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*イルルカ イルルカに登場するモンスター。 今作を象徴する大きな要素を持ち、また裏シナリオのカギを握る存在でもある。 名前の由来は「&bold(){モン}スターパー&bold(){トナー}」。略してモントナーである。 まず、ゲーム開始前にこいつの姿を色や体のパーツ毎に選んで作り、また性別も選ぶ事になる。 姿は様々で各人の好みが分かれるところであるが、イメージから選んで作るのが手っ取り早い。 その後、性格を選ぶ事で成長しやすい能力としにくい能力を決める。「ふつう」を選べばどれもバランスよく育つ。 なお、姿はモントナーの宝珠を使う事でゲーム中でも変えることが可能。 配合を行うと、相手が[[【てんせいの杖】>【転生の杖】]]や[[【しんせいのタクト】]]を持っていようがお構いなしにこいつになる。 また、別れる事もローカル交換で相手に渡す事も、[[すれちがい>【すれちがい通信】]]でスカウトする事もできない為、 どのような手段を用いてもこいつが預かり所からいなくなる事はなく、基本的に増える事もない(後述する例外を除く)。 開始後しばらくして出会う[[【聖竜ミラクレア】]]が託していった緑色のタマゴから生まれる。 表シナリオ中はそれっきりで影が薄いが、それが終わりに近づくと光と共に声を発するなどの演出が加わり、徐々に存在感を増す。 そして、裏シナリオに入ってこいつを連れて聖竜ミラクレアと再開すると、モントナーの秘密を明かされる。 (その時に連れていなくても、傍らのダイヤモンドスライムが牧場の橋渡しをしてくれるので、それで連れてこればOK) それによると、来るべき[[【狭間の闇の王】]]の復活に備え大魔神像[[【グランエスターク】]]を完成させるため、 心を閉ざしてしまっている巨大モンスター達の心を開かせるためのカギとする為にミラクレアが作り出した存在なのである。 実際、巨大モンスター達の心を開かせるべく挑む際にこいつを連れていないと吹き飛ばされるだけで戦えない。 そして、狭間の闇の王を打ち破った後は、ミラクレアから共に戦った証として、もう一体こいつを貰える。 このもう一体も、ゲーム開始時と同様に姿などを選ぶ事になる。特性等は最初にもらったものと全く同じ。 だが、モンスター的には最初にもらう個体と裏クリア後にもらう個体は別種であり、図鑑にも別々に載る。 また、2体のモントナーを同時にパーティに加える事はできず、モントナー同士で配合する事もできない。 系統は???系で、初期のランクはFであり、位階は1(2体目は2)。何と[[【スライム】]]以下である。 [[【スタンダードボディ】]]、れんぞく(2回)、くじけぬ心を持ち、プラス25以上で「回復のコツ」、50以上で「ラッキー」、新生配合で「全ガードブレイク」が付く。 更にメガボディ化で「光のはどう」、ギガボディ化で「星のいかり」、超ギガボディ化で「AI4回攻撃」が付く。 新生配合で超ギガボディ化できるのはこいつだけである。 そのままでは弱くてあまり使える存在ではないが、配合を繰り返す事で少しずつ強くなる。手塩にかけて強くしていこう。 序盤から中盤は「回復のコツ」を活かした回復役が主体。新生配合が行えるようになれば、全ガードブレイクを活かしたアタッカーも担える。 所持スキルは固有の「モントナー」。スキルポイント全振りすることで「最強モントナー」にでき、「最強モントナー」と[[【オリハルゴン】]]などの超Gサイズモンスターの固有スキルのいずれかを全振りして配合すると「究極モントナー」を生成できる。 ----
*イルルカ イルルカに登場するモンスター。 今作を象徴する大きな要素を持ち、また裏シナリオのカギを握る存在でもある。 名前の由来は「&bold(){モン}スターパー&bold(){トナー}」。略してモントナーである。 まず、ゲーム開始前にこいつの姿を色や体のパーツ毎に選んで作り、また性別も選ぶ事になる。 姿は様々で各人の好みが分かれるところであるが、イメージから選んで作るのが手っ取り早い。 その後、性格を選ぶ事で成長しやすい能力としにくい能力を決める。「ふつう」を選べばどれもバランスよく育つ。 なお、姿はモントナーの宝珠を使う事でゲーム中でも変えることが可能。 配合を行うと、相手が[[【てんせいの杖】>【転生の杖】]]や[[【しんせいのタクト】]]を持っていようがお構いなしにこいつになる。 また、別れる事もローカル交換で相手に渡す事も、[[すれちがい>【すれちがい通信】]]でスカウトする事もできない為、 どのような手段を用いてもこいつが預かり所からいなくなる事はなく、基本的に増える事もない(後述する例外を除く)。 開始後しばらくして出会う[[【聖竜ミラクレア】]]が託していった緑色のタマゴから生まれる。 表シナリオ中はそれっきりで影が薄いが、それが終わりに近づくと光と共に声を発するなどの演出が加わり、徐々に存在感を増す。 そして、裏シナリオに入ってこいつを連れて聖竜ミラクレアと再開すると、モントナーの秘密を明かされる。 (その時に連れていなくても、傍らのダイヤモンドスライムが牧場の橋渡しをしてくれるので、それで連れて来ればOK) それによると、来るべき[[【狭間の闇の王】]]の復活に備え大魔神像[[【グランエスターク】]]を完成させるため、 心を閉ざしてしまっている巨大モンスター達の心を開かせるためのカギとする為にミラクレアが作り出した存在なのである。 実際、巨大モンスター達の心を開かせるべく挑む際にこいつを連れていないと吹き飛ばされるだけで戦えない。 そして、狭間の闇の王を打ち破った後は、ミラクレアから共に戦った証として、もう一体こいつを貰える。 このもう一体も、ゲーム開始時と同様に姿などを選ぶ事になる。特性等は最初にもらったものと全く同じ。 だが、モンスター的には最初にもらう個体と裏クリア後にもらう個体は別種であり、図鑑にも別々に載る。 また、2体のモントナーを同時にパーティに加える事はできず(パーティとスタンバイでもダメ)、モントナー同士で配合する事もできない。 系統は???系で、初期のランクはFであり、位階は1体目が1で2体目は2。何と[[【スライム】]]以下である。 [[【スタンダードボディ】]]、れんぞく(2回)、くじけぬ心を持ち、プラス25以上で「回復のコツ」、50以上で「ラッキー」、新生配合で「全ガードブレイク」が付く。 更にメガボディ化で「光のはどう」、ギガボディ化で「星のいかり」、超ギガボディ化で「AI4回攻撃」が付く。 新生配合で超ギガボディ化できるのはこいつだけである。 そのままでは弱くてあまり使える存在ではないが、配合を繰り返す事で少しずつ強くなる。手塩にかけて強くしていこう。 序盤から中盤は「回復のコツ」を活かした回復役が主体。新生配合が行えるようになれば、全ガードブレイクを活かしたアタッカーも担える。 所持スキルは固有の「モントナー」。スキルポイント全振りすることで「最強モントナー」にでき、「最強モントナー」と[[【オリハルゴン】]]などの超Gサイズモンスターの固有スキルのいずれかを全振りして配合すると「究極モントナー」を生成できる。 ----

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