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*概要
Ⅵなど登場するニンジンのようなモンスター。実においしそうなニンジン色をしている。
[[【マンドラゴラ】]]の上位に当たり、更に上位に[[【ポイズンキャロット】]]がいる。
*DQⅥ
モンストル周辺と絶望の町周辺に出現する。
転職後ということを想定しているにしてもステータスが低く、苦戦することはないと思われる。
ただ、ふしぎなおどりを頻繁に使ってくるため、早めに叩くのが賢明。
ちなみに、同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけは[[【浮遊系】]]という特性を持っている。
そのため[[【とびひざげり】]]が効果的だったりする。
*DQM1、2
植物系として登場。
1でははかいのとびらに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。
配合では、マッドプラント×獣系、植物系×トーテムキラー、ナスビナーラ×エビルソピタルの組み合わせで生み出せる。
習得する特技はしのおどり、みかわしきゃく、さそうおどり。
ステータス面はHP、MP、賢さの成長が高めだが、守備力が低め。
*DQMCH
自然系のBランク。ムーンブルク地方東部などに出現する。
自然系に自然系の心と悪魔系の心を与えると転身できる。
習得する特技はさそうおどり、みかわしきゃく、メガザルダンス。
HPや賢さはよく成長するが、素早さがサッパリ。高レベルになって申し訳程度に成長する程度である。
*不思議のダンジョンシリーズ
トルネコ2、3、少年ヤンガスに登場。
シリーズ共通でさそうおどりでこちらを踊り状態にさせてくる他、3のみマンドラゴラと同じくワープ能力を持っている。
踊りは防ぐことがかなり困難(2、3では特技を使わせない、少年ヤンガスでは黄金のお守りか仲間のおどりむこう)な上に、
踊らせれてしまうと大半のコマンドが使用不可になるので速攻で倒したいところ。
3で仲間にしても、戦力としてはあまり期待できないだろう。
少年ヤンガスでの配合方法はタップデビル×オニオーン系など。
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*概要
Ⅵなど登場するニンジンのようなモンスター。実においしそうなニンジン色をしている。
[[【マンドラゴラ】]]の上位に当たり、更に上位に[[【ポイズンキャロット】]]がいる。
*DQⅥ
モンストル周辺と絶望の町周辺に出現する。
転職後ということを想定しているにしてもステータスが低く、苦戦することはないと思われる。
ただ、MPを下げる[[【ふしぎなおどり】]]を頻繁に使ってくるため、早めに叩くのが賢明。
ちなみに、同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけは[[【浮遊系】]]という特性を持っている。
そのため[[【とびひざげり】]]が効果的だったりする。
倒すと稀に[[【どくけしそう】]]を落とす。
*DQM1、2
植物系として登場。
1でははかいのとびらに、2ではルカ編のみ海賊の世界のフィールドに出現する。
配合では、マッドプラント×獣系、植物系×トーテムキラー、ナスビナーラ×エビルソピタルの組み合わせで生み出せる。
習得する特技はしのおどり、みかわしきゃく、さそうおどり。
ステータス面はHP、MP、賢さの成長が高めだが、守備力が低め。
*DQMCH
自然系のBランク。ムーンブルク地方東部などに出現する。
自然系に自然系の心と悪魔系の心を与えると転身できる。
習得する特技はさそうおどり、みかわしきゃく、メガザルダンス。
HPや賢さはよく成長するが、素早さがサッパリ。高レベルになって申し訳程度に成長する程度である。
*不思議のダンジョンシリーズ
トルネコ2、3、少年ヤンガスに登場。
シリーズ共通で[[【さそうおどり】]]でこちらを踊り状態にさせてくる他、トルネコ3のみマンドラゴラと同じく 同じ部屋にさしかかると攻撃対象の目前へワープする能力を持っている。
踊りは防ぐことがかなり困難(2、3では特技を使わせない、少年ヤンガスでは黄金のお守りか仲間のおどりむこう)な上に、
踊らせれてしまうと大半のコマンドが使用不可になるので速攻で倒したいところ。
トルネコ3では成長タイプが[[【防御・晩成】]]で育ちにくい上に、目前ワープ能力のせいで単体で先制攻撃を受けやすいので、
いざ仲間にしても戦力としてはあまり期待できないだろう。
仲間モンスターでのデフォルトネームは【キャロン】。
少年ヤンガスでの配合方法はタップデビル×オニオーン系など。
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