*DQⅥ [[【定期船】]]・[[【神の船】]]・[[【ひょうたん島】]]の乗船中や、[[【船着き場】]]、海底世界の城・ほこらなどで流れる海の曲。 美しく、人生を思わせるストリングスの起伏はⅣの[[【海図を広げて】]]、そして一度落ち着いた後の盛り上がりなどは、Ⅷの[[【海の記憶】]]やⅦの[[【遥かなる空の彼方へ】]]などとよく比べられる。 最後まで心に入る力強さが魅力である。 もともと、すぎやま氏がDQシリーズとは関係なく、エーゲ海への想いを表したアイデアをあたためており、Ⅵでの海のシーンにピッタリだということで使用したとのこと。 ----