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目次




 4.正義と正法

 5.日本の繁栄





6.超人類の出現


さて、この日本の繁栄のなかで、福音となるべきことを言っておきたいと思います。

それはもちろん、今正法神理が説かれているということもひとつだけれども、やっぱりこれから言えることは、相当の数のいわゆる超人類が出現するということです。超人類っていうのは言葉として悪ければ、いわゆる、何て言うかね、昔物語としてみなさんが知っているような奇跡、奇跡物語っていうのは聖書の世界とか、そういう世界だけにあると思っているだろうけれども、そうした奇跡の人びとが数多く出てくる時代にあるということなんです。

それは、ある意味で現代のイスラエルの民であるということとも一致するんですが、イスラエルになぜあれほど預言者が出たか、まあ言ってみれば神の声を聞く人がなぜあれほど出たかということだね。それだけの超能力を持った人がいっぱい出たんだね。その時他の国は何していたのかと言ったら、寝ていたのかどうか知りませんが、それほどたいしたことはなかったね。このように、日本という国は今宗数的な高みができつつあるけれども、これから超人類がいっぱい出ます。超人類というのは、いわゆる現代における現代科学の水準で、常識といわれているものを超えていく人たち、これがいっぱい出ます。超人類がいろんな形で出ます。

たとえば、この霊言集だって続々と出てますね、霊示集かなんか知らんが続々出ている。年に二十冊も三十冊も本が出ている。これなんかも奇跡かもしれないけれども、こうしたことがいろんな分野で起きてくる。あるいはファッションの面で、ものすごいデザインがどんどん、どんどん出てきたり、あるいは新たな芸術家が出てきたり、素晴らしい大作家が出てきたりね。

とにかくインスピレーション型の天才が、数多く出てくると思います。レオナルド・ダ・ヴィンチじゃないけど、ああした天才たちがね、これから日本、日本だけじゃないけれども、日本に相当出ますよ。これは福音ですよ。宗教家だけじゃない。いろんなそうした、ものすごい天才がいっぱい出てくる。みなさんそれを目の当たりに見ることができる。喜べ、喜べっていうことですね。こんな楽しい時代はないです。

こういう超人類が出てくるということはね、これは神が現代という時代をどれほど憂いているか、心配しているか、また現代人たちを救おうとしているか。こうしたことに関係していると思います。だからそうした超人類、天才たちの活躍があっちにもこっちにも目立ち始めたら、「いよいよ時期が来たな。神様がいよいよ計画を始めたな。俺たちを本当に導いてくれるつもりなんだな。山の頂きまで連れていってくれるんだな。」こういうふうに思ってください。

この時に大事な考え方は、やはり寛容の精神だと私は思います。いろんな分野で、才能がキラキラする人がいっぱい出てくるけれども、それを嫉妬するような小さな国民感情であってほしくない。そうした才能を異端視するような、そうした国民であってほしくない。やはり素晴らしいものは素晴らしいものとして、いろいろと百花繚乱(ひゃっかりょうらん)となってくるようなそうした時代背景をつくりたいね。

寛容の精神こそ、今望まれている。そうした超人類が出るための土壌は、寛容の精神です。寛容の精神がなければ育ちません。そういうことで、大いに寛容の精神というのを日本の国に培(つちか)っていただきたい。そう思います。

読者の方もね、神理の書もいっぱいこれからいろんな形で、いろんな人が出すでしょうが、それを善か悪か、真か偽かというのではなくて、どの程度の神埋が出て来ているかという、神理の現れ方が違うという観点から判断してください。正しいのがひとつというようなものでもないのです。そういうふうに判断して、寛容な精神でもっと天才の活躍を肋けるような、そうした精神風土をつくっていきましょう。本章は以上です。