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*概要 ナンバリング作品ではⅡとⅨに登場する、 黄色いローブに身を包み、鎌を振りかざした亡霊のようなモンスター。 [[【ゆうれい】]]の上位種。 Ⅳに登場するがいこつけんし・しりょうのきしの色違いは[[【しにがみ(Ⅳ)】]]を参照。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ ドラゴンの角やアレフガルドに出現し、2回攻撃をする上に痛恨の一撃を繰り出してくる嫌な敵。 リメイク版では更に味方一人に集中攻撃するようになった。集団で現れると危険。 ラリホーがわりと効くので、とっとと眠らせるかバギやギラを連発して倒してしまおう。 なお、携帯アプリ版ではゆうれいの代わりに海にも出るようになったため、難易度がやや上がった。 落とすアイテムは、くさりがま。 *DQⅨ 封印のほこらや、西ベクセリア地方(夜のみ)に出現。 持っている鎌を振り回してこちらにランダムに2回ダメージを与えてくる。 やいばくだきでこちらの攻撃力を下げてきたりもするので、弱点であるメラなどで早めに倒したい。 浮いているため、こちらの攻撃を回避することも。 エレメント系なのかゾンビ系なのか少し分かり辛いが、下位種のゆうれいと同様ゾンビ系である。 そのため、棍の武器による攻撃が有効。 落とすアイテムは、きぬのローブかとんがりぼうし。 *トルネコ2 不思議、もっと不思議の31~40F辺りに登場。 ゆうれいと同じく、壁をすり抜ける能力と気まぐれに行動するクセを持っている。 攻撃力はさして高くなく、隣接しても攻撃してこないことも多い。 通路で壁の中から攻撃されることにさえ注意していれば特に注意することはない。 ちなみに、GBA版ではなぜかゆうれいと色が入れ替わっている。 *トルネコ3 海底山地・麓などに出現。トルネコ2の特徴に加えて、回避率が高い。 攻撃力はそれほど高くないため、壁から引きずり出せば対処は楽。 だが、仲間が壁から一方的に攻撃されると危険なので注意しよう。 まぼろしの洞窟でも50F台の脅威。杖や巻物で確実に対処していきたい。 仲間としては、壁に入った状態で「ここでまってね」を命令すれば、爆弾系以外に対してはほぼ無敵。 どんな強敵にも一方的に勝ってしまう。ただし、きまぐれ行動のせいで放流には向かない。 *少年ヤンガス 大宮殿の65~73Fのゴースト地帯に出現。 回避率は高くなくなったが、倍速2回攻撃になった。 ただし、「風来のシレン」シリーズに登場する同名モンスターと違ってまっすぐ向かってはこない。 それでも壁の中から何度も攻撃を受けてしまうのは危険である。 出現フロアでは開幕してからすぐには移動せず、足踏みをして様子を見よう。 *DQMBⅡ 第4章から登場。 ステータスはHP:496 ちから:64 かしこさ:97 みのまもり:22 すばやさ:38。 使える技は「あんこくのカマ」と「ドルマ」。 前者は鎌で敵全員を一閃する暗黒、打撃属性の技。後者は敵1体を攻撃する暗黒呪文。 暗黒属性しか使えないので魔王戦には向かない。 呪文には強いが、光や打撃に弱いのでしっかり弱点を補いたい。 僧侶と組むとドルマが敵全員を攻撃する暗黒呪文「ドルクマ」にパワーアップする。 *スラもり2 独立したモンスターではなく、キリタッタ崖のボス[[【ジャーク】]]の攻撃手段として登場。 ジャークがある程度ダメージを受けると使い出す攻撃パターンで 画面のあちこちにこいつが出現し、鎌を振り回しながら主人公へにじり寄ってくる。 斬りつけられるとスライムナイトを落としてしまうので、その後の立て直しに手間がかかってしまう。 スピートは決して早くないので落ち着いて迎撃しよう。 ----
*概要 ナンバリング作品ではⅡとⅨに登場する、 黄色いローブに身を包み、鎌を振りかざした亡霊のようなモンスター。 [[【ゆうれい】]]の上位種。 Ⅳに登場するがいこつけんし・しりょうのきしの色違いは[[【しにがみ(Ⅳ)】]]を参照。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ ドラゴンの角やアレフガルドに出現し、2回攻撃をするうえに痛恨の一撃を繰り出してくる嫌な敵。 リメイク版では更に味方一人に集中攻撃するようになった。集団で現れると危険。 ラリホーがわりと効くので、とっとと眠らせるかバギやギラを連発して倒してしまおう。 なお、携帯アプリ版ではゆうれいの代わりに海にも出るようになったため、難易度がやや上がった。 落とすアイテムは、くさりがま。 *DQⅨ 封印のほこらや、西ベクセリア地方(夜のみ)に出現。 持っている鎌を振り回してこちらにランダムに2回ダメージを与えてくる。 やいばくだきでこちらの攻撃力を下げてきたりもするので、弱点であるメラなどで早めに倒したい。 浮いているため、こちらの攻撃を回避することも。 エレメント系なのかゾンビ系なのか少し分かり辛いが、下位種のゆうれいと同様ゾンビ系である。 そのため、棍の武器による攻撃が有効。 落とすアイテムは、きぬのローブかとんがりぼうし。 *トルネコ2 不思議、もっと不思議の31~40F辺りに登場。 ゆうれいと同じく、壁をすり抜ける能力と気まぐれに行動するクセを持っている。 攻撃力はさして高くなく、隣接しても攻撃してこないことも多い。 通路で壁の中から攻撃されることにさえ注意していれば特に注意することはない。 ちなみに、GBA版ではなぜかゆうれいと色が入れ替わっている。 *トルネコ3 海底山地・麓などに出現。トルネコ2の特徴に加えて、回避率が高い。 攻撃力はそれほど高くないため、壁から引きずり出せば対処は楽。 だが、仲間が壁から一方的に攻撃されると危険なので注意しよう。 まぼろしの洞窟でも50F台の脅威。杖や巻物で確実に対処していきたい。 仲間としては、壁に入った状態で「ここでまってね」を命令すれば、爆弾系以外に対してはほぼ無敵。 どんな強敵にも一方的に勝ってしまう。ただし、きまぐれ行動のせいで放流には向かない。 *少年ヤンガス 大宮殿の65~73Fのゴースト地帯に出現。 回避率は高くなくなったが、倍速2回攻撃になった。 ただし、「風来のシレン」シリーズに登場する同名モンスターと違ってまっすぐ向かってはこない。 それでも壁の中から何度も攻撃を受けてしまうのは危険である。 出現フロアでは開幕してからすぐには移動せず、足踏みをして様子を見よう。 *DQMBⅡ 第4章から登場。 ステータスはHP:496 ちから:64 かしこさ:97 みのまもり:22 すばやさ:38。 使える技は「あんこくのカマ」と「ドルマ」。 前者は鎌で敵全員を一閃する暗黒、打撃属性の技。後者は敵1体を攻撃する暗黒呪文。 暗黒属性しか使えないので魔王戦には向かない。 呪文には強いが、光や打撃に弱いのでしっかり弱点を補いたい。 僧侶と組むとドルマが敵全員を攻撃する暗黒呪文「ドルクマ」にパワーアップする。 *スラもり2 独立したモンスターではなく、キリタッタ崖のボス[[【ジャーク】]]の攻撃手段として登場。 ジャークがある程度ダメージを受けると使い出す攻撃パターンで 画面のあちこちにこいつが出現し、鎌を振り回しながら主人公へにじり寄ってくる。 斬りつけられるとスライムナイトを落としてしまうので、その後の立て直しに手間がかかってしまう。 スピートは決して早くないので落ち着いて迎撃しよう。 ----

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