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*概要 怖い顔の描かれた盾を持っている人間型のモンスター。 長らくこの系統にはコイツと[[【オーガキング】]]しかいなかった。 …が、最近Ⅹにも登場した結果、[[【たてまじん】>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1161.html]]、【謎の武装兵】、他にも3DS版Ⅶで盾を捨てた[[【マッスルオーガ】]]と、やたら色違い、亜種が増えた。 *DQⅦ 現代のダーマ神殿周辺やフォロッド城周辺に生息している。 見た目どおり守備力が高く、仁王立ちや大防御で守りを固める。 また盾を合わせると盾に描かれた顔が動き、氷の息を吐く。 メダパニがよく効くので、混乱させてしまえば守りを固められなくて済む。 攻撃呪文・特技はデイン系がよく効くが、他のものもそこそこ効果がある。 ちなみに名前からは[[【オーガシールド】]]が連想されるが、落とすのは[[【こおりのたて】]]である。 *DQMJ2P モンスターズシリーズではジョーカー2プロフェッショナルで初登場。 物質系の1枠モンスターで、ランクはSと優遇されている。 天候が雨の時、遺跡エリアの屋外(オリジナル版で動く石像が居たフロア)に野生で出現するが、 順当に進めている限りこの時点でのスカウトは困難。 配合で作る場合は、メガボーグに動く石像・どぐう戦士・トラップボックスのいずれかを組み合わせると生まれる。 外見どおり守備力が非常に高く、次いでHPと攻撃力が高め。外見は鈍重だが、素早さも620とそこまで極端に低くは無い。 特性は「ときどきスカラ」[[【ライトメタルボディ】]]「吹雪ブレスブレイク」[[【会心かんぜんガード】]]と、やはり守備に特化。 所持スキルまで[[【てっぺき】]]。 高い守備力と特性の効果で一見頑丈に見えるが、メタル系と違って耐性自体は無いため 実際にシャットアウト出来るのは通常攻撃や無属性斬撃だけ。 下手に身代わりを使わせると属性斬撃や全体呪文辺りでほぼ確実に瞬殺されてしまう。 使うのであれば防御役にするよりもブレイクを活かせる「最強吹雪」辺りを持たせて、「耐久力に優れた攻撃役」として運用すると良い。 コイツとデスピサロとの配合で大魔王デスタムーアが生み出せる。 *DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:725 ちから:78 かしこさ:37 みのまもり:126 すばやさ:5。 使える技は「シールドクラッシュ」と「氷の吐息」。 前者は両手の盾で敵1体を挟みこみ、後者は盾から氷の息を吐き出して敵全体を攻撃。 どちらの攻撃もあまり威力が高くないので、使い勝手が悪い。 僧侶と組むと、シールドクラッシュが攻撃を受けるたびに守備力が上がる「鉄壁のまもり」になる。しかし、カウンター発動なのに先制行動せず、自分の番で発動するという、使い勝手の悪い技。 おまけに、&bold(){すばやさが全モンスター中最低値}のため、発動しても即ターン終了だったり、攻撃が飛んで来なかったりと、どうしようもなく使えない… 能力も守備に特化してる分、他のステータスもパッとしない。呪文耐性も低く、状態異常にも弱い。[[【シールドヒッポ】]]のような代替防御技すら持たないと、活躍するにはとても向いてないモンスターだ。 ----
*概要 怖い顔の描かれた盾を持っている人間型のモンスター。 長らくこの系統にはコイツと[[【オーガキング】]]しかいなかった。 …が、最近Ⅹにも登場した結果、[[【たてまじん】>http://www53.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1161.html]]、【謎の武装兵】、他にも3DS版Ⅶで盾を捨てた[[【マッスルオーガ】]]と、 やたらと色違い、亜種が増えた。 *DQⅦ 現代の[[【ダーマ神殿】]]周辺や[[【フォロッド城】]]周辺に生息している。 見た目どおり守備力が高く、[[【におうだち】]]や[[【だいぼうぎょ】]]で守りを固める。 また盾を合わせると盾に描かれた顔が動き、氷の息を吐く。 [[【メダパニ】]]がよく効くので、混乱させてしまえば守りを固められなくて済む。 攻撃呪文・特技は[[【デイン系】]]がよく効くが、他のものもそこそこ効果がある。 ちなみに名前からは[[【オーガシールド】]]が連想されるが、落とすのは[[【こおりのたて】]]である。 *DQMJ2P モンスターズシリーズではジョーカー2プロフェッショナルで初登場。 物質系の1枠モンスターで、ランクはSと優遇されている。 天候が雨の時、遺跡エリアの屋外(オリジナル版で動く石像が居たフロア)に野生で出現するが、 順当に進めている限りこの時点でのスカウトは困難。 配合で作る場合は、[[【メガボーグ】]]に[[【うごくせきぞう】]]、[[【どぐうせんし】]]、[[【トラップボックス】]]のいずれかを組み合わせると生まれる。 外見どおり守備力が非常に高く、次いでHPと攻撃力が高め。外見は鈍重だが、素早さも620とそこまで極端に低くは無い。 特性は「ときどきスカラ」[[【ライトメタルボディ】]]「吹雪ブレスブレイク」[[【会心かんぜんガード】]]と、やはり守備に特化。 所持スキルまで[[【てっぺき】]]。 高い守備力と特性の効果で一見頑丈に見えるが、メタル系と違って耐性自体は無いため、実際にシャットアウト出来るのは通常攻撃や無属性斬撃だけ。下手に身代わりを使わせると属性斬撃や全体呪文辺りでほぼ確実に瞬殺されてしまう。 使うのであれば防御役にするよりもブレイクを活かせる「最強吹雪」辺りを持たせて、「耐久力に優れた攻撃役」として運用すると良い。 コイツとデスピサロとの配合で大魔王デスタムーアが生み出せる。 *DQMBⅡ 第六章から登場。 ステータスはHP:725 ちから:78 かしこさ:37 みのまもり:126 すばやさ:5。 使える技は「シールドクラッシュ」と「氷の吐息」。 前者は両手の盾で敵1体を挟みこみ、後者は盾から氷の息を吐き出して敵全体を攻撃。 どちらの攻撃もあまり威力が高くないので、使い勝手が悪い。 僧侶と組むと、シールドクラッシュが攻撃を受けるたびに守備力が上がる「鉄壁のまもり」になる。 しかし、カウンター発動なのに先制行動せず、自分の番で発動するという、使い勝手の悪い技。 おまけに、&bold(){すばやさが全モンスター中最低値}のため、発動しても即ターン終了だったり、攻撃が飛んで来なかったりと、どうしようもなく使えない…。 能力も守備に特化してる分、他のステータスもパッとしない。呪文耐性も低く、状態異常にも弱い。 [[【シールドヒッポ】]]のような代替防御技すら持たないと、活躍するにはとても向いてないモンスターだ。 ----

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