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*DQⅦ 青くてグチャグチャに腐った肉塊のモンスター。グロい。 血走った目玉は飛び出しており、裂けた口からは紫色の歯茎が見える。そして歯茎の間から大量に漏れ出るヨダレ。 ものすごく気持ち悪い。生理的嫌悪感を呼び起こす外見をしており、出るゲームを間違えたとしか思えない。 DQシリーズ以前の、可愛げゼロのグロいモンスターだった[[【スライム】]]を連想させる・・・いや、それを遥かに上回る強烈な外見である。 気持ち悪さでは歴代のゾンビモンスターの中でも、いや今まで登場した全モンスターの中でも断トツのトップだろう。 同系統モンスターが多いのも特徴で、[[【マンイーター】>【マンイーター(Ⅶ)】]][[【グロン】]][[【デスクリーチャー】]][[【ブロブロス】]]と 手を変え品を変え5種類も出てくる。3DS版では更に[[【ゾンビーミラー】]]も加わってなんと6種類。やめてくれ。 だがこの見た目はグロすぎて登場を憚られているのだろうか、モンスターズなどの外伝作品には登場していない。 [[【山脈の洞窟】]][[【西の洞窟】]][[【牢獄へ続く洞窟】]]に出現する。 通常攻撃の他、[[【なめまわし】]]を使用。汚い。精神的ダメージは計り知れない。 コイツに舐め回されたら5ターンくらいは放心状態になりそうなものだが、ゲーム的には普通の舐め回しと同じなのでそこだけは安心。 攻撃力はそこそこあるが、肉が柔らかいのか守備力は低い。でもこんな気持ち悪いヤツを斬ったり叩いたりはしたくない。 なお、同じ系統のグロン、デスクリーチャー、ブロブロスは[[【ゾンビ系】]]なのだが、 コイツはゾンビと名乗っているのに実はゾンビ系ではないという壮大なツッコミ所を持っている。 なので、コイツに[[【ゾンビぎり】]]をしてもダメージは増えない。まぁ通常プレイで使う機会は無いだろうが。 ドロップアイテムはあろうことか[[【うつくし草】>【うつくしそう】]]。何かの皮肉だろうか? ドロップ率は1/128と比較的高いので、やり込みなどでうつくし草が欲しい場合、こいつを狩ることになるだろう。 **3DS版 グロさそのままに健在。 むしろ待機時にもグニョグニョ動くので余計に気持ち悪い。 見た目や名前に反してゾンビ系ではなかったという点は修正され、めでたく(?)ゾンビ系になった。 さらにグロくなった点として、やられモーションがある。 3DS版では各モンスターに複数のやられモーションが作られているのだが、 この系統の「強い打撃([[【会心の一撃】]]や[[【せいけんづき】]]など)で倒されたモーション」は、 なんと右の目玉がちぎれ飛んで転がっていくと言うものになっているのだ。 シリーズを通してもここまでグロいモンスターはそうはいないだろう。 また、[[【すれちがい石版】]]でこの系統をボスにすると、超が付くぐらいにデカくなる。 長身のアイラと比較してもその1.5倍はあろう高さと、4人が横一列に並んだパーティの横幅と同じぐらいの広さを誇る圧倒的な大きさである。 そのデカさで各種グロ行動を見せてくれるので覚悟しよう。 ひそかな長所であったうつくし草ドロップに関しては、1/64でドロップする[[【ヘルゴースト】]]が登場した。 だが、あちらは[[【トクベツなモンスター】]]なので、持っていなければこちらを狩らざるを得ない。 |CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目| |CENTER:3DS版での名前|CENTER:ビーア|CENTER:デカメ|CENTER:オッチョ| ----
*DQⅦ 青くてグチャグチャに腐った肉塊のモンスター。グロい。 血走った目玉は飛び出しており、裂けた口からは紫色の歯茎が見える。そして歯茎の間から大量に漏れ出るヨダレ。 ものすごく気持ち悪い。生理的嫌悪感を呼び起こす外見をしており、出るゲームを間違えたとしか思えない。 DQシリーズ以前の、可愛げゼロのグロいモンスターだった[[【スライム】]]をも上回る強烈な外見である。 気持ち悪さでは歴代のゾンビモンスターの中でも、いや今まで登場した全モンスターの中でも断トツのトップだろう。 同系統モンスターが多いのも特徴で、[[【マンイーター】>【マンイーター(Ⅶ)】]][[【グロン】]][[【デスクリーチャー】]][[【ブロブロス】]]と 手を変え品を変え5種類も出てくる。3DS版では更に[[【ゾンビーミラー】]]も加わってなんと6種類。やめてくれ。 だがこの見た目はグロすぎて登場を憚られているのだろうか、モンスターズなどの外伝作品には登場していない。 [[【山脈の洞窟】]][[【西の洞窟】]][[【牢獄へ続く洞窟】]]に出現する。 通常攻撃の他、[[【なめまわし】]]を使用。汚い。精神的ダメージは計り知れない。 コイツに舐め回されたら5ターンくらいは放心状態になりそうなものだが、ゲーム的には普通の舐め回しと同じなのでそこだけは安心。 攻撃力はそこそこあるが、肉が柔らかいのか守備力は低い。でもこんな気持ち悪いヤツを斬ったり叩いたりはしたくない。 なお、同じ系統のグロン、デスクリーチャー、ブロブロスは[[【ゾンビ系】]]なのだが、 コイツはゾンビと名乗っているのに実はゾンビ系ではないという壮大なツッコミ所を持っている。 なので、コイツに[[【ゾンビぎり】]]をしてもダメージは増えない。 (登場タイミング的に、わざわざ戻ってこない限りはコイツにゾンビ斬りを使う機会は無いのだが) ドロップアイテムはあろうことか[[【うつくしそう】]]。何かの皮肉だろうか? ドロップ率は1/128と比較的高いので、やり込みなどでうつくし草が欲しい場合、こいつを狩ることになるだろう。 **3DS版 |CENTER:|CENTER:一匹目|CENTER:二匹目|CENTER:三匹目| |CENTER:3DS版での名前|CENTER:ビーア|CENTER:デカメ|CENTER:オッチョ| グロさそのままに健在。 むしろ待機時にもグニョグニョ動くので余計に気持ち悪い。 見た目や名前に反してゾンビ系ではなかったという点は修正され、めでたく(?)ゾンビ系になった。 さらにグロくなった点として、やられモーションがある。 3DS版では各モンスターに複数のやられモーションが作られているのだが、 この系統の「強い打撃([[【会心の一撃】]]や[[【せいけんづき】]]など)で倒されたモーション」は、 なんと右の目玉がちぎれ飛んで転がっていくと言うものになっているのだ。 シリーズを通してもここまでグロいモンスターはそうはいないだろう。 また、[[【すれちがい石版】]]でこの系統をボスにすると、超が付くぐらいにデカくなる。 長身のアイラと比較してもその1.5倍はあろう高さと、4人が横一列に並んだパーティの横幅と同じぐらいの広さを誇る圧倒的な大きさである。 そのデカさで各種グロ行動を見せてくれるので覚悟しよう。 ひそかな長所であったうつくし草ドロップに関しては、1/64でドロップする[[【ヘルゴースト】]]が登場した。 だが、あちらは[[【トクベツなモンスター】]]なので、持っていなければこちらを狩らざるを得ない。 ----

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