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【ダークホーン】」(2013/09/04 (水) 03:11:36) の最新版変更点

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*DQⅥ [[【ちんもくのひつじ】]]と[[【ラリホーン】]]の上位種で、系統の最上位に当たるモンスター。 マホトーンを唱えたり、角を突き出す強化攻撃を繰り出す。 耐性やパラメータは結構高く、バギと岩石系は効かない。この系統の例に漏れず眠りも無効。 イオ系には弱いので、イオラやいなずまぎりが有効。補助系ならメダパニダンスや焼けつく息を使おう。 [[【マドハンド】]]に呼ばれてくる事もあるが、なぜかDS版ではマドハンドはダークホーンを呼ばなくなってしまった。 マドハンド一族との間に何があったのだろうか? 1/256の低確率で魔封じの杖を落とす。 SFC版では[[仲間にもできる>【アンクル(Ⅵ)】]]。 ゼニスの城周辺、フォーン城周辺、下アモール西方、不思議な洞窟に出現するので探してみよう。 特に攻撃力に優れ、メラ系と冷気ブレスに耐性があるのがよい。装備品もなかなか。 但し、はぐれメタルを仲間にするときは邪魔になる場合も。 *DQM1、2 DQM1では[[【まよいのとびら】]]の主として登場。 「メェ~」と鳴いている辺り、やはり羊の一種なのだろう。 マホトーンで呪文を封じ、肉弾戦を挑んでくる。回復役にマホトーンが効いてしまうとかなり苦戦するだろう。 一度でもスクルトを唱えていれば楽に勝つことが出来る。 GB版なら、ぜひとも霜降り肉を大量に与えてこいつを仲間にしよう。 配合は獣系×????系。作りにくいのに、こいつを使う配合は多い。 ただ、PS版では夜の帝王+アンクルホーンで作れるので結構楽になった。 DQM2ではデュランと掛け合わせると[[【タイタニス】]]が生まれる。 *DQMJ2P 久々に登場。魔獣系のランクD。 コサックシープ×悪魔系で誕生するほか、雪山にも生息。いざないの扉周辺でうさぎ跳びをしている。 特性はときどきマホトーン、呪文会心でやすい。 強、最強化すると、マホトーンブレイク、くじけぬ心を習得していく。 呪文関係の特性ばかりだが、最終ステータスも賢さ>攻撃力で、どちらかというと呪文攻撃が得意なモンスター。 バッファロン、アイアンブルドー、アンクルホーンの材料にもなる。 ----
*DQⅥ [[【ちんもくのひつじ】]]と[[【ラリホーン】]]の上位種で、系統の最上位に当たるモンスター。 マホトーンを唱えたり、角を突き出す強化攻撃を繰り出す。 耐性やパラメータは結構高く、バギと岩石系は効かない。この系統の例に漏れず眠りも無効。 イオ系には弱いので、イオラやいなずまぎりが有効。補助系ならメダパニダンスや焼けつく息を使おう。 [[【マドハンド】]]に呼ばれてくる事もあるが、なぜかDS版ではマドハンドはダークホーンを呼ばなくなってしまった。 マドハンド一族との間に何があったのだろうか? 1/256の低確率でまふうじの杖を落とす。 SFC版では[[仲間にもできる>【アンクル(Ⅵ)】]]。 ゼニスの城周辺、フォーン城周辺、下アモール西方、不思議な洞窟に出現するので探してみよう。 特に攻撃力に優れ、メラ系と冷気ブレスに耐性があるのがよい。装備品もなかなか。 但し、はぐれメタルを仲間にするときは邪魔になる場合も。 *DQM1、2 DQM1では[[【まよいのとびら】]]の主として登場。 「メェ~」と鳴いている辺り、やはり羊の一種なのだろう。 マホトーンで呪文を封じ、肉弾戦を挑んでくる。回復役にマホトーンが効いてしまうとかなり苦戦するだろう。 一度でもスクルトを唱えていれば楽に勝つことが出来る。 GB版なら、ぜひとも霜降り肉を大量に与えてこいつを仲間にしよう。 配合は獣系×????系。作りにくいのに、こいつを使う配合は多い。 ただ、PS版では夜の帝王+アンクルホーンで作れるので結構楽になった。 DQM2ではデュランと掛け合わせると[[【タイタニス】]]が生まれる。 *DQMJ2P 久々に登場。魔獣系のランクD。 コサックシープ×悪魔系で誕生するほか、雪山にも生息。いざないの扉周辺でうさぎ跳びをしている。 特性はときどきマホトーン、呪文会心でやすい。 強、最強化すると、マホトーンブレイク、くじけぬ心を習得していく。 呪文関係の特性ばかりだが、最終ステータスも賢さ>攻撃力で、どちらかというと呪文攻撃が得意なモンスター。 バッファロン、アイアンブルドー、アンクルホーンの材料にもなる。 ----

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