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*DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 [[【りゅうおう】]]の強化形態。竜王第2形態と比べると全身がゴツく、トゲトゲしいデザインになり、前屈姿勢に変わっている。 白目をむいており外見はより一層禍々しく、理性を無くし凶暴になっている印象である。 図書館の説明では竜王怒りの形態と書かれているが、今のところ本家シリーズには登場していない。 [[【りゅうおう】]](ドラゴン形態)と[[【オリハルゴン】]]を配合することで誕生する。 覚える特技はデイン・ジゴスパーク・精神統一。ジゴスパークがあるのでデインは不必要か。 ????系としては能力値が低めで、無条件カンストするのはMPのみ(MPの成長率は最高)。 しかし全種族の中でも十指に入るほど高い耐性が魅力的で、中でも補助系特技には無敵。 両親をしっかり鍛え能力を高めれば、????系の中でも屈指の強さを誇る。 *イルルカ [[【狭間の闇の王】]]が送り込んできた第一の滅びの使者として登場。 デザインもも大幅に変更され、2足歩行の屈強な竜となった。サイズは超Gサイズ。 配合条件は元作品同様[[【竜王】>【りゅうおう】]]と[[【オリハルゴン】]]。 何故か竜王第2形態が「竜王」名義にも関わらず、平仮名で「しん・りゅうおう」名義である。 初登場時と違い、ドラゴン系のSSランクモンスター。竜王がドラゴン系だからだろう。 特性は[[【超ギガボディ】]][[【神の息吹】]][[【ギャンブルカウンター】]][[【AI4回行動】>【AI○回行動】]][[【いあつ】]][[【デインブレイク】>【○○ブレイク】]]。 配合回数が+25で [[【炎ブレスブレイク】>【○○ブレイク】]]、+50で[[【ときどきバイキルト】>【ときどき○○】]]、新生配合で[[【秘めたるチカラ】]]が解禁される。 とにかく超ギガボディの為のスキル6枠による自由度が非常に高い。 特性に関しても、戦闘開始時にメタルを機能停止に出来る可能性の高いいあつ、対応しにくいブレス系に関する2種類のブレイク、単純な殴り性能特化ときどきバイキルト、殴られても対応できるギャンブルカウンター、長期戦の強い味方秘めたるチカラと、全く隙が無い。 その為か、通信対戦では良く見かけるモンスターのうちの一体である。 新生配合の際、[[【こうどう はやい】]]を付けられていることが多いが、 有用スキルが揃いすぎている弊害で、付けるともれなくマイナス特性が付きかねないのが悩みどころか。 所持スキルは[[【しん・りゅうおう(スキル)】]]。 ライブラリのまめちしきでは「怒りで我を忘れた竜王の姿だと言われている。」となっており、 竜王の直接の進化系であるかどうかは曖昧になっている。 ----
*DQM2、DQM1(PS版) ????系の魔物の一匹。 [[【りゅうおう】]]の強化形態。竜王第2形態と比べると全身がゴツく、トゲトゲしいデザインになり、前屈姿勢に変わっている。 白目をむいており外見はより一層禍々しく、理性を無くし凶暴になっている印象である。 図書館の説明では竜王怒りの形態と書かれているが、今のところ本家シリーズには登場していない。 [[【りゅうおう】]](ドラゴン形態)と[[【オリハルゴン】]]を配合することで誕生する。 覚える特技はデイン・ジゴスパーク・精神統一。ジゴスパークがあるのでデインは不必要か。 ????系としては能力値が低めで、無条件カンストするのはMPのみ(MPの成長率は最高)。 しかし全種族の中でも十指に入るほど高い耐性が魅力的で、中でも補助系特技には無敵。 両親をしっかり鍛え能力を高めれば、????系の中でも屈指の強さを誇る。 *イルルカ [[【狭間の闇の王】]]が送り込んできた第一の滅びの使者として登場。 デザインもも大幅に変更され、2足歩行の屈強な竜となった。サイズは超Gサイズ。 配合条件は元作品同様[[【竜王】>【りゅうおう】]]と[[【オリハルゴン】]]。 何故か竜王第2形態が「竜王」名義にも関わらず、平仮名で「しん・りゅうおう」名義である。 初登場時と違い、ドラゴン系のSSランクモンスター。竜王がドラゴン系だからだろう。 特性は[[【超ギガボディ】]][[【神の息吹】]][[【ギャンブルカウンター】]][[【AI4回行動】>【AI○回行動】]][[【いあつ】]][[【デインブレイク】>【○○ブレイク】]]。 配合回数が+25で [[【炎ブレスブレイク】>【○○ブレイク】]]、+50で[[【ときどきバイキルト】>【ときどき○○】]]、新生配合で[[【秘めたるチカラ】]]が解禁される。 とにかく超ギガボディの為のスキル6枠による自由度が非常に高い。 特性に関しても、戦闘開始時にメタルを機能停止に出来る可能性の高いいあつ、対応しにくいブレス系に関する2種類のブレイク、単純な殴り性能特化ときどきバイキルト、殴られても対応できるギャンブルカウンター、長期戦の強い味方秘めたるチカラと、全く隙が無い。 その為か、通信対戦では良く見かけるモンスターのうちの一体である。 新生配合の際、[[【こうどう はやい】]]を付けられていることが多いが、 有用スキルが揃いすぎている弊害で、付けるともれなくマイナス特性が付きかねないのが悩みどころか。 所持スキルは[[【しん・りゅうおう(スキル)】]]。 [[【ジェノシドー】]][[【アスラゾーマ】]][[【サイコピサロ】]]との4体配合で[[【狭間の闇の王】]]が生み出せる。 ライブラリのまめちしきでは「怒りで我を忘れた竜王の姿だと言われている。」となっており、 竜王の直接の進化系であるかどうかは曖昧になっている。 ----

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