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*DQⅧ [[【竜神王】]]の変身した姿のボスで、5回目の[[【竜の試練】]]で戦うことになる。 戦歴画面のモンスター図鑑を50音順にした際の順番から判断して、読みは「くろがねのきょりゅう」。 特殊攻撃で[[【ベギラゴン】]]、[[【流星】]]、[[【まばゆい光】>【まぶしいひかり】]]、[[【あやしいひとみ】]]を使用するが、基本的に通常攻撃をメインに行い、凍て付く波動すら行わない。 特筆すべきは&bold(){攻撃力613、守備力578}というめちゃくちゃなステータスであり、この攻撃力でまさかの&bold(){完全3回行動}。 しかもほぼ全ての属性に対して完全耐性を持っており、鉄壁の守備力と相まってダメージを与えにくい。 簡単に言うと[[【レティス】]]のステータス・耐性を大きく強化したような能力で、永遠の巨竜以外で最も強いと言われている。 痛恨はないが通常攻撃で軽く200以上食らい、一人に集中するとまず死ぬ。 流星やベギラゴンなどの全体攻撃もあるが打撃に比べたら屁でもない。 怪しい瞳は厄介だが、その後の打撃でターン内に起こしてくれることも多い。 基本的に打撃以外の攻撃はラッキーと考えたほうがいいだろう。ベギラゴンはMPが足りなくても使うし。 守備面もほぼ完璧で、こちらの通常攻撃は殆ど通らず、呪文もまず効かない。 対策としては、そして守備力や耐性よりも、回避率を優先して防具を選ぶこと。これに尽きる。 [[【やみのころも】]]や、[[【しんぴのビスチェ】]]、[[【ファントムマスク】]]を装備しよう。 HPは常に満タンを保っておくこと。そうでないと、敵の攻撃に耐え切れずにそのまま崩れていくことが多い。 [[【だいぼうぎょ】]]役を前衛に設けてダメージをシャットアウトすると大分楽になる。 なお、スクルトは焼け石に水な上、波動を使わないため攻撃の手を緩めてくれない。 限界まで守備力を上げるには3~4ターンかかるし、限界まで上げてもダメージは50程度(スクルト1回につき15~20程度)の軽減。 即効性が無いので、使うかどうかはよく考えよう。 攻め方だが、防御力無視ダメージに賭けて[[【雷光一閃突き】]]や[[【大まじん斬り】]]を使うのが一番有効だろうか。 逆に[[【ヤリスキル】]]や[[【オノスキル】]]を上げておらず、これらの特技を覚えてないと相当苦しい戦いになる。 ほとんどの呪文特技は効果が無く、通常攻撃や打撃系特技も守備力が高すぎてダメージが通らない。 仕様なのかミスなのか不明だが、[[【みわくの眼差し】]]だけは素通りする。ククールを攻撃役にして残りは回復・補助・タンバリンに徹しても良い。 [[【チーム呼び】]]は痛恨専用のチームを組むか、キラーマシンのレーザー攻撃で確実にダメージを与えるのがお勧め。 あるいは切り札として[[【ザオリーマ】]]を使わせてもいいかも。 守備力が異常に高い分HPは1690と低いため、短期決戦を狙おう。そのために回復を怠っては元も子もないが。 例によって倒すと結構な確率で[[【スキルのたね】]]を落とす。 こいつを下せば次の竜の試練時に変身する相手が[[【聖なる巨竜】]]になる。 また、竜神王が全ての力を解放した連戦時には最大HPが最初に戦った時の半分の状態で戦い、これを下すと同じく最大HPが半分の状態の聖なる巨竜との戦いに移行する。 連戦ではHPが845になるため、比較的戦いやすくなっている。 ちなみに北米版では[[【ドラゴンソウル】>【Dragonsoul】]]でそのまま数百ダメージが通るという穴が出来ており、初見ならハイテンション、連戦時ならテンション20でこれを放てば一撃で倒せるので、相対的に弱体化しているとも言える。 特に連戦時ならタンバリンや大魔神斬りの使い合わせで1ターンで終わらせられるのが嬉しい。 ----
*DQⅧ [[【竜神王】]]の変身した姿のボスで、5回目の[[【竜の試練】]]で戦うことになる。 戦歴画面のモンスター図鑑を50音順にした際の順番から判断して、読みは「くろがねのきょりゅう」。 特殊攻撃で[[【ベギラゴン】]]、[[【流星】]]、[[【まばゆい光】>【まぶしいひかり】]]、[[【あやしいひとみ】]]を使用するが、基本的に通常攻撃をメインに行い、凍て付く波動すら行わない。 特筆すべきは&bold(){攻撃力613、守備力578}というめちゃくちゃなステータスであり、この攻撃力でまさかの&bold(){完全3回行動}。 しかもほぼ全ての属性に対して完全耐性を持っており、鉄壁の守備力と相まってダメージを与えにくい。 簡単に言うと[[【レティス】]]のステータス・耐性を大きく強化したような能力で、永遠の巨竜以外で最も強いと言われている。 痛恨はないが通常攻撃で軽く200以上食らい、一人に集中するとまず死ぬ。 流星やベギラゴンなどの全体攻撃もあるが打撃に比べたら屁でもない。 怪しい瞳は厄介だが、その後の打撃でターン内に起こしてくれることも多い。 基本的に打撃以外の攻撃はラッキーと考えたほうがいいだろう。ベギラゴンはMPが足りなくても使うし。 守備面もほぼ完璧で、こちらの通常攻撃は殆ど通らず、呪文もまず効かない。 対策としては、そして守備力や耐性よりも、回避率を優先して防具を選ぶこと。これに尽きる。 [[【やみのころも】]]や、[[【しんぴのビスチェ】]]、[[【ファントムマスク】]]を装備しよう。 HPは常に満タンを保っておくこと。そうでないと、敵の攻撃に耐え切れずにそのまま崩れていくことが多い。 [[【だいぼうぎょ】]]役を前衛に設けてダメージをシャットアウトすると大分楽になる。 なお、スクルトは焼け石に水な上、波動を使わないため攻撃の手を緩めてくれない。 限界まで守備力を上げるには3~4ターンかかるし、限界まで上げてもダメージは50程度(スクルト1回につき15~20程度)の軽減。 即効性が無いので、使うかどうかはよく考えよう。 攻め方だが、守備力無視ダメージに賭けて[[【雷光一閃突き】]]や[[【大まじん斬り】]]を使うのが一番有効だろうか。 逆に[[【ヤリスキル】]]や[[【オノスキル】]]を上げておらず、これらの特技を覚えてないと相当苦しい戦いになる。 ほとんどの呪文特技は効果が無く、通常攻撃や打撃系特技も守備力が高すぎてダメージが通らない。 仕様なのかミスなのか不明だが、[[【みわくの眼差し】]]だけは素通りする。ククールを攻撃役にして残りは回復・補助・タンバリンに徹しても良い。 [[【チーム呼び】]]は痛恨専用のチームを組むか、キラーマシンのレーザー攻撃で確実にダメージを与えるのがお勧め。 あるいは切り札として[[【ザオリーマ】]]を使わせてもいいかも。 守備力が異常に高い分HPは1690と低いため、短期決戦を狙おう。そのために回復を怠っては元も子もないが。 例によって倒すと結構な確率で[[【スキルのたね】]]を落とす。 こいつを下せば次の竜の試練時に変身する相手が[[【聖なる巨竜】]]になる。 また、竜神王が全ての力を解放した連戦時には最大HPが最初に戦った時の半分の状態で戦い、これを下すと同じく最大HPが半分の状態の聖なる巨竜との戦いに移行する。 連戦ではHPが845になるため、比較的戦いやすくなっている。 ちなみに北米版では[[【ドラゴンソウル】>【Dragonsoul】]]でそのまま数百ダメージが通るという穴が出来ており、初見ならハイテンション、連戦時ならテンション20でこれを放てば一撃で倒せるので、相対的に弱体化しているとも言える。 特に連戦時ならタンバリンや大魔神斬りの使い合わせで1ターンで終わらせられるのが嬉しい。 ----

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