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*DQⅦ DQⅦの[[【四精霊】]]のうちの一人。ごつごつした岩男のような姿をしている。 砂漠地方のすべてのものに宿っていると言われ、砂漠の民によって崇められている。 四精霊の中では最も厚く信仰されている精霊であり、砂漠地方に行けばすぐに彼の話が聞けるだろう。 彼の姿を模した[[【大地の精霊像】]]も建てられている。 作中の姿とは全く似てないが、砂漠の住人曰く大地の精霊は複数の姿を持ち、この像はそのうち戦いの姿とのこと。 主人公達と戦う時は手を抜いていたのだろうか? なお、ドット絵なので分からないが、実際に大地の精霊像と同じくらいの大きさはあるらしい。 精霊集合のときは他と同じ大きさなのだが…小さくなったのだろうか。 地震を起こして砂漠のモンスターを一掃し、力を見せ付けたりするが、 [[【オルゴ・デミーラ】]]の尻尾一振りで撃退されるのは他の精霊と同じ。 召喚方法は彼の絵を砂漠に描くことなのだが、これが似てないことで有名。 顔集めのイベントでじらしておいて、いざ顔が完成するとそこが一番ひどい。 きっと砂漠の民は大地の精霊で福笑いをしているのだろう。 [[【更なる異世界】]]で四精霊と戦えるが、その中では一番危険。 [[【じわれ】]]を使うのだが、結構命中率が高いのでいきなり2人死んだりすることもありうる。 その他にも痛恨の一撃で三桁ダメージを喰らわせてくる。 ただ、オルゴ・デミーラにやられたということで、実力的にはオルゴ・デミーラより下。 地割れにさえ気をつければ大したことはない。 確率は低いが眠りが効く事もあるので、[[【ラリホーマ】]]などがあるなら使うのも手。 ----
*DQⅦ DQⅦの[[【四精霊】]]のうちの一人。ごつごつした岩男のような姿をしている。 砂漠地方のすべてのものに宿っていると言われ、砂漠の民によって崇められている。 四精霊の中では最も厚く信仰されている精霊であり、砂漠地方に行けばすぐに彼の話が聞けるだろう。 彼の姿を模した[[【大地の精霊像】]]も建てられている。 作中の姿とは全く似てないが、砂漠の住人曰く大地の精霊は複数の姿を持ち、この像はそのうち戦いの姿とのこと。 主人公達と戦う時は手を抜いていたのだろうか? なお、ドット絵なので分からないが、実際に大地の精霊像と同じくらいの大きさはあるらしい。 精霊集合のときは他と同じ大きさなのだが…小さくなったのだろうか。 地震を起こして砂漠のモンスターを一掃し、力を見せ付けたりするが、 [[【オルゴ・デミーラ】]]の尻尾一振りで撃退されるのは他の精霊と同じ。 召喚方法は彼の絵を砂漠に描くことなのだが、これが似てないことで有名。 顔集めのイベントでじらしておいて、いざ顔が完成するとそこが一番ひどい。 きっと砂漠の民は大地の精霊で福笑いをしているのだろう。 [[【シャーマン(人間)】]]が絵を描く時に、以下のように如何に大地の精霊が強いかを説明してくれる。 いかなる獣よりも強く、いかなる王よりも賢い。肌は岩のように硬く、剣も槍も通さない。 いかなる神殿の柱よりもしっかり大地に立つ足。砂漠の全てよりも広い背中。 ライオンを片手で倒す強い腕。ナイラの流れを堰き止める大きな手。 目は いかなる闇をも 明るく てらしだす。口は かたく閉ざされ 時のみが それを開く。 耳は ふたごにわけた 心から うまれた。鼻は この世のだれよりも高く だれよりも 低きに。 [[【更なる異世界】]]で四精霊と戦えるが、その中では一番危険。 [[【じわれ】]]を使うのだが、結構命中率が高いのでいきなり2人死んだりすることもありうる。 その他にも痛恨の一撃で三桁ダメージを喰らわせてくる。 ただ、オルゴ・デミーラにやられたということで、実力的にはオルゴ・デミーラより下。 地割れにさえ気をつければ大したことはない。 確率は低いが眠りが効く事もあるので、[[【ラリホーマ】]]などがあるなら使うのも手。 ----

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