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「【じごくのもんばん】」(2013/04/30 (火) 22:06:31) の最新版変更点
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*概要
Ⅳなどに登場するモンスター。大きな鎌を持った悪魔の姿をしている、いかにもな感じの悪魔。
下位種に[[【ベレス】]]、上位種に[[【デビルプリンス】]]がいる。
Ⅵにも同名のモンスター[[【じごくのもんばん(Ⅵ)】]]が登場しているが、あちらは[[【しのどれい】]]などの色違いである。
*DQⅣ
世界樹のほか、ゴットサイド付近に高確率で出現。
この系統は全て攻撃呪文と呪文対策用の補助呪文を身につけており、コイツもメラミとマホステを使える。
HPが非常に高く、メラミ→マホステ→攻撃→メラミ→攻撃→攻撃・・・のローテーションを個別に行ってくる。
メラミ乱射を避けようと、アストロンで…はダメ。また4回目の行動で使われてしまう。
コイツはMPもそこそこあり、相手にマホステの猶予を与えるだけなので厳禁だ。
メラミのダメージは必要経費と割り切り、メラ系やバギ系の呪文と攻撃で倒すといい。
それがイヤなら、確実ではないがマホト-ンやラリホーで先手を取るのもいい。
落とすアイテムはくさりがま。
格闘場ではオーガーとの一騎打ちの試合があるのだが、ローテーションによる火力不足と相手の自動回復のせいでいつも負けてしまう。
ステータスは意外にもこっちのほうが勝っているのに哀れである。
*スラもり2
ボスキャラとして登場する。[[【ジャーク】]]参照。
*DQMシリーズ
悪魔系で、特技はメラ、だいせつだん、くろいきり。見事に本編のイメージそのまんま。
1では野生のものはいないが、最高レベルの他国マスターが連れていることがある。
2では天空の世界の死者の城などに普通に出る。
GB版1、2ではベビーサタン×2で配合出来たので序盤でも割と簡単に作ることができた。
しかしPS版ではなぜかこの配合の結果がアンクルホーンに変更。このため、配合難度が若干上昇した。
手軽に作るならグレンデル×ミストウイングの組み合わせか。
また、通信お見合いだとバブルデーモン×しりょうのきしの配合でも生み出せる。
能力値は、守備力とかしこさの伸びがやや悪いが全体的にバランスは良い。特にHP、MP、攻撃力の伸びは高い。
アークデーモンとの配合でアクバーになるので大事に育てよう。
*その他
ダイの大冒険でも終盤に魔界の精鋭として登場するが、脇役のチウに意表を突かれて負けたりとイマイチ。
最終的には、他の魔物もろともサボエラに超魔ゾンビの抗生物質として吸収されてしまった。
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*概要
Ⅳなどに登場するモンスター。大きな鎌を持った悪魔の姿をしている、いかにもな感じの悪魔。
下位種に[[【ベレス】]]、上位種に[[【デビルプリンス】]]がいる。
Ⅵにも同名のモンスター[[【じごくのもんばん(Ⅵ)】]]が登場しているが、あちらは[[【しのどれい】]]などの色違いである。
*DQⅣ
世界樹のほか、ゴットサイド付近に高確率で出現。
この系統は全て攻撃呪文と呪文対策用の補助呪文を身につけており、コイツもメラミとマホステを使える。
HPが非常に高く、メラミ→マホステ→攻撃→メラミ→攻撃→攻撃……のローテーションを個別に行ってくる。
メラミ乱射を避けようと、アストロンで…はダメ。また4回目の行動で使われてしまう。
コイツはMPもそこそこあり、相手にマホステの猶予を与えるだけなので厳禁だ。
メラミのダメージは必要経費と割り切り、メラ系やバギ系の呪文と攻撃で倒すといい。
それがイヤなら、確実ではないがマホト-ンやラリホーで先手を取るのもいい。
落とすアイテムはくさりがま。
格闘場ではオーガーとの一騎打ちの試合があるのだが、ローテーションによる火力不足と相手の自動回復のせいでいつも負けてしまう。
ステータスは意外にもこっちのほうが勝っているのに哀れである。
*スラもり2
ボスキャラとして登場する。[[【ジャーク】]]参照。
*DQMシリーズ
悪魔系で、特技はメラ、だいせつだん、くろいきり。見事に本編のイメージそのまんま。
1では野生のものはいないが、最高レベルの他国マスターが連れていることがある。
2では天空の世界の死者の城などに普通に出る。
GB版1、2ではベビーサタン×2で配合出来たので序盤でも割と簡単に作ることができた。
しかしPS版ではなぜかこの配合の結果がアンクルホーンに変更。このため、配合難度が若干上昇した。
手軽に作るならグレンデル×ミストウイングの組み合わせか。
また、通信お見合いだとバブルデーモン×しりょうのきしの配合でも生み出せる。
能力値は、守備力とかしこさの伸びがやや悪いが全体的にバランスは良い。特にHP、MP、攻撃力の伸びは高い。
アークデーモンとの配合でアクバーになるので大事に育てよう。
*その他
ダイの大冒険でも終盤に魔界の精鋭として登場するが、脇役のチウに意表を突かれて負けたりとイマイチ。
最終的には、他の魔物もろともサボエラに超魔ゾンビの抗生物質として吸収されてしまった。
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