「【デスファレーナ】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【デスファレーナ】」(2013/07/21 (日) 18:08:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*概要 ⅥとⅧに登場するモンスター。 巨大な蛾の魔物で、体色は薄茶色。その辺に居る普通の蛾が巨大化したような外見をしている。 上位種に[[【キラーモス】]]、[[【デビルパピヨン】]]、[[【ブラックモス】]]が存在する。 ちなみに「ファレーナ(falena)」はイタリア語で「蛾」という意味。「死を招く蛾」とか、そんな意味の名前である。 *DQⅥ [[【月鏡の塔】]]と[[【地底魔城】]]、地底魔城周辺に出現。 通常攻撃の他に[[【かまいたち】]]を放ち、こちら1人に30程度のダメージを与えてくる。 月鏡の塔ではトップクラスの火力を有する危険な敵。 どちらにも弱耐性を持っているものの、[[【ほしのかけら】]]の混乱かラリホーで動きを止めたい。 とはいえ、[[【シャドー】]]や[[【あくまのカガミ】]]といった更なる強敵が存在するため、インパクトにやや欠ける点は否めないのだが。 なぜか浮遊系に分類されないため、ハッサンのとびひざげりが特効でないのも嫌らしいところだ。 そして例によって報酬が少ない。月鏡の塔の敵の経験値は全体的に過小評価の傾向がある。 ドロップアイテムは[[【どくがのナイフ】]](1/128)。 *DQⅧ マイエラ地方の夜に集団で出現し、バギやホイミを連発するのだが、やっぱり微妙にインパクトに欠ける。 倒すと頻繁に[[【レンネットのこな】]]を落とすが、マイエラ地方に着いた時点では[[【おいしいミルク】]]を入手できず、使い道に困る。 ちなみに、Ⅷのモンスターでバギを使うのはこいつだけである。 *DQM 虫系モンスターとして出演。 虫系×[[【ミノーン】]]、[[【じんめんちょう】]]×悪魔系で誕生する。 ギガンテス・グレンデル・シルバーデビルに配合すると[[【じごくのもんばん】]]が作れるくらいで、あまり配合素材として使えるヤツではない。 マヒ攻撃・まぶしいひかり・かまいたちを覚える。 マヒ攻撃はモンスターズではかなり強いので、[[【ホーンビートル】]]辺りに混ぜてやるのがいい。 コイツ自身も成長が早いので、コイツで戦うのも悪くない。 ----
*概要 ⅥとⅧに登場するモンスター。 巨大な蛾の魔物で、体色は薄茶色。その辺に居る普通の蛾が巨大化したような外見をしている。 上位種に[[【キラーモス】]]、[[【デビルパピヨン】]]、[[【ブラックモス】]]が存在する。 ちなみに「ファレーナ(falena)」はイタリア語で「蛾」という意味。「死を招く蛾」とか、そんな意味の名前である。 *DQⅥ [[【月鏡の塔】]]と[[【地底魔城】]]、地底魔城周辺に出現。 通常攻撃の他に[[【かまいたち】]]を放ち、こちら1人に30程度のダメージを与えてくる。 月鏡の塔ではトップクラスの火力を有する危険な敵。 どちらにも弱耐性を持っているものの、[[【ほしのかけら】]]の混乱かラリホーで動きを止めたい。 とはいえ、[[【シャドー】]]や[[【あくまのカガミ】]]といった更なる強敵が存在するため、インパクトにやや欠ける点は否めないのだが。 なぜか浮遊系に分類されないため、ハッサンのとびひざげりが特効でないのも嫌らしいところだ。 そして例によって報酬が少ない。月鏡の塔の敵の経験値は全体的に過小評価の傾向がある。 ドロップアイテムは[[【どくがのナイフ】]](1/128)。 *DQⅧ マイエラ地方の夜に集団で出現し、バギやホイミを連発するのだが、やっぱり微妙にインパクトに欠ける。 倒すと頻繁に[[【レンネットのこな】]]を落とすが、マイエラ地方に着いた時点では[[【おいしいミルク】]]を入手できず、使い道に困る。 ちなみに、Ⅷのモンスターでバギを使うのはこいつだけである。 *DQM 虫系モンスターとして出演。 虫系×[[【ミノーン】]]、[[【じんめんちょう】]]×悪魔系で誕生する。 ギガンテス・グレンデル・シルバーデビルに配合すると[[【じごくのもんばん】]]が作れるくらいで、あまり配合素材として使えるヤツではない。 マヒ攻撃・まぶしいひかり・かまいたちを覚える。 マヒ攻撃はモンスターズではかなり強いので、[[【ホーンビートル】]]辺りに混ぜてやるのがいい。 コイツ自身も成長が早いので、コイツで戦うのも悪くない。 *DQMJ 自然系のBランクとして登場。 モルボンパ島を飛び回っており、背景も相まってなかなか毒々しい。 また、どくどくボディとみかわしアップの特性を持つ。 野生で出るモンスターにしてはランクが高いため、高ランクモンスターの素材になりうる。 ただ、[[【フラワーゾンビ】]]や[[【コングヘッド】]]のほうが素材としての需要は高い。 所持スキルはどくが。 *DQMJ2、DQMJ2P やはり自然系のBランク。 J2では野生では存在しないが、J2Pでは海岸に生息している。 出現時期に対してランクが高く、スカウトできれば貴重な配合素材になるだろう。 特性は、2ではビリビリボディとれんぞく(2回)。J2Pではいきなりぎゃくふうの特性も加わり、最強化するとマホキテボディの特性を得る。 *テリワン3D 自然系のBランク。らいうんのとびらとだいちのとびらに生息している。 れんぞく(2回)とビリビリボディの特性はそのままだが、+25でバギ系のコツ、+50でマヒブレイクの特性を手に入れ、 原作で自身や色違いが使った特技を使いこなせるようになった。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: