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目次





 5.光の革命




(1988年7月19日の霊示)

1.心の革命の始まり


さて、いよいよ本書のクライマックスといいますか、最後のところにさしかかってきました。

本書の標題にもありますけど、心の革命だね、これはほんとうに革命なんですよ、みなさん。この革命なくしてね、人類は救われることはない。幸福になることもないんです。世の中が変わることもないんですね。

革命なんていうのは、別に暴力でね、人の頭をひっぱたくのが革命じゃないんですよ。政府倒すことが革命じゃないんですよ。そんなことはね、ある意味ではやさしいことですよ。ゲバ棒振るってね、学生運動やったりすることはそんなにむずかしくないんですよ。ワッショイ、ワッショイやることは別にむずかしくないです。

でもね、意外にむずかしいのがこの心の革命なんですよ。心のなかを変えること。これはむずかしいですよ。どうやって変えますか。ねえ、一人ひとりの心のなかなんかどうやって革命起こしますか。むずかしいですよ。ひとつのイデオロギーでね、マルクス主義を信じるとかね、天皇制を信じるとか、こんなことで人を集めて動くことはそうむずかしいことではないです。けれども、一人ひとりの心を革命するということは、これはたいへんむずかしいことです。

なぜならここは治外法権というのがあって、みんな立ち入ることができないようになっているんですね。まったく立ち入れないんです。心とはそういう聖域なんです。各人の心は聖域です。霊たちであっても自由自在には踏みこめないんですね。踏みこめる条件は霊道を開いているという前提ですね。霊道を開いていても完全には踏みこめません。なぜなら本人自身の意志というのがありますからね。

たとえば私もこういうふうに通信を送っていますが、これは通信を受けている〇〇さんが絶対受けたくないと思ったら、私は通信を送れないんですね。まあ出すことはできるけれども、それを伝えることはできません。本人が受ける気があれば受けられますが、受けたくなければはね返されますね。そのようにむずかしいんですね。

このようにね、人の心というのはものすごい自治権、自由権というのがあって、それを行使できるようになっているんですね。ここまで守られているんです。その意味ではたいへんありがたいことでもあるんですね。

さて私はね、まあいくつかの本を次々と出していますが、なんとか人びとの心に革命を起こしていきたい、その火つけ役をしたい、導火線に火をつけたいという、そうした気持ちでいっぱいです。もちろん、私よりりっぱなことを言う霊人はいくらでもいるでしょう。そうした方にはそうした方の役割があるでしょう。けれどね、私はできるだけ多くの人に教えたいっていうのが、私のほんとうの気持ちです。

まあだから、内容もおもしろおかしくねえ、赤川次郎顔負けの内容を出してるんですよ。それだけ多くの人に読まれたいという気持ちがあるからね。私はむずかしく言おうと思ったらいくらでも言えます。みなさんが読んでもわからんように言おうと思えばいくらでも言えます。そんな固く言おうと思えばいくらでもできます。チンプンカンプンのことを言おうと思えばこんなのかんたんです。けれども、あえてわかりやすく一人ひとりが読んでわかるように、小学生の学力でもわかるように言ってるんです。おじいちゃん、おばあちゃんでもわかるように言っています。

なぜかって言うとね、心の革命を起こすのは、そんな哲学的な議論じゃないからです。むずかしい学問やらなきゃわからんような、そんな理論で人の心なんて変わらんのです。八正道だって私はずいぶんわかりやすく話しましたが、八正道なんてこんなのひねくり回して哲学的に言ったって人間変わらんのです。人間が変わらんような理論は存在の意味ないんです。

私はマルキストじゃありません。マルクスもきらいです。けれどもマルクスのようなことを言いたい。「世の哲学者たちは世界をいろいろに解釈しただけである。しかし、今ほんとうにだいじなことは世界を解釈することではなくて、世界を変革することである。」マルクスはそういうことを言ったと思います。私も主義、主張は違いますが、同じ気持ちです。世界をいくら解釈したところで、そんなものはなんの意味もない。クソの役にも立たんと思っています。そんな世界を解釈することではなくて、世界をどう変革するかということが今だいじなことだと思うんですね。

そしてその変革の先はなにかというと、社会制度を変えるとかね、経済構造を変えるとか、そうしたことももちろんあるけれども、いちばんまっ先にやるのはこの心の革命です。これを始めんかぎりどうにもこうにもならんのです。その心の革命をやるにはむずかしい言葉は不要です。私が言っているように、ただ人間の心というもののしくみ、その作用、そのはたらきというものを教えて、どうすればユートピアができるのか、どうすれば地獄ができないのか、これをはっきりさせるということですね。これをしないかぎり、この革命を通さんかぎリユートピアということはないんです。


2.新時代の序曲


さて、新しい時代が今始まりかけています。そして、次第しだいに新時代の序曲というのが始まってきたように思います。その新時代の序曲として、みなさんが見ていて特徴的であることはいったいなんだと思いますか。

私はね、今続々と霊言といいますか、天上界の人びとが地上にメッセージを送っているわけですが、このメッセージの群れ、大群というものの意味をどう見るかということこれがだいじではないかと思いますね。

決して一枚のメッセージを送って、それを暗記して毎日拝めなんてことは私たちは言ってません。また、宗教だって、今の宗教法人が言うようなあんな掛け軸みたいのをぶら下げて拝めなんて、そんなことはどうでもいいことですね。私はね、そんな形式はどうでもよいと思っています。問題は中身です。メッセージが続々と出ています。なにゆえに、どのような意図でもって出ているのか、これを知ってほしいんです。まず、なぜ日本の地が選ばれたのか。そしてなにゆえにそういう天上界からのメッセージの大群というような方法が取られているのか。これを考えていただきたいのです。

それはひとつには、今の日本という国が世界の注目すべき国になっているということです。ある意味で最強の国のひとつになっています。軍事力は足りないかもしれないが、国力としては最強のひとつになってきていますね。そして国民はひじょうに高い教育を受けています。高い教育を受けて、そして高度な認識力、判断力があると言われています。こうしたところに大量のメッセージが天上界から届けられるということは、いったいなにを意味しているのでしょうか。それは、私は思うのですが、これこそが新しい時代のほんとうの学びである。学びの方向であるということだと思うんですね。

したがって、これからの新時代の序曲として、今奏でられているものはいったいなにかというと、神理を知らずして人ではないという感じですね、この感じがみなさんわかりましょうか。

実在界の霊たちが次々とメッセージを送っています。それが書物になってます。書物になって、メッセージを送ってから数か月で本になるというありがたい時代になっています。これが続々と本として出されるということはどういうことかというと、これを読まないでは現代人とはもはや言えない、常識人とは言えない、知識人とは言えないという、そういう時代を創りたいという意志があるということです。そして、さまざまなる高級霊の言葉を、その教えの内容を一人でも多くの人に学んでほしいということだと思います。

さすれば、私は今、世の中を変えていく方法としてなにがあるかというと、この今の日本という出版文化の栄えている国において、書物という形を取って神理の伝道を切りこんでいくということを、これをひとつのムーブメントとする必要があると思うんです。神理の書を読み、そしてそれによって学習し、学習した結果にもとづいて行動をしていくというこのプロセス、神理の探究・学習・伝道という、このプロセスを各人が持つということですね。そしてこれを新時氏の行動方針にしていく必要があると思うんです。

今、全国各地で塾が流行っています。受験勉強用の塾ですね、これが全国各地に流行ってますが、過当競争でやがて塾はつぶれていくでしょう。いろいろつぶれていくと思います。そんな必要はないからです。それはどのね、子供を縛って一日じゅう意味もない知識を詰めこむ塾、これがいっぱい流行ってもしょうがないんです。学校だって不要になってきつつある時です。そんなの不要なんです。必要がないんです。

これから必要なのは、心のことを教える塾なんです。これしかありません。人の心に革命を起こし、そして人びとに真実の生き方を教える塾が日本全国に流行らなければいけないんです。だから、塾の経営者でもう経営難が見えているところは、早目に神理の勉強して、これを教えられるような体制を組まなきゃいけませんよ。そうじゃないと倒産しちゃいますよ。

まあそうした冗談も言いながら話してますが、これからはね、ほんとうに日本各地で心の塾、これが流行ります。現代の松下村塾、あるいは現代の勝海舟塾でもいいけれども、そうしたものが日本国中で流行らなきゃいけません。こうした神理の書物をテキストとして、いろんなところで塾が流行って勉強する人たちが集まるという雰囲気を創っていく必要があります。

いろんな主要都市で、町で村で、神理の書を中心として学習会を盛り上げ、そして神理をそこで教える人たちが出てくる、こうしたムーブメントを創っていく必要があります。これがどうしてもあるのです。これをね、現代の学習塾のように、あるいはカルチャーセンターではありませんが、生涯学習のように、大いなるムーブメントとして盛り上げていく必要があるんです。こうした動きが新時代の序曲となっているのです。


3.変革につぐ変革を


いま、そうした序曲が始まっていると言いましたが、私はね、高橋信次というような名前が有名になるかならんかというようなことはどうでもいいんです。けれども、できうるならば皮切り役をやりたいんです。私の情熱によって日本の各地にそうした神理のムーブメントを起こしたい、神理を学ぶというそうしたことに対するムーブメントを起こしたいと思うのです。

ひと昔前には、中国十億の民が、毛沢東語録という赤い表紙の本をパラパラさせながらみな歩いてました。まあ毛語録も結構ですけども、そんなものではなくて、こうした私の霊示集のようなものを持って歩くのがファッションになるような、そうした時代をどうしても創りたいんですよ。電車に乗りこんだら、あっちもこっちも高橋信次の霊示集を読んでいるような、そんな人がいっぱい目立つような時代、こういうふうにしたいんですよ。

だから、私は本書の読者に言いたい。あなた方はこうした霊物を読んでいることを恥ずかしがっちゃいけない。そんなことを恥ずかしがるということ自体が神理価値に反していることです。これを堂々と胸を張って教えてほしい。人に知らせてほしいと思う。霊がついているから恥ずかしいっていうんで、電車のなかで本にカバーかけて読んでいるようじゃダメです。そんな気の弱いことでどうするか。

したがってこの私の読者がもし高橋信次のファンであるというのなら、高橋信次の霊言ファンであるというならね、カバーなんかつけないで、高橋信次のこの『心の革命』でもなんでもいいけれども、つり皮にぶらさがってね、座っている人の目に見えるように大きく広げて読んでやってくれ。毎朝、毎朝、帰り、帰りね、みんな読んでくれ。職場でもその本が目につくようにピラーッとどこでも置いておいてくれ。そして一人でも多くの人に気がついてほしいんだ。

私は何回も言っているけど、こんなものは何万人ぐらいが読んだぐらいでは世の中は変わらんのです。世の中が変わるためには、最低、最低ですよ、百万人という単位は最低必要です。私の書物なら、それが百万、二百万、三百万は最低読まれたい。もっと読んでほしい、ほんとうは一千万人ぐらいに読まれたい。そのためには、こんなものをキワモノ扱いさせては断じてならんということです。神理の書をキワモノかなんかのように言わすことを断じてしてはならん。

もちろん組織があってそれなりの行動指針を出して動いているので、もちろんその流れに乗っていくということもだいじだけども、一人ひとりの読者という視点、君たち一人ひとりに私が呼びかけるとするならば、この高橋信次の本というのをこれをいろんなところで読んでください。見てください。見せてください。見られるところで読んでください。電車のなかで堂々と読んでください。学校に持っていってください。職場に持っていってください。知りあいの人にあげてください。

お中元でうなぎの蒲焼きを送ってきたら、お返しに高橋信次の霊言セットでも送ってください。お中元でもお歳暮でも結構です。お礼には送ってやってください。ねえ。入学のお祝いに『高橋信次の新復活』とかね、卒業のお祝いに『高橋信次の心の革命』でもなんでもいいんです。みんな勇気をもってね、変人だと思わないでやってくださいよ。そうしなければ広まりませんよ。そうじゃありませんか。

私は読んでほしいんですよ、みなさんに。そのために情熱的に言っているんですね。もちろん書店の人だって力を入れてやっていただきたいと思います。どんどんどんどん本出していきますから、力を入れてやってほしいと思いますが、みなさんね、これを読むということは義務ですよ。私はね、みなさんがいくら買ってくれたって、そんなお金一文もはいりません。一円の得にもなりません。地上で有名になったところでどうっていうことありません。言いたいのはこの中身が言いたいんです。「心の時代到来」ということ、これが言いたいんです。そのためには、各人の心を変革する、これ以外に手がないということを、私はただそれだけを言いたいんですね。

だから、もちろん一読者としてやれることには限界があるでしょう。けれどもこの本を読んだ人がね、この本を一人にでも二人にでも、三人にでも五人にでも、たとえば五人の人に広げてくれたらね、日本全体で合わせたらその五倍の人が知ることになりますね。それらの人がまたこれを広げてくれたらより多くの人が読んでくれます。私は宗教団体の会員の数が何人になるかなんていうことは関係ないんです。そんなことには興味も関心もありません。そうではありません。神理を読み、神理に接したことのある人が一人でも多く増えてほしいんです。接触面積を増やしてほしいんです。

だからまずね、心の革命と言うけれども、この私の本を読んだ人はもう「高橋信次党」に属したんです。マルキストじゃない、高橋信次キストです。キストというのはおかしいかもしれないが、高橋信次派に属したんです。みなさんはもう洗脳されたんです。ねえ、共産党みたいに赤になったんです。まっ赤になったんです。まっ赤かまっ青か知りませんが、ある程度の色が染まっているんですね。私の教えを受けた以上もうゾンビみたいなもんですね。高橋信次の魂が乗りうつったんです。読者のみなさんに乗リうつったんですね。乗りうつったらゾンビはゾンビで仲間を増やすんです。

いいですか。だから、この高橋信次の霊言読んだらもうとりつかれたと思ってください。悪霊でも善霊でいいけれども、もう君たちはとりつかれたんです。とりつかれてもう逃れることができないですね。バラ十字じゃないけども、なにかもう秘密結社にはいったようなもんだ。ねえ、だから君たちは仲間を増やす義務があるんです。ゾンビは自己増殖しなきゃ意味がないんです。どんどんどんどん広げていく必要があるんですよ。

だから、変革につぐ変革をと言っても、これはね、もっと具体的勇気をもって行動せよということですね。まず、家族のなかでこうした神理の勉強をやってください。みながわかるように、家族のなかで「なんだお前、変なことをやっておかしくなったんじゃないか」なんて言わせておかないでね、いいものはいい、これを認めさせる。そして知らせる。多くの人に広げてほしいんです。

これからもうカルピスセットは流行りません。霊言セットです。これをセットでもう友達に送る。会社の上役に送る。部下に送る。近所に送る。親戚に送る。カルピスさん、ごめんなさい。山本山の海苔屋さんごめんなさい。水ようかんやっている人ごめんなさい。申しわけございませんが、しかし人類が生き残るためには霊言セットでも送ってもらわんともうしょうがないんです。そういう時代が来ているんです。心の糧をね、心の缶詰を数多く、多くの人に読んでいただきたいんです。それは、神理を神理と思う人にほんとうの勇気を持っていただくこと、これ以外にないんです。これについてさらに話をします。


4.真実の勇気を持て


結局はここに来るんですね。霊的なものをなぜみながいやがるか、隠したがるか。どうですか。まあ学生さんも読者のなかにいるでしょう。若手のサラリーマンもいるでしょう。本棚に私たちの本を並べていて、家の人が来たり、友人が来たりして見られたら恥ずかしいという気持ちがありませんか。なるべく隠したいという気持ちがありませんか。その本だけ裏返しにカバーしてみたりしていませんか。どうですか。こんなことでね、こそこそしているようでは世の中は絶対に変わらないということです。

まず一人ひとりが不動の覚悟を持ち、そして自信を持ち、勇気を持って神理を広げていこうとしなさい。それはね、会員になれということを言っているのではない。そんなことは意味がないことだ。なってもならんでもいい、そんなことは個人の自由だ。そうではなくて、学んだこと、これを神の世界から出た言葉だと思っているなら、それを実践してみせることです。そして、その実践を通してより多くの人を導くことです。影響を与えることです。そうじゃありませんか。

また、ある種の人たちに言いたいけれども、特に先生なんかをやっている人、小学校、中学校、高校、大学、こうしたところで先生をやっているような人はね、どうか神理を知ってほしい。これは義務だと思ってください。神から与えられた義務です。学校の先生で、もう知識だけを教えたってダメです。これからは心を教えない教師なんかもうクビです。文部省が認めても私は認めない。

子供たちに教えるべきこと、子供たちに与えるべき鍛大の遺産は心の教えであるのです。みなさんは教科を教えているでしょう。学科を教えているでしょう。その合間にね、心の話をしてほしいんですよ。そして、教室でできないのなら自宅ででも結構、生徒たちと遊んでるときでも結構、折りに触れ機に触れ真実の話をしてほしいんです。心の偉大性を語ってほしいんです。人間とはどういう生命を持っているのか、その永遠の生命について語ってほしいんです。

そして、心というものはひじょうに汚れやすいものであるから、毎日毎日お洗濯をしなければいけないということを教えてほしいんです。反省ということかだいじだということを教えてほしいんです。だから特に教職という職業にある人たちは、このことを知ってほしいと思います。

また、宗教界にある人たちもそうです。仏教の人たち、神道の人たち、あるいはキリスト教会の人たち、みなさん方は特定の宗派に属しているから、それ以外のものを受け入れてはいかんと思いがちでしょう。けれどもね、神理は神理、真実は真実であります。仏教だって仏陀が死んで二千何百年、その間なにもせんと思いますか。なんの変革もないと思いますか。キリスト教だってそうです。イエス様が二千年間黙っていると思いますか。なんの心の改革もしないでいると思いますか。日本神道系だってそうですよ。三千年前の神様がなにもしないでゴロゴロ昼寝していると思いますか。この世界はね、日進月歩なんです。

神理は不変ですが、この不変の神理をどのようにアレンジしなおして人びとに広めるかということにおいて、その変革は日進月歩です。キリスト教も早く脱皮しないと、今のままではもう行きづまりますよ。もうそんな形式主義はいらないんです。教会で十字を切っていることによっては救われはしないんです。よいですか、単に「汝ら悔い改めよ」と言ってるだけでは済まないということを知りなさい。悔い改めのその方法は、神理知識というものを得て、その神理知識をテコとしてみずからの内をふり返るということです。そうではないですか。

だから専門家の方もね、どうかこわがらずに、先入観で判断しないで神理というものをとり入れて考えていただきたいのです。そして、真実の勇気をもって多くの人びとを導いてほしいと、そのように思います。

また、会社なんかで経営者をやっている人たちは、是が非でも神理を学んでいただく義務がある。君たちが、あなた方が神理を知っているということが、多くの人にどれだけ影響力を与えるかということ、それを知っていただきたい。平社員が神理を学ぶのもいいけれども、経営者がそれを学んでいるということがいったいどれだけの影響力があるかということを知ってほしいのです。世間的に影響力のある人ほど神理を知っていただきたいのです。そしてそれを実践してほしい、真実の勇気を奮い起こしてほしいと、そのように思います。


5.光の革命


さて、本書も最後までこぎつけました。喉(のど)をからしていろんなことを語ってきました。

私がね、本書で言いたかったことは一言です。「光の革命を起こそう。やろうじゃないか、みなさん」そういうことです。徹底的にやろうじゃありませんか。やらんでどうする。やらんでなにが変わる。世の中のなにが変わる。いったい世界がどうなるんだ。これだけの光があり、光の力があり、光の教えがあるんだから、広げようじゃないか。多くの人に知ってもらおうじゃないか。唯物主義国日本なんてこんなの世界の恥さらしです。そうじゃないですか。

みなさんはね、宗教なんて言って馬鹿にしちゃいけないよ。宗教というのは、「宇宙を示す」と書いてあるんですよ。宗教というのは宇宙の根本を教えることです。その成り立ちを教えることです。そのなかを流れているほんとうの法則を教えることです。

もうマスコミは、宗教を馬鹿にするのはもうやめていただきたい。もう新聞発行するのはやめてください。いろんな新聞社があるけれども、もうこんな霊の世界はインチキだ、迷信だと言ってるような新聞社はもうやめてください。もうそんなところの新聞取るのはもうみなやめてください。もうそんな新聞捨ててください。そんな週刊誌もう捨ててください。もうね、こんなもの私はもう見たくもない。こんな真実に反したことをいつまで言っておるのか。

霊の世界はあるからあると言ってるんだよ。ほんとうにあるんですよ。私が現にこうして言ってるんだから。あるんです。それを迷信だなんだと言ってるような人たちは、もうこういうのは地獄行きの特急列車に乗ってるんだよ。その特急列車に乗っているということを知らないで、それに他の人を乗せるようなことは、絶対にやめていただきたい。私はそう思います。自分が行くのはいいけれども、もう人を乗せるのだけはやめなさい。ひっぱるのはやめなさい。ほんとうの世界は現実にあるんです。それだけを言っておきたい。こうしてね、勇気をもって、光の革命を起こしていきたいと思います。

私は残念なんだけれどもね、できたらそれは高橋信次の霊言だって〇〇さん以外のとこからもいっぱい出してね、いろんなとこから出して世界じゅうに本をあふれさせて、アメリカ人にも出てヨーロッパ人にも出てね、インド人にも出ていろんなとこでやったなら世界も変わると思うけれども、いかんせん神の法則は法則として現にあるんです。他のところに出たくても出られないんです。私はね、GLAという団体のところで霊言したくても、私の霊言受けられる人が一人もいないんです。しょうがないんです。受けられると言うのなら出してみたらいいんです。絶対出せないんです。霊言集出せません。受けられる人いないからです。いないんです。だからほんとは私はつらいんです。いろんなところで出して言いたいけども言えない。ここ一点しか通せない。通せないから無理を言っています。

これほど次々と本を世に問うて、私はほんとうにみなさんに申しわけないと思ってます。こんなに無理を言って、ほんとに他の団体の主宰者がね、よその団体に来てこんな無理を言ってることを申しわけないと思ってます。そのような無理を言うことによって迷惑をずいぶんかけてることも知っています。ほんとに迷惑をかけてます。申しわけないと思っています。けれども、これしか私にとっては取る道がない、方法がないんです。

どうか私のそうした立場も考えて、私のこの一言一言が、一冊一冊がより多くの人たちのほんとうの心の糧となり、光の革命が地上に成就していくための力強いほんとうの力となるように祈っています。

読者のみなさんも、私が何度もくり返して言ったことをよくよく味わってください。言葉は美しくないかもしれません。日本語はへたかもしれません。外人よりへたかもわからない。けれども、私が言ってる言葉は真実の言葉です。この真実の言葉を聞いたなら、どうか変わってください。そして世の中を変えていってください。光の革命を成就しようじゃありませんか。

そのためにどうか力になってください。私の霊言が広がることを支持してください。助けてください。そして光の天使たちが、光の戦士たちが地上で活動していくことへ、どうか力強い支援を送ってやってください。それを祈っています。

ほんと、みんな頼んだよ。ほんとに頼むよ。それだけを言って、本書を終えたいと思います。