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*DQⅦ
Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。
過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。
[[【マドハンド】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。
ちなみにトンプソン(Thompson)というのは英語圏の姓。「トーマス(Thomas)の息子」を意味する。
そしてトーマスの略称は[[【トム】]]であるが、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵに登場したトムとは無関係。Ⅳの[[【トーマス】]]とも無関係。
なお、原語の発音からは「トムソン」と発音、表記されるべきであるが、日本では「トンプソン」と発音、表記されることが多い。
マップ上のグラフィックは神父の色違い、戦闘時のグラフィックは[[【まどう兵】]]と同様のものが用いられている。
***戦闘能力
決闘場での戦いの3戦目の相手。
主人公たちにとっては2組目の「挑戦者」となる。
マリベル曰く、神父までこの決闘に参加してるなんて世も末ね……とのこと。
神官系の見た目通り、僧侶に近い戦い方をしてくる。
通常攻撃の他に武器を振り回す強化攻撃を行い、バギマ、ラリホー、ベホイミの呪文も使いこなす。
[[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。
|ラリホー or 通常攻撃|→|バギマ or バギマ|→|武器を振り回す or ベホイミ(自分にのみ使用)|→|(繰り返し)|
一定の頻度で使用するバギマの威力が結構高く、たまにくるラリホーが主人公たちに向かうと厄介。
また、攻撃力もそれなりに高いため、強化攻撃も中々強力。マヌーサは100%有効なので、使用するのもありだろう。
ただ、お供のマドハンドが悲しいくらい弱いので、[[【ガルシア】]]の時よりは楽な相手であるはずだ。
*3DS版
マップ上のグラフィックが普通の神父と同じになった。
また、戦闘画面の仕様変更になり立ち姿のポーズが変わっており、若干背が低くなって見えるかもしれない。
さらに行動時のモーションもほぼ一新されている。
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*DQⅦ
Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。
過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。
[[【マドハンド】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。
ちなみにトンプソン(Thompson)というのは英語圏の姓。「トーマス(Thomas)の息子」を意味する。
そしてトーマスの略称は[[【トム】]]であるが、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵに登場したトムとは無関係。Ⅳの[[【トーマス】]]とも無関係。
更にⅣには[[【トムの息子】]]というまんまな名前のキャラもいるが、無論無関係。
なお、原語の発音からは「トムソン」と発音、表記されるべきであるが、日本では「トンプソン」と発音、表記されることが多い。
マップ上のグラフィックは神父の色違い、戦闘時のグラフィックは[[【まどう兵】]]と同様のものが用いられている。
***戦闘能力
決闘場での戦いの3戦目の相手。
主人公たちにとっては2組目の「挑戦者」となる。
マリベル曰く、神父までこの決闘に参加してるなんて世も末ね……とのこと。
神官系の見た目通り、僧侶に近い戦い方をしてくる。
通常攻撃の他に武器を振り回す強化攻撃を行い、バギマ、ラリホー、ベホイミの呪文も使いこなす。
[[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。
|ラリホー or 通常攻撃|→|バギマ or バギマ|→|武器を振り回す or ベホイミ(自分にのみ使用)|→|(繰り返し)|
一定の頻度で使用するバギマの威力が結構高く、たまにくるラリホーが主人公たちに向かうと厄介。
また、攻撃力もそれなりに高いため、強化攻撃も中々強力。マヌーサは100%有効なので、使用するのもありだろう。
ただ、お供のマドハンドが悲しいくらい弱いので、[[【ガルシア】]]の時よりは楽な相手であるはずだ。
*3DS版
マップ上のグラフィックが普通の神父と同じになった。
また、戦闘画面の仕様変更になり立ち姿のポーズが変わっており、若干背が低くなって見えるかもしれない。
さらに行動時のモーションもほぼ一新されている。
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