「【トンプソン】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【トンプソン】」(2013/11/09 (土) 22:10:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。 [[【マドハンド】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 ちなみにトンプソン(Thompson)というのは英語圏の姓。「トーマス(Thomas)の息子」を意味する。 そしてトーマスの略称は[[【トム】]]であるが、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵに登場したトムとは無関係。Ⅳの[[【トーマス】]]とも無関係。 なお、原語の発音からは「トムソン」と発音、表記されるべきであるが、日本では「トンプソン」と発音、表記されることが多い。 マップ上のグラフィックは神父の色違い、戦闘時のグラフィックは[[【まどう兵】]]と同様のものが用いられている。 ***戦闘能力 決闘場での戦いの3戦目の相手。 主人公たちにとっては2組目の「挑戦者」となる。 マリベル曰く、神父までこの決闘に参加してるなんて世も末ね……とのこと。 神官系の見た目通り、僧侶に近い戦い方をしてくる。 通常攻撃の他に武器を振り回す強化攻撃を行い、バギマ、ラリホー、ベホイミの呪文も使いこなす。 [[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。 |ラリホー or 通常攻撃|→|バギマ or バギマ|→|武器を振り回す or ベホイミ(自分にのみ使用)|→|(繰り返し)| 一定の頻度で使用するバギマの威力が結構高く、たまにくるラリホーが主人公たちに向かうと厄介。 また、攻撃力もそれなりに高いため、強化攻撃も中々強力。マヌーサは100%有効なので、使用するのもありだろう。 ただ、お供のマドハンドが悲しいくらい弱いので、[[【ガルシア】]]の時よりは楽な相手であるはずだ。 *3DS版 マップ上のグラフィックが普通の神父と同じになった。 また、戦闘画面の仕様変更になり立ち姿のポーズが変わっており、若干背が低くなって見えるかもしれない。 さらに行動時のモーションもほぼ一新されている。 ----
*DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。 [[【マドハンド】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 ちなみにトンプソン(Thompson)というのは英語圏の姓。「トーマス(Thomas)の息子」を意味する。 そしてトーマスの略称は[[【トム】]]であるが、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵに登場したトムとは無関係。Ⅳの[[【トーマス】]]とも無関係。 更にⅣには[[【トムの息子】]]というまんまな名前のキャラもいるが、無論無関係。 なお、原語の発音からは「トムソン」と発音、表記されるべきであるが、日本では「トンプソン」と発音、表記されることが多い。 マップ上のグラフィックは神父の色違い、戦闘時のグラフィックは[[【まどう兵】]]と同様のものが用いられている。 ***戦闘能力 決闘場での戦いの3戦目の相手。 主人公たちにとっては2組目の「挑戦者」となる。 マリベル曰く、神父までこの決闘に参加してるなんて世も末ね……とのこと。 神官系の見た目通り、僧侶に近い戦い方をしてくる。 通常攻撃の他に武器を振り回す強化攻撃を行い、バギマ、ラリホー、ベホイミの呪文も使いこなす。 [[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。 |ラリホー or 通常攻撃|→|バギマ or バギマ|→|武器を振り回す or ベホイミ(自分にのみ使用)|→|(繰り返し)| 一定の頻度で使用するバギマの威力が結構高く、たまにくるラリホーが主人公たちに向かうと厄介。 また、攻撃力もそれなりに高いため、強化攻撃も中々強力。マヌーサは100%有効なので、使用するのもありだろう。 ただ、お供のマドハンドが悲しいくらい弱いので、[[【ガルシア】]]の時よりは楽な相手であるはずだ。 *3DS版 マップ上のグラフィックが普通の神父と同じになった。 また、戦闘画面の仕様変更になり立ち姿のポーズが変わっており、若干背が低くなって見えるかもしれない。 さらに行動時のモーションもほぼ一新されている。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: