「やあ、○○。私はカーベレント・ド・デニスだ。
お前が潰したカルトは単一のものであって、
何かもっと大きな計画の一部ではないことを確認するために派遣されて来たんだ。
コボルド達が、その惨めな一生に大きな目的などもっては困るからな」
PC①「ハウス・デニスの役に立てることはあるか?」
⇒talk②へ
PC②「ハウス・デニスのストームリーチでの使命はなんだ?」
⇒talk①へ
talk①
「ハウス・デニスがいなければ、
ストームリーチは常に包囲攻撃にさらされているようなもんだ!
私達の戦士たちは外壁と隊商を護衛し、
ジャイアントのようなゼンドリックの怪物どもの侵略に対する
最も強固な防波堤になっている」
PC「お前のハウスは現在助けを探してはいないか?」
⇒talk②へ
talk②
「私達は輸出業者のキネブルックのちょっとした問題に関する援護の依頼を受けた。
奴の荷物の中にはいやらしい強盗一味の興味を引いてしまった機密の品があってね。
輸出業者の家に行って、ならず者たちを追い払ってくれるやつを探しているんだよ」
PC「どこへいけばいいんだ?」
「キネブルックの地下だ。ここからはそんなに遠くない。
ハウス・デニスのために一肌脱いでくれるか?」
PC「そうするとしよう」
再度話す。
「私達の情報源によると、
たった今、海賊どもがキネブルックの船荷を奪おうと動いているらしい。
奴らが荷物に近づけないようにしてくれ」
会話終了
「すばらしい。あのいやらしい者どもの相手をしてくれて私達は大変助かったよ。
お前が努力したことは私の上の者に必ず伝えておくぞ、○○」
PC「お役に立ててうれしいよ」
会話終了。
「〇〇よ、素晴らしい活躍だ。お前は正しい対応でハウス・デニスの名誉を守ってくれた。
将来また一緒に働く日が来るかもしれないな」
talk③
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talk④
「お前はアーロス・アル・ケランを無事家まで連れて帰ったと聞いた。
まったく素晴らしい働きだ。真の戦士と呼ぶにふさわしい!
お前は、ハウス・デニス以外ではめったに見ることがない気迫をもっているな」
会話終了
最終更新:2006年08月17日 12:23