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*概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するモンスターで、灰色の岩石で出来た巨人。 どの作品においてもHPと攻撃力が高い、典型的なパワータイプ。 色違いである[[【ゴーレム】]]や[[【ゴールドマン】]]と並び、DQのモンスターの中でも割とメジャーな部類。 作品によって最上位種だったり最下位種だったりと、他の種と同じく扱いがバラバラなのも特徴。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ 竜王の城の内部に出現。 HPが150、攻撃力も100とⅠのモンスターの中でもトップクラス。 レベルが低いうちは真正面から戦うと苦労するが、実は守備力は40と低い。 攻撃呪文は効きにくいものの、ラリホーは有効なので眠らせて動きを止めてから倒すといい。 面倒なら、眠らせてから逃げてしまうのも手。 *DQⅤ グランバニア周辺などに出現。 HP120、攻撃力130と相変わらず高く、守備力も110に上がった。 足で踏みつける強化攻撃も繰り出し、力溜めでただでさえ高い攻撃の威力を更に上げる。 130以上のダメージを受ける痛恨の一撃も繰り出すため、HPの低い仲間には注意を払っておく事。 ラリホーは効きにくいが、攻撃は炎系のものをはじめとして全般的に耐性が無い。 メダパニも効くので、動きを止めてから守備力を下げて攻撃していこう。素早さは低いので対処はさほど難しくない。 倒すと稀にザキから身を守る[[【いのちのいし】]]を落とす事がある。 *DQⅦ アボンのトンネルに出現。 前作と比べてHPも攻撃力も低くなったが、力溜め、痛恨(守備貫通)と相変わらずの力押しで攻めてくる。 攻撃呪文にはほぼ耐性が無いので、比較的簡単に倒せるだろう。 今回も倒すと稀に命の石を落とす。 ただ、ここではこいつよりも、心をごく低確率で落とすダンビラムーチョが生息しているので、むしろこいつは目の上のたんこぶとしか見られていない。 *DQⅧ 闇の遺跡の礎となった岩に邪悪な意志が宿って生まれたという設定。 妖魔ゲモンが生息する隔離された大地や神鳥の巣に出現。 Ⅰ以来久々に最上位種に返り咲いたが、行動も力溜め、痛恨(守備影響2.5倍)とまるで成長していない。 HPも攻撃力も周囲のモンスターと比べてかなり高いが、相変わらず攻撃呪文への耐性が低く、守備力もさほど高くないので、痛恨に注意すれば楽に倒せる。 落とすアイテムは、通常枠で[[【上やくそう】]]、レア枠で[[【ばくだん岩のカケラ】]]。 またスカウトモンスターとして[[【ユーガ】]]が登場。 [[【ゴレムス】]]、[[【ゴルドン】]]と合体して怒りの魔人こと[[【マジーン】]]へと変貌する。 *DQⅨ ビタリ山内部や宝の地図(遺跡)のKランクに出現し、再び最下位種にダウン。 テンションを上げたりするが、におうだちで他の敵をガードするようにもなった。 守備力も高いので、ルカニを使って攻撃していこう。風属性が特に有効なので、バギなども使うといい。 *トルネコシリーズ トルネコ2以降にも登場するが、特徴がないことと出現場所が少ないことから非常に影が薄い。 3では、コロ系・プチ系を除くザコ敵の中では[[【じごくのつかい】]]、[[【トロルボンバー】]]とともに4つの99Fダンジョンに一切登場しないモンスターである。 *DQMB ドラゴンクエスト モンスターバトルロードでは第1章から登場。 ステータスはHP:635 ちから:82 かしこさ:21 みのまもり:115 すばやさ:25。 他のゴーレム系と比べると、守備力が一番高い。 打撃に強く、灼熱/爆発/風属性の呪文に弱い。 特技は「立ちふさがる」と「たたきつける」。 前者は1ターンだけ全ての攻撃を自分で受ける。力が高く強力な打撃技を持つモンスターがいる時に使うと良い。 後者は敵単体を攻撃する打撃技。身の守りを下げたり呪文で攻撃するモンスターが相手の場合はこっちで敵を攻撃しよう。 また、バトルマスターと組む事で、「立ちふさがる」が「超・立ちふさがる」に変更される。これは「立ちふさがる」同様に代替防御技である事に変わりは無いが、なんと物理技を全て無効にするという優れもの。しかし、先制発動しないので、この素早さだとほとんど技を活用する事が出来ないので、あまりお目にかかれないかも。 [[【ゴーレム】]]、[[【ゴールドマン】]]とチームを組むと、合体して[[【怒りの魔人】>【いかりのまじん】]]になる。 ----
*概要 Ⅰ、Ⅴ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するモンスターで、灰色の岩石で出来た巨人。 どの作品においてもHPと攻撃力が高い、典型的なパワータイプ。 色違いである[[【ゴーレム】]]や[[【ゴールドマン】]]と並び、DQのモンスターの中でも割とメジャーな部類。 作品によって最上位種だったり最下位種だったりと、他の種と同じく扱いがバラバラなのも特徴。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ [[【竜王の城】]]の内部に出現。 HPが150、攻撃力も100とⅠのモンスターの中でもトップクラス。 レベルが低いうちは真正面から戦うと苦労するが、実は守備力は40と低い。 攻撃呪文は効きにくいものの、ラリホーは有効なので眠らせて動きを止めてから倒すといい。 面倒なら、眠らせてから逃げてしまうのも手。 *DQⅤ [[【グランバニア】]]周辺などに出現。 HP120、攻撃力130と相変わらず高く、守備力も110に上がった。 足で踏みつける強化攻撃も繰り出し、力溜めでただでさえ高い攻撃の威力を更に上げる。 130以上のダメージを受ける痛恨の一撃も繰り出すため、HPの低い仲間には注意を払っておく事。 ラリホーは効きにくいが、攻撃は炎系のものをはじめとして全般的に耐性が無い。 メダパニも効くので、動きを止めてから守備力を下げて攻撃していこう。素早さは低いので対処はさほど難しくない。 倒すと稀にザキから身を守る[[【いのちのいし】]]を落とす事がある。 *DQⅦ [[【アボンのトンネル】]]に出現。 前作と比べてHPも攻撃力も低くなったが、力溜め、痛恨(守備貫通)と相変わらずの力押しで攻めてくる。 攻撃呪文にはほぼ耐性が無いので、比較的簡単に倒せるだろう。 今回も倒すと稀に命の石を落とす。 なお、ここはもっぱら[[【ダンビラムーチョ】]]狩りのメッカとして有名であり、プレイヤーからこいつは目の上のたんこぶとしか見られていない。 *DQⅧ 闇の遺跡の礎となった岩に邪悪な意志が宿って生まれたという設定。 妖魔ゲモンが生息する隔離された大地や神鳥の巣に出現。 Ⅰ以来久々に最上位種に返り咲いたが、行動も力溜め、痛恨(守備影響2.5倍)とまるで成長していない。 HPも攻撃力も周囲のモンスターと比べてかなり高いが、相変わらず攻撃呪文への耐性が低く、守備力もさほど高くないので、痛恨に注意すれば楽に倒せる。 落とすアイテムは、通常枠で[[【上やくそう】]]、レア枠で[[【ばくだん岩のカケラ】]]。 またスカウトモンスターとして[[【ユーガ】]]が登場。 [[【ゴレムス】]]、[[【ゴルドン】]]と合体して怒りの魔人こと[[【マジーン】]]へと変貌する。 *DQⅨ ビタリ山内部や宝の地図(遺跡)のKランクに出現し、再び最下位種にダウン。 テンションを上げたりするが、におうだちで他の敵をガードするようにもなった。 守備力も高いので、ルカニを使って攻撃していこう。風属性が特に有効なので、バギなども使うといい。 *トルネコシリーズ トルネコ2以降にも登場するが、特徴がないことと出現場所が少ないことから非常に影が薄い。 3では、コロ系・プチ系を除くザコ敵の中では[[【じごくのつかい】]]、[[【トロルボンバー】]]とともに4つの99Fダンジョンに一切登場しないモンスターである。 *DQMB ドラゴンクエスト モンスターバトルロードでは第1章から登場。 ステータスはHP:635 ちから:82 かしこさ:21 みのまもり:115 すばやさ:25。 他のゴーレム系と比べると、守備力が一番高い。 打撃に強く、灼熱/爆発/風属性の呪文に弱い。 特技は「立ちふさがる」と「たたきつける」。 前者は1ターンだけ全ての攻撃を自分で受ける。力が高く強力な打撃技を持つモンスターがいる時に使うと良い。 後者は敵単体を攻撃する打撃技。身の守りを下げたり呪文で攻撃するモンスターが相手の場合はこっちで敵を攻撃しよう。 また、バトルマスターと組む事で、「立ちふさがる」が「超・立ちふさがる」に変更される。これは「立ちふさがる」同様に代替防御技である事に変わりは無いが、なんと物理技を全て無効にするという優れもの。しかし、先制発動しないので、この素早さだとほとんど技を活用する事が出来ないので、あまりお目にかかれないかも。 [[【ゴーレム】]]、[[【ゴールドマン】]]とチームを組むと、合体して[[【怒りの魔人】>【いかりのまじん】]]になる。 ----

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