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*DQⅦ [[【オルゴ・デミーラ】]](ディスク2・第二形態)が残す名(迷)台詞。 全文は 「オーッホホホ!それで私を倒したつもり?おばかさんにもほどがあるわね。 私の美しさは不滅なのよ。さあぼうやたち、いらっしゃい。美とは何かを教えてあげるわよ。」 魔空間の神殿でなかなかの威厳を見せたオルゴ・デミーラは実はこういうキャラであった。 (蛇とムカデを足したようなバケモンで、尚且つ頭から脳ミソが飛び出しいて目が3つあるのが彼の美らしいです。) 魔王といえば威厳と考えていたプレイヤーを唖然とさせた台詞の1つであろう。 しかし、これのせいで威厳の失墜にも繋がってしまったのであった。 最も、この台詞の他にも、[[【デク人形】]]連発、この後の形態での「腐敗」も彼の威厳の失墜に繋がってしまったと言えるのだが…。 ちなみにメルビンは[[本当に美しいと思っている。>【これは もしかして 香水のニオイで ござるか?】]] ----
*DQⅦ [[【オルゴ・デミーラ】]](ディスク2・第二形態)が残す名(迷)台詞。 全文は 「オーッホホホ!それで私を倒したつもり?おばかさんにもほどがあるわね。 私の美しさは不滅なのよ。さあぼうやたち、いらっしゃい。美とは何かを教えてあげるわよ。」 魔空間の神殿でなかなかの威厳を見せたオルゴ・デミーラは実はこういうキャラであった。 魔王といえば威厳、と考えていたプレイヤーを唖然とさせた台詞の1つであろう。 しかし、これのせいでディスク1での威厳に一気に失墜の気配が見え始める。 ちなみにこの時の第二形態の容姿については、メルビンは[[本当に美しいと思っている様子。>【これは もしかして 香水のニオイで ござるか?】]] ----

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