へどんどん下りていく。
     しわがれた声とエルフの軽く気取った声が建物の奥深くから響いてきた。

DM ライアディール・アロウフェルは、エルフを使った攻撃を仕掛けてくる
     準備をしている。

ライアディール・アロウフェル
「武器を捨てろ、そうすれば命は助けてやる」

ライアディール・アロウフェル
「なかなか手ごたえのある相手だな」

DM ハウス・チュラーニのレンジャーのライアディール・アロウフェルは死んだ。

DM チュラーニの物資の入った箱に灰色の粉を注ぎ込むと両目が痛む。


エルフ・ウォリアー
「武器を捨てろ、そうすれば命は助けてやる」

DM ハウス・チュラーニにとってきわめて重要な物資の入った箱が、
     この廃墟の壁に沿って並んでいる。衛兵の一団が物資を警備している。

DM 傾斜路は踊り場に続き、その先は急に曲がって視界から見えなくなっている。
     下へ行くにつれて巡視隊の形跡がいたるところに見られた。

DM 他にも物資が前方の階段を下りた岩棚の下にしまい込まれている。
     さらに他にもこの荷揚げ場のすぐ前方の目に見えるところに置いてある。

DM 相手の陣地に近づいていくと、クリップラー・ビッグフットが自分の部隊を招集して
     こちらに向かってきた。

クリップラー・ビッグフット
「来るところを間違えたな」

DM クリップラー・ビッグフットを倒した。傭兵の指揮官を1人殺した。

DM 廃墟のこの部分の入口で、運搬に四苦八苦している労働者と監視役の
     くぐもったかけ声が聞こえた。

DM サロボックスがこちらに向かってねばねばした爪を振りかざし、
     自分の部隊に大声で叫ぶと、部隊がこちらに近づいてきた。

DM サロボックスは死んだ。傭兵の指揮官を1人殺した。

DM ここにはハウス・チュラーニの食料品や余剰物資が大量に保管されているようだ。

DM 迎えに出てきた敵を倒してみると、この物資供給場所の防備が
     非常に堅固であることがわかった。ここが主要な場所だという証拠だろう。

エルフ・マン・アット・アームズ
「突くのはやめろ!」

DM ゼアド・マイティホーフがこちらをにらみつけて突撃体制に入った。

DM 傭兵隊長のゼアド・マイティホーフは死んだ。

DM ハウス・チュラーニの物資の木箱のいくつかが、ハウス・フィアランの
     神秘の力によって役に立たなくなった。


クエスト『グイラン・スタンド』をアドバンス





コンタクト:コーラレイ・ド・フィアラン

【クエスト説明文-②-】
ハウス・チュラーニの物資を破壊、傭兵たちも倒し、グイラン・スタンドから
侵略者を駆逐した。
これでハウス・フィアランとハウス・チュラーニの前面衝突は回避された。
コーラレイの元に戻り、勝利を報告せよ。





コーラレイ・ド・フィアランと話す。


「それで?任務は完了したの?フェルシスルの犠牲で手に入れた領地に
 不法侵入しないように、チュラーニの連中に教えてやった?」


PC「チュラーニの補給品は台無しになり、傭兵は倒された。彼らの負けは確実だ」


「ハウス・フィアランは、宝を放棄して、その宝を手に入れるために死んだヒーローの
 名を汚すようなことは絶対しないわ。
 グイラン・フェルシスルの魂は、今日のあなたの行いによって、
 もっと安らかに眠ることができるでしょう。


会話終了

クエスト『グイラン・スタンド』完了

再度話す


「広いストームリーチで、ハウス・フィアランの都会的な楽しみを
 少しでも楽しんでくれるとよいのだけど、あなたが必要とするものは、
 大抵なんでも見つかるでしょう。
 もし見つからなかったとしても、自分が何を必要としているかを見出せると思うわ」


会話終了





【クエスト説明文-概要-】
ハウス・チュラーニの物資を破壊、傭兵たちも殺害し、グイラン・スタンドから
侵略者を駆逐した。
これでハウス・フィアランとハウス・チュラーニの全面衝突は回避された。