「【タイムマスター】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「【タイムマスター】」(2013/12/07 (土) 23:24:48) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*DQⅦ
[[【リートルード】]]編のボス。
[[【ダークビショップ】]]と同配色の邪悪な魔法使い。
二匹の使い魔[[【マキマキ】]]を従え、時の流れを我がものにしようと目論んでいる。
[[【ときのすな】]]を使って過去リートルードの時間を橋の開通式の前日で止めていた。
戦闘では、使い魔のマキマキを2匹連れて現われる。
イオラ、メラミといった強力な攻撃呪文で攻撃し、マジックバリアやまぶしい光で防御してくる、なかなか嫌らしいボス。
だが、こいつ自身よりも一緒に出てくる部下のマキマキ×2の方が嫌らしく、
時の砂で時間を戻してくるので、運が悪いと戦闘が長引いてしまうことがある。
また、どちらを最後に倒しても[[【ふしぎな石版黄】]]を落とすが、マキマキの方を後に倒した場合、
モンスター図鑑のタイムマスターのページで「落としたアイテム」が埋まらなくなってしまう。
そのため、まずはマキマキから片付けるのが得策。
戦闘終了後、彼の計画の要でもあった時の砂を入手できる。
タイムマスターという名前や、「時の流れを我がものにしようとする邪悪な魔法使い」という設定は、
序盤のボスにはもったいないスケールの大きさであり、その点ではものすごい大物と言える。
しかし、タイムマスターの死に際のセリフは、[[自分の計画の要をわざわざ説明して自爆する>【し しまったぁ! 余計なこと言うんじゃ無かったぁ!】]]というもの。
とても大物のボスとは思えない。
*DQMJ2P
ジョーカー2プロフェッショナルで再登場。
物質系のSランクに位置し、サイズは1枠。
[[【なげきのぼうれい】>【なげきの亡霊】]]と[[【なぞのしんかん】>【なぞの神官】]]2体ずつの4体配合で生まれるが、
野生のものが遺跡地下に出現するので、スカウトした方が早い。
特筆すべきは1枠でありながらAI1~3回行動という点。
また、[[【いきなりピオラ】>【いきなり○○】]]と[[【いきなりインテ】>【いきなり○○】]]の特性を持ち、
素の賢さが非常に高いため、ブレイクやコツこそ無いが高火力の呪文で猛攻を仕掛けることができる。
ただし、[[賢さ以外はFランクモンスターもびっくりの低能力>【ジャミラス】]]で、
しかも[[【しょうひMP×2】]]を持っているため、調子に乗っているとHPもMPもすぐに尽きる。
[[【デンタザウルス】]]との配合で[[【バラモス】]]が、[[【デスピサロ】]]との配合で[[【大魔王デスタムーア】>【デスタムーア】]]が作れる。
スキルは[[【メラ&ドルマ】]]。
*テリワン3D
引き続き登場。系統とランクが変わり、悪魔系のAランク。
配合方法は前作と同じだが、前作と違って野生には出てこないので、仲間にするには配合で作るか、
他国マスターからスカウトするか、タマゴから孵すしかないので入手はかなり面倒になっている。
しかし、Aランクに下がっているので前作から連れて来ることは可能。入手だけならこれが一番手っ取り早い。
弱すぎてかわいそうだと思われたのか、HPが1130と大幅に上昇。
更に特性から「いきなりピオラ」「しょうひMP×2」が消え、代わりに[[【ドルマ系のコツ】>【○○のコツ】]][[【ときどき赤い霧】>【ときどき○○】]]が入った。
今作は究極配合で[[【こうどう はやい】]]付加や「AI行動回数増加」ができるので、どちらかをつけてひたすら呪文攻撃をさせるべき。
全体的に梃入れが入った関係で1枠の魔法系としてはなかなか強いモンスターとなった。
赤い霧で斬撃を抑制できるのも利点だが、魔法系のタイムマスター自身はメタル系が苦手なので
味方の[[【かぶとわり】]]・[[【まじんぎり】]]を妨害しかねないデメリットにも注意したい。
また、デスタムーアが第一形態(老人)、第二形態(魔人)、第三形態(顔面)まで全て登場した関係上配合ルートが変わっていることに注意。
-デスタムーア第一形態+タイムマスターor[[【シールドオーガ】]]or[[【死神の騎士】>【しにがみのきし】]]→デスタムーア第二形態
-デスタムーア第二形態+[[【デスピサロ】]]→デスタムーア第三形態
なお、今作ではこいつはバラモスの素材にはならない。
マヒが弱点であるものの、眠り、混乱は半減、マインドは無効と、1枠にしては状態異常耐性も高い。
他にも、メラ系とヒャド系は無効化できる。
しかし相変わらず賢さ以外はびっくりの低能力である。長時間生き残す為には[[【みがわり】]]などは必須だろう。
スキルは変わらず「メラ&ドルマ」。
余談だが、「タイムマスター」という名前なのだから、「ときどき赤い霧」よりも「ときどきリバース」とかの方が合っている気がする。
----
*DQⅦ
[[【リートルード】]]編のボス。
[[【ダークビショップ】]]と同配色の邪悪な魔法使い。
二匹の使い魔[[【マキマキ】]]を従え、時の流れを我がものにしようと目論んでいる。
[[【ときのすな】]]を使って過去リートルードの時間を橋の開通式の前日で止めていた。
戦闘では、使い魔のマキマキを2匹連れて現われる。
イオラ、メラミといった強力な攻撃呪文で攻撃し、マジックバリアやまぶしい光で防御してくる、なかなか嫌らしいボス。
だが、こいつ自身よりも一緒に出てくる部下のマキマキ×2の方が嫌らしく、
時の砂で時間を戻してくるので、運が悪いと戦闘が長引いてしまうことがある。
また、どちらを最後に倒しても[[【ふしぎな石版黄】]]を落とすが、マキマキの方を後に倒した場合、
モンスター図鑑のタイムマスターのページで「落としたアイテム」が埋まらなくなってしまう。
そのため、まずはマキマキから片付けるのが得策。
戦闘終了後、彼の計画の要でもあった時の砂を入手できる。
タイムマスターという名前や、「時の流れを我がものにしようとする邪悪な魔法使い」という設定は、
中盤のボスにはもったいないスケールの大きさであり、その点ではものすごい大物と言える。
しかし、タイムマスターの死に際のセリフは、[[自分の計画の要をわざわざ説明して自爆する>【し しまったぁ! 余計なこと言うんじゃ無かったぁ!】]]というもの。
とても大物のボスとは思えない。
*DQMJ2P
ジョーカー2プロフェッショナルで再登場。
物質系のSランクに位置し、サイズは1枠。
[[【なげきのぼうれい】>【なげきの亡霊】]]と[[【なぞのしんかん】>【なぞの神官】]]2体ずつの4体配合で生まれるが、
野生のものが遺跡地下に出現するので、スカウトした方が早い。
特筆すべきは1枠でありながらAI1~3回行動という点。
また、[[【いきなりピオラ】>【いきなり○○】]]と[[【いきなりインテ】>【いきなり○○】]]の特性を持ち、
素の賢さが非常に高いため、ブレイクやコツこそ無いが高火力の呪文で猛攻を仕掛けることができる。
ただし、[[賢さ以外はFランクモンスターもびっくりの低能力>【ジャミラス】]]で、
しかも[[【しょうひMP×2】]]を持っているため、調子に乗っているとHPもMPもすぐに尽きる。
[[【デンタザウルス】]]との配合で[[【バラモス】]]が、[[【デスピサロ】]]との配合で[[【大魔王デスタムーア】>【デスタムーア】]]が作れる。
スキルは[[【メラ&ドルマ】]]。
*テリワン3D
引き続き登場。系統とランクが変わり、悪魔系のAランク。
配合方法は前作と同じだが、前作と違って野生には出てこないので、仲間にするには配合で作るか、
他国マスターからスカウトするか、タマゴから孵すしかないので入手はかなり面倒になっている。
しかし、Aランクに下がっているので前作から連れて来ることは可能。入手だけならこれが一番手っ取り早い。
弱すぎてかわいそうだと思われたのか、HPが1130と大幅に上昇。
更に特性から「いきなりピオラ」「しょうひMP×2」が消え、代わりに[[【ドルマ系のコツ】>【○○のコツ】]][[【ときどき赤い霧】>【ときどき○○】]]が入った。
今作は究極配合で[[【こうどう はやい】]]付加や「AI行動回数増加」ができるので、どちらかをつけてひたすら呪文攻撃をさせるべき。
全体的に梃入れが入った関係で1枠の魔法系としてはなかなか強いモンスターとなった。
赤い霧で斬撃を抑制できるのも利点だが、魔法系のタイムマスター自身はメタル系が苦手なので
味方の[[【かぶとわり】]]・[[【まじんぎり】]]を妨害しかねないデメリットにも注意したい。
また、デスタムーアが第一形態(老人)、第二形態(魔人)、第三形態(顔面)まで全て登場した関係上配合ルートが変わっていることに注意。
-デスタムーア第一形態+タイムマスターor[[【シールドオーガ】]]or[[【死神の騎士】>【しにがみのきし】]]→デスタムーア第二形態
-デスタムーア第二形態+[[【デスピサロ】]]→デスタムーア第三形態
なお、今作ではこいつはバラモスの素材にはならない。
マヒが弱点であるものの、眠り、混乱は半減、マインドは無効と、1枠にしては状態異常耐性も高い。
他にも、メラ系とヒャド系は無効化できる。
しかし相変わらず賢さ以外はびっくりの低能力である。長時間生き残す為には[[【みがわり】]]などは必須だろう。
スキルは変わらず「メラ&ドルマ」。
余談だが、「タイムマスター」という名前なのだから、「ときどき赤い霧」よりも「ときどきリバース」とかの方が合っている気がする。
----