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【チキーラ】」(2012/12/18 (火) 02:01:50) の最新版変更点

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*DQⅣ(リメイク版) PS版で追加された[[【隠しダンジョン】]]である[[【謎のダンジョン】]]のボス。 ニワトリのトサカを思わせる真っ赤なモヒカンを立てた長身のチンピラ。 いつも相方の[[【エッグラ】]]と「卵が先かニワトリが先か」について言い争っている。 名前からわかるとおり、彼はニワトリが先だと主張している。 これまで裏ボスといえば[[【エスターク】]]、[[【ダークドレアム】]]、[[【しんりゅう】]]、[[【神さま】]]と、 いずれも大変立派な出自をお持ちの名誉な面々であったが、 この2人は見た目からしてタダの人間で、そもそもゲーム中で全く話にからんで来ない。 唯一、移民の町の本棚に情報があり、「ケンカじまんのふたりの男」と見たまんまの事が記されている。 今までの隠しボスとは大きく差のある存在だが、今作には[[【エビルプリースト】]]という 立派な出自と倒す理由のある真の裏ボスがいるのでまあいいとしよう。 **戦闘力 話しかけるとエッグラとチキーラの2人との戦闘になる。 BGMの[[【楽しいカジノ】]]に反し、2人とも戦闘力はかなり高い。 主にブレス攻撃を得意とするエッグラに対し、こちらは主に物理攻撃で攻めてくる。 ケンカ自慢のクセに常にナイフを持つ三下のエッグラと異なり、 彼は正統派の喧嘩自慢であり武器はもたない。(多分)カラテだ! ただでさえ攻撃力が310もあって高いのに、頻繁に力溜めを使い強烈な打撃を繰り出す。 2つの行動パターンを持ち、取る行動によって素早さが変化するという珍しい敵。 |パターンA|素早さ195|[[【がんせきおとし】]]/[[【羽をまきちらす】]]/[[【だいぼうぎょ】]]/[[【ちからため】]]/[[【痛恨の一撃】]](守備力貫通型)/Bへ移行| |パターンB|素早さ116|ちからため/通常攻撃/[[【まわしげり】]]/[[【ばくれつけん】]]/[[【たいあたり】]]/Aへ移行| 行動パターンの移行はランダムに行われる。 1ターン1~2回行動だが、力溜めを使う場合は3回行動する事もあるようだ。 力溜め以外の行動は2回までである。 とにかく力溜め後の打撃攻撃が強烈。スクルトは必須である。 幸い、Ⅳのスクルトは守備力100%アップと効果が高いので、2回も使えばダメージをほとんど受けなくできる。 自身の攻撃力310の倍以上の守備力(620)になった相手には痛恨以外の物理攻撃を行わなくなる習性があるため、 パターンBの時にスクルトを唱えまくると、Aに移行するまで無意味に力溜めを使いまくる。なかなか痛快。 逆に言うと、蘇生直後や馬車から出したばかりでスクルトの掛かっていないキャラを狙うようになる。 何事もほどほどに。 チキーラの専用行動である「羽をまきちらす」は、エッグラ・チキーラへのあらゆる物理攻撃を数ターンシャットアウト。 岩石落としは[[【無属性規定ダメージ攻撃】]]のために軽減方法がなく、100以上のダメージを確実に受けてしまう。 また、残りHPの95%のダメージを与えてくる体当たりも怖い。 残りHPが1/3以下にならないと使わないが、どれほどHPが多くても確実に瀕死にされてしまう。 エッグラがザオラルを使うので、まずはあちらから倒すこと。 チキーラはとにかくスクルトさえ掛かれば危険度はグッと下がる。 メラ・ギラ・イオ・デイン・ルカニ系が確実に効くほか、ヒャドとバギも弱体性なので比較的当たりやすい。 たまにマヌーサが効くことは覚えておいていいだろう。 羽を撒き散らされたらメラゾーマ等に攻撃の軸を変更すべし。 ***DS版 ステータス等に変化はないが、行動に少々変更が加えられた。 ・Aパートが力溜めを使わなくなり、代わりに正拳突きを追加 ・Bパートは爆裂拳を使わなくなった ・「羽を撒き散らす」の効果が1ターンのみに弱体化 **報酬 倒すとそのたびにごほうびが貰える。 [[こちら>【エッグラ】#id_e7678358]]を参照。 ----
*DQⅣ(リメイク版) PS版で追加された[[【隠しダンジョン】]]である[[【謎のダンジョン】]]のボス。 ニワトリのトサカを思わせる真っ赤なモヒカンを立てた長身のチンピラ。 いつも相方の[[【エッグラ】]]と「卵が先かニワトリが先か」について言い争っている。 名前からわかるとおり、彼はニワトリが先だと主張している。 これまで裏ボスといえば[[【エスターク】]]、[[【ダークドレアム】]]、[[【しんりゅう】]]、[[【神さま】]]と、 いずれも大変立派な出自をお持ちの名誉な面々であったが、 この2人は見た目からしてタダの人間で、そもそもゲーム中で全く話にからんで来ない。 唯一、移民の町の本棚に情報があり、「ケンカじまんのふたりの男」と見たまんまの事が記されている。 今までの隠しボスとは大きく差のある存在だが、今作には[[【エビルプリースト】]]という 立派な出自と倒す理由のある真の裏ボスがいるのでまあいいとしよう。 **戦闘力 話しかけるとエッグラとチキーラの2人との戦闘になる。 BGMの[[【楽しいカジノ】]]に反し、2人とも戦闘力はかなり高い。 主にブレス攻撃を得意とするエッグラに対し、こちらは主に物理攻撃で攻めてくる。 ケンカ自慢のクセに常にナイフを持つ三下のエッグラと異なり、 彼は正統派の喧嘩自慢であり武器はもたない。(多分)カラテだ! ただでさえ攻撃力が310もあって高いのに、頻繁に力溜めを使い強烈な打撃を繰り出す。 2つの行動パターンを持ち、取る行動によって素早さが変化するという珍しい敵。 |パターンA|素早さ195|[[【がんせきおとし】]]/[[【羽をまきちらす】]]/[[【だいぼうぎょ】]]/[[【ちからため】]]/[[【痛恨の一撃】]](守備力貫通型)/Bへ移行| |パターンB|素早さ116|ちからため/通常攻撃/[[【まわしげり】]]/[[【ばくれつけん】]]/[[【たいあたり】]]/Aへ移行| 行動パターンの移行はランダムに行われる。 1ターン1~2回行動だが、力溜めを使う場合は3回行動する事もあるようだ。 力溜め以外の行動は2回までである。 とにかく力溜め後の打撃攻撃が強烈。スクルトは必須である。 幸い、Ⅳのスクルトは守備力100%アップと効果が高いので、2回も使えばダメージをほとんど受けなくできる。 自身の攻撃力310の倍以上の守備力(620)になった相手には痛恨以外の物理攻撃を行わなくなる習性があるため、 パターンBの時にスクルトを唱えまくると、Aに移行するまで無意味に力溜めを使いまくる。なかなか痛快。 逆に言うと、蘇生直後や馬車から出したばかりでスクルトの掛かっていないキャラを狙うようになる。 何事もほどほどに。 チキーラの専用行動である「羽をまきちらす」は、エッグラ・チキーラへのあらゆる物理攻撃を数ターンシャットアウト。 岩石落としは[[【無属性規定ダメージ攻撃】]]のために軽減方法がなく、100以上のダメージを確実に受けてしまう。 また、残りHPの95%のダメージを与えてくる体当たりも怖い。 残りHPが1/3以下にならないと使わないが、どれほどHPが多くても確実に瀕死にされてしまう。 エッグラがザオラルを使うので、まずはあちらから倒すこと。 チキーラはとにかくスクルトさえ掛かれば危険度はグッと下がる。 メラ・ギラ・イオ・デイン・ルカニ系が確実に効くほか、ヒャドとバギも弱体性なので比較的当たりやすい。 たまにマヌーサが効くことは覚えておいていいだろう。 羽を撒き散らされたらメラゾーマ等に攻撃の軸を変更すべし。 ***DS版 ステータス等に変化はないが、行動に少々変更が加えられた。 ・Aパートが力溜めを使わなくなり、代わりに正拳突きを追加 ・Bパートは爆裂拳を使わなくなった ・「羽を撒き散らす」の効果が1ターンのみに弱体化 **報酬 倒すとそのたびにごほうびが貰える。 [[こちら>【エッグラ】#id_e7678358]]を参照。 *テリワン3D 初の外伝出演。相方と2人で1体の2枠モンスターになっている。 [[【エッグラ&チキーラ】]]を参照。 ----

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