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*イルルカ 今作の裏ボス。銀色の体におおみみずのような目の無い頭部を持った巨人のような姿。 数百年前に[[【賢者ミラクレア】]]達に魂を封印されていたが、表ストーリーで主人公と[[【カメハ】]]が[[【ドーク】]]の城から宝を持ち去った後、邪悪なオーラと共にコイツが蘇った。 その結果、ドークは闇の世界に隠れていた。 カメハが紋章のついた宝箱を開けたことで封印が解かれてしまうが、[[【聖竜ミラクレア】]]曰く、宝箱を開けなくてもいずれ封印は解けていたとのこと。 [[【しん・りゅうおう】]]、[[【ジェノシドー】]]、[[【アスラゾーマ】]]、[[【サイコピサロ】]]の4匹を滅びの使者として召喚し暗躍していた。 この4匹を倒した後、コイツとの決戦になる。 今作初登場の[[【超ギガボディ】]]のモンスターの1匹で、ストーリーでは[[【ジバルンバ】]]、せいけんづき、におう斬り、もうどく斬りを使う。 ジバルンバは発動のタイミング上みがわりなどで防げないので、ジバリア系に強いモンスターを控えに用意して備えること。 コイツを倒したあと、「我が闇を求める限り絶望は終わらない」と言って、[[【名もなき闇の王】]]との最終決戦になる。 後、断末魔が非常に独特…というかおかしい。 配合の際も[[【しん・りゅうおう】]]、[[【ジェノシドー】]]、[[【アスラゾーマ】]]、[[【サイコピサロ】]]の4体配合で作れる。 特性は[[【超ギガボディ】]]・[[【こうどう はやい】]]・[[【ギガキラー】]]・[[【AI4回行動】>【AI○回行動】]]・[[【やみのはどう】]]・[[【いあつ】]]。 配合値が+25以上で[[【受け流し】]]、+50以上で[[【強ガードブレイク】>【○○ブレイク】]]、新生配合で[[【秘めたるチカラ】]]が解放される。 はっきり言うと&bold(){特性のシナジーが凄まじい}。 【いあつ】で初手の行動を封じ、自身は【こうどう はやい】で確実に先手を取る、と言うわけだが、【こうどう はやい】持ちは大概マインド耐性がおなざりになっている為ここで止まる。つまり嫌でも初手で狭間の闇の王に殴られてしまう。 そして、自身の行動そのものも【強ガードブレイク】で相手の耐性を下げつつ攻撃可能。つまり耐性「無効」や「吸収」以外は無いも当然。 大型同士のぶつかり合いになっても【やみのはどう】や【ギガキラー】で対応可能。 やっと殴れたと思っても【受け流し】…。 …ハッキリ言って&bold(){強い}。 強力な特性が揃いすぎている為、特に体力が4枠でもかなり不安なのだが、それがデメリットにならないほど強い。 ぶっちゃけ新生配合で特性を変えなくても回る位。 この為通信対戦ではかなりの頻度でよく見られる。対策は必須だろう。 またライブラリによると、これと【冥獣王ネルゲル】を配合することで[[【名もなき闇の王】]]が作れる・・・ が、現時点では冥獣王ネルゲルの入手方法は無く(公式ガイドにも記載無し、冥獣王のめの字すらない)、入手できないモンスターとなっている。 ----
*イルルカ 今作の裏ボス。銀色の体におおみみずのような目の無い頭部を持った巨人のような姿。 数百年前に[[【賢者ミラクレア】]]達に魂を封印されていたが、表ストーリーで主人公と[[【カメハ】]]が[[【ドーク】]]の城から宝を持ち去った後、邪悪なオーラと共にコイツが蘇った。 その結果、ドークは闇の世界に隠れていた。 カメハが紋章のついた宝箱を開けたことで封印が解かれてしまうが、[[【聖竜ミラクレア】]]曰く、宝箱を開けなくてもいずれ封印は解けていたとのこと。 [[【しん・りゅうおう】]]、[[【ジェノシドー】]]、[[【アスラゾーマ】]]、[[【サイコピサロ】]]の4匹を滅びの使者として召喚し暗躍していた。 この4匹を倒した後、コイツとの決戦になる。 今作初登場の[[【超ギガボディ】]]のモンスターの1匹で、ストーリーでは[[【ジバルンバ】]]、せいけんづき、におう斬り、もうどく斬りを使う。 ジバルンバは発動のタイミング上みがわりなどで防げないので、ジバリア系に強いモンスターを控えに用意して備えること。 コイツを倒したあと、「我が闇を求める限り絶望は終わらない」と言って、[[【名もなき闇の王】]]との最終決戦になる。 後、断末魔が非常に独特…というかおかしい。 配合の際も[[【しん・りゅうおう】]]、[[【ジェノシドー】]]、[[【アスラゾーマ】]]、[[【サイコピサロ】]]の4体配合で作れる。 特性は[[【超ギガボディ】]]・[[【こうどう はやい】]]・[[【ギガキラー】]]・[[【AI4回行動】>【AI○回行動】]]・[[【やみのはどう】]]・[[【いあつ】]]。 配合値が+25以上で[[【受け流し】]]、+50以上で[[【強ガードブレイク】>【○○ブレイク】]]、新生配合で[[【秘めたるチカラ】]]が解放される。 はっきり言うと&bold(){特性のシナジーが凄まじい}。 【いあつ】で初手の行動を封じ、自身は【こうどう はやい】で確実に先手を取る、と言うわけだが、【こうどう はやい】持ちは大概マインド耐性がおなざりになっている為ここで止まる。つまり嫌でも初手で狭間の闇の王に殴られてしまう。 そして、自身の行動そのものも【強ガードブレイク】で相手の耐性を下げつつ攻撃可能。つまり耐性「無効」や「吸収」以外は無いも当然。 大型同士のぶつかり合いになっても【やみのはどう】や【ギガキラー】で対応可能。 やっと殴れたと思っても【受け流し】…。 …ハッキリ言って&bold(){強い}。 強力な特性が揃いすぎている為、特に体力が4枠でもかなり不安なのだが、それがデメリットにならないほど強い。 ぶっちゃけ新生配合で特性を変えなくても回る位。 この為通信対戦ではかなりの頻度でよく見られる。対策は必須だろう。 DQMJ2P辺りからのラスボス手前のモンスター(ヒヒュルデ、メイザー)が対戦で暴れまわる光景が多い。 またライブラリによると、これと【冥獣王ネルゲル】を配合することで[[【名もなき闇の王】]]が作れる・・・ が、現時点では冥獣王ネルゲルの入手方法は無く(公式ガイドにも記載無し、冥獣王のめの字すらない)、入手できないモンスターとなっている。 ----

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