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*概要 Ⅲ、Ⅷに登場するピンクの大鷲。 大抵他のモンスターに呼ばれて、基本的にはベホマラーで仲間モンスターを回復させる役割を担う。 同種族には[[【ガルーダ】]]、[[【ヘルコンドル】]]、[[【ほうおう】]]、[[【あんこくちょう】]]がいる。 現実の極楽鳥はフウチョウとも呼ばれ、オーストラリア・ニューギニアに棲む尾羽がド派手な鳥の総称である。 *DQⅢ 世界樹周辺やルビスの塔最上階などに出現するほか、ドラゴン、コング、キングマーマンに呼び出される。 2回行動ができるがよく逃げ出すため、呼び出された次のターンにベホマラー→逃走という光景もよく見られる。 落とすアイテムはFC版はもろはのつるぎ、リメイク版はすごろくけん。 GBC版では神竜がコイツのメダルを持っている。 *DQⅧ 隔絶された台地や神鳥の巣などに出現するほか、ブラッドハンド、デュラハーン、ヘルガーディアンに呼び出される。 スカモンを出すとバシルーラを唱え、こちらのレベルが高いと大抵逃げる。 また、エジェウスの石碑に人間の言葉を話すごくらくちょうがいる。 なお、レベルが高くなると逃げる原因は行動の賢さにある。 バシルーラ不要→ベホマラー不要→最後尾集中攻撃不可(守備力の高い相手に攻撃を控える) となると、取りうる行動手段が逃げるに限定されるため。守備力が下がれば攻撃を仕掛けるし、チームを呼べばバシルーラ、敵のHPをある程度削ればベホマラーも臨機応変に使う。 こっちのAIと同じく行動直前でその判断が出来る。これがドラクエにおける(ズル)賢い敵の特徴。 Ⅷのこの系統は全部このずる賢いタイプ。あんこくちょうだけは各行動確率の設定ミスでちょっとアホ。 落とすアイテムはイーグルダガー、もしくはまもりのルビー。 そういえば、コイツらはラーミアの出る作品には鳥つながり(?)でもれなくついてくる。 ----
*概要 Ⅲ、Ⅷに登場するピンクの大鷲。 大抵他のモンスターに呼ばれて、基本的にはベホマラーで仲間モンスターを回復させる役割を担う。 同種族には[[【ガルーダ】]]、[[【ヘルコンドル】]]、[[【ほうおう】]]、[[【あんこくちょう】]]がいる。 現実の極楽鳥はフウチョウとも呼ばれ、オーストラリア・ニューギニアに棲む尾羽がド派手な鳥の総称である。 *DQⅢ 世界樹周辺やルビスの塔最上階などに出現するほか、[[【ドラゴン】]]、[[【コング】]]、[[【キングマーマン】]]に呼び出される。 回復屋として呼び出される所を見る方が多いだろう。 完全2回行動かつ完全ローテーション行動であり、行動パターンはただ1つ「ベホマラー→逃げる」だけ。 よって、極楽鳥が行動を行った時には極楽鳥が逃走する事が確定する。 Ⅲのモンスターの中でもトップクラスに「倒す」のが難しい敵。 落とすアイテムはFC版はもろはのつるぎ、リメイク版はすごろくけん。 上記の通り非常に倒しにくいので、GBC版では神竜がコイツのメダルを持っている。 *DQⅧ 隔絶された台地や神鳥の巣などに出現するほか、[[【ブラッドハンド】]]、[[【デュラハーン】]]、[[【ヘルガーディアン】]]に呼び出される。 スカモンを出すとバシルーラを唱え、こちらのレベルが高いと大抵逃げる。 また、エジェウスの石碑に人間の言葉を話すごくらくちょうがいる。 なお、レベルが高くなると逃げる原因は[[【判断力】]]の高さにある。 バシルーラ不要→ベホマラー不要→最後尾集中攻撃不可(守備力の高い相手に攻撃を控える) となると、取りうる行動手段が逃げるに限定されるため。守備力が下がれば攻撃を仕掛けるし、チームを呼べばバシルーラ、敵のHPをある程度削ればベホマラーも臨機応変に使う。 こっちのAIと同じく行動直前でその判断が出来る。これがドラクエにおける(ズル)賢い敵の特徴。 Ⅷのこの系統は全部このずる賢いタイプ。あんこくちょうだけは各行動確率の設定ミスでちょっとアホ。 落とすアイテムはイーグルダガー、もしくはまもりのルビー。 そういえば、コイツらはラーミアの出る作品には鳥つながり(?)でもれなくついてくる。 ----

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