「【ドラキー】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【ドラキー】」(2013/12/17 (火) 16:04:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*概要 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するコウモリのようなモンスター。 知名度は高いが、出演率はやや多いかなという程度である。 モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズにも登場する。 同種族に[[【メイジドラキー】]]、[[【タホドラキー】]]、[[【ドラキーマ】]]がいる。 昼夜がある作品では、夜の定番雑魚モンスター。 空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、総じて能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。 仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。 #contents(fromhere=true) *本編 **DQⅠ ラダトーム周辺に出現する。 全体で3番目に弱い敵。とはいえ、レベル1で遠出すると殺されるので注意しよう。 **DQⅡ サマルトリア周辺に出現する。 小型の体型を生かして集団で登場するようになった。 落とすアイテムは[[【こんぼう】]]。 携帯アプリ版ではバグにより、サマルトリアの城から出てすぐにアイアンアント1匹、 ドラキー2匹で出た場合、ドラキーAが必ずこんぼうを持っているという謎仕様になっている。 知っている人にはくさりかたびらとくさりがまを2人分揃えるまで狩りつづけられることに。 不憫である。 **DQⅤ 幼年時代ではサンタローズの洞窟や夜のフィールドに、青年時代ではレヌール城周辺やボブルの塔周辺に出現する。 空を飛ぶ敵のグラフィックが上空に配置されるVにおいて、空に登場する初のモンスターである。 通常攻撃をしてくるのみだが、たまに逃げ出す。落とすアイテムは[[【やくそう】]]。 仲間になるが、使うのには厳しい能力。詳しくは[[【ドラきち】]]参照。 **DQⅧ トラペッタ周辺や滝の洞窟に出現する。何故か終盤も終盤の神鳥の巣にもいる。 通常攻撃をするのみだが、回避率が高く連続でかわされることもしばしば。 こちらが強いと逃げ出すこともある。落とすアイテムは通常枠がやくそう、レア枠が[[【キメラのつばさ】]]。 スカウトモンスターとして[[【ドラきち】>【ドラきち(スカウトモンスター)】]]、[[【ラッキー】]]、[[【すぎやん】]]の3匹が登場するが、やはり能力は今一つ。 ただ、3匹揃えると合体して[[【グレートドラキー】]]となれるので、Ⅴの扱いよりはまだマシではある。 **DQⅨ ウォルロ地方で夜限定のおともかキサゴナ遺跡でしかに出現しない。 最高で2匹しか登場せず、能力も低い。正直、出てるだけ。 Ⅸ序盤のモンスターの例に漏れず、扱いはかなり悪い。 第2回Wi-Fiクエストでみんなでコイツを100万匹倒すというミッションが出たが、総合計68万341匹であえなく失敗となったのもそういう背景からである。 落とすアイテムはやくそう、もしくはキメラのつばさ。 *DQMシリーズ **DQM1 鳥系として登場。ラリホー、キアリー、マホトラを覚える。 [[【たびだちのとびら】]]で仲間して、しばらくは活躍することだろう。 ただし、配合ができる辺りになると能力が不満になるのでさっさと配合してしまおう。 [[【ピッキー】]]×スライム系の配合でも生み出せる。 **DQM2 鳥系×[[【トーテムキラー】]]or[[【プチヒーロー】]]の配合でも生み出せるようになったが、 海賊の鍵の世界のフィールドなどに出現するものを捕らえたほうが手っ取り早くていいだろう。 **DQMCH 魔獣系のDランクとして登場している。 最初の[[【迷いの森】>【迷いの森(キャラバンハート)】]]で通り道を塞いでいるが、苦戦することはないだろう。 森を出たデルコンダル周辺に出現する。習得特技は以前から変わっていない。 魔獣系にスライム系の心と動物系の心を与えると転身できるが、全体的に厳しい能力値である。 **DQMJシリーズ こちらでも常連。やはり序盤に仲間にできれば使えるが、後半は厳しい。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコシリーズ、少年ヤンガスともに登場するシリーズ常連。 こちらにまっすぐ向かってくることはなく、常にフラフラしている。 **トルネコ1 1階から登場するが、上記の特性からレベル1でも簡単に倒せるのでカモである。 **トルネコ2 隣接すると必ず攻撃してくるようになった。 序盤のダンジョンの浅い階にしか登場しないので苦戦することは少ない。 **トルネコ3 基本は序盤のザコであるが、異世界の迷宮に出現するLv2のドラキーは強いので注意が必要である。 倒しても経験値が少ないが、アイテムをよく落とすので倒す価値はある。 また、[[【普通・早熟】]]であるため、仲間にすれば結構強いモンスターではある。 **少年ヤンガス 鳥系で麻痺させないと仲間にできない。 仲間にしても特技を何も覚えないために微妙な使い勝手である。 *スラもりシリーズ **スラもり1 [[【ノッケの森】]]に出現。 普段は歩いているが、こちらを発見すると空を飛び、噛み付き攻撃をしてくる。 しかしHPが2ポイントしかなく攻撃も簡単にかわせるため、はっきりいって[[【ももんじゃ】]]よりも弱い。 [[【ばくだんいわ】]]やフルパワーのスラ・ストライクで一撃で倒されてしまう不遇な敵である。その分、持ち帰りには十分気を付けたい。 **スラもり2 [[【ノッケの林道】]]に出現。 前作では全くもって特徴のない不遇な敵だったが、今作では時間帯によって出現場所が変わるという要素が追加された。 日の出ている間は井戸の中で出現し、夜になると至る所に出現する。 しかし肝心の戦闘能力は前作と全く同じ。力の入れ所を間違えたのではなかろうか…。 勇車バトルでは[[【やまなりに ぶっぱなせ!】]]と[[【まっすぐに ぶっぱなせ!】]]を命令できる。 しかしこれなら同じ作戦を命令でき、かつ打たれ強い[[【ドラお】]]のほうが有能。やはり力の入れ所を間違えたのではなかろうか…。 ちなみに、二本兵はカラーリングが黄色になっている。皮肉にもドラおと体色が被る。 **スラもり3 [[【フナデルのやしき】]]と[[【ニシーラシア】]]に出現。 他の古参が色々と強化されている中、こいつは本作でも戦闘能力が全く変わっていない。 …と思いきや、船バトルになるとHPが1ポイント増えて前作よりも打たれ強くなった。 船バトルでの作戦は前作と同じ。 ライバル(?)のドラおの作戦が変わったことで差別化されたが、それでも活躍できるかどうか… とりあえず序盤に砲撃手が一人でも欲しいときはお呼びがかかるかもしれない。 なお、本作では二本兵のカラーリングがドラおそっくりの黄色から緑色に変わった。 *DQMB 第一章から登場。 ステータスはHP:482 ちから:62 かしこさ:65 みのまもり:49 すばやさ:94。 能力は平凡だが、回避率がかなり高い。特技は「かみつき」と「ちょうおんぱ」。 前者は大きく口を開けて敵1体に噛み付く技。 後者は口から超音波を発して敵全体に風属性のダメージを与え、マヒ状態にする。 風と暗黒属性に強く動けなくなる状態異常にもかかりづらいため、以外と使えるモンスターである。 また、賢者と組む事で、かみつきが「ドルマ」に変更になる。 [[【タホドラキー】]]、[[【ドラキーマ】]]とチームを組む事で、[[【グレートドラキー】]]へと合体する。 *ロトの紋章 ポロンと行動を共にする[[【暴れドラキー】]]というドラキーが登場している。 ----
*概要 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するコウモリのようなモンスター。 知名度は高いが、出演率はやや多いかなという程度である。 モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズにも登場する。 同種族に[[【メイジドラキー】]]、[[【タホドラキー】]]、[[【ドラキーマ】]]がいる。 昼夜がある作品では、夜の定番雑魚モンスター。 空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、総じて能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。 仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。 #contents(fromhere=true) *本編 **DQⅠ ラダトーム周辺に出現する。 全体で3番目に弱い敵。とはいえ、レベル1で遠出すると殺されるので注意しよう。 **DQⅡ サマルトリア周辺に出現する。 小型の体型を生かして集団で登場するようになった。 落とすアイテムは[[【こんぼう】]]。 携帯アプリ版ではバグにより、サマルトリアの城から出てすぐにアイアンアント1匹、 ドラキー2匹で出た場合、ドラキーAが必ずこんぼうを持っているという謎仕様になっている。 知っている人にはくさりかたびらとくさりがまを2人分揃えるまで狩りつづけられることに。 不憫である。 **DQⅤ 幼年時代ではサンタローズの洞窟や夜のフィールドに、青年時代ではレヌール城周辺やボブルの塔周辺に出現する。 空を飛ぶ敵のグラフィックが上空に配置されるⅤにおいて、空に登場する初のモンスターである。 通常攻撃をしてくるのみだが、たまに逃げ出す。落とすアイテムは[[【やくそう】]]。 仲間になるが、使うのには厳しい能力。詳しくは[[【ドラきち】]]参照。 **DQⅧ トラペッタ周辺や滝の洞窟に出現する。何故か終盤も終盤の神鳥の巣にもいる。 通常攻撃をするのみだが、回避率が高く連続でかわされることもしばしば。 こちらが強いと逃げ出すこともある。落とすアイテムは通常枠がやくそう、レア枠が[[【キメラのつばさ】]]。 スカウトモンスターとして[[【ドラきち】>【ドラきち(スカウトモンスター)】]]、[[【ラッキー】]]、[[【すぎやん】]]の3匹が登場するが、やはり能力は今一つ。 ただ、3匹揃えると合体して[[【グレートドラキー】]]となれるので、Ⅴの扱いよりはまだマシではある。 **DQⅨ ウォルロ地方で夜限定のおともかキサゴナ遺跡でしかに出現しない。 最高で2匹しか登場せず、能力も低い。正直、出てるだけ。 Ⅸ序盤のモンスターの例に漏れず、扱いはかなり悪い。 第2回Wi-Fiクエストでみんなでコイツを100万匹倒すというミッションが出たが、総合計68万341匹であえなく失敗となったのもそういう背景からである。 落とすアイテムはやくそう、もしくはキメラのつばさ。 *DQMシリーズ **DQM1 鳥系として登場。ラリホー、キアリー、マホトラを覚える。 [[【たびだちのとびら】]]で仲間して、しばらくは活躍することだろう。 ただし、配合ができる辺りになると能力が不満になるのでさっさと配合してしまおう。 [[【ピッキー】]]×スライム系の配合でも生み出せる。 **DQM2 鳥系×[[【トーテムキラー】]]or[[【プチヒーロー】]]の配合でも生み出せるようになったが、 海賊の鍵の世界のフィールドなどに出現するものを捕らえたほうが手っ取り早くていいだろう。 **DQMCH 魔獣系のDランクとして登場している。 最初の[[【迷いの森】>【迷いの森(キャラバンハート)】]]で通り道を塞いでいるが、苦戦することはないだろう。 森を出たデルコンダル周辺に出現する。習得特技は以前から変わっていない。 魔獣系にスライム系の心と動物系の心を与えると転身できるが、全体的に厳しい能力値である。 **DQMJシリーズ こちらでも常連。やはり序盤に仲間にできれば使えるが、後半は厳しい。 *不思議のダンジョンシリーズ トルネコシリーズ、少年ヤンガスともに登場するシリーズ常連。 こちらにまっすぐ向かってくることはなく、常にフラフラしている。 **トルネコ1 1階から登場するが、上記の特性からレベル1でも簡単に倒せるのでカモである。 **トルネコ2 隣接すると必ず攻撃してくるようになった。 序盤のダンジョンの浅い階にしか登場しないので苦戦することは少ない。 **トルネコ3 基本は序盤のザコであるが、異世界の迷宮に出現するLv2のドラキーは強いので注意が必要である。 倒しても経験値が少ないが、アイテムをよく落とすので倒す価値はある。 また、[[【普通・早熟】]]であるため、仲間にすれば結構強いモンスターではある。 **少年ヤンガス 鳥系で麻痺させないと仲間にできない。 仲間にしても特技を何も覚えないために微妙な使い勝手である。 *スラもりシリーズ **スラもり1 [[【ノッケの森】]]に出現。 普段は歩いているが、こちらを発見すると空を飛び、噛み付き攻撃をしてくる。 しかしHPが2ポイントしかなく攻撃も簡単にかわせるため、はっきりいって[[【ももんじゃ】]]よりも弱い。 [[【ばくだんいわ】]]やフルパワーのスラ・ストライクで一撃で倒されてしまう不遇な敵である。その分、持ち帰りには十分気を付けたい。 **スラもり2 [[【ノッケの林道】]]に出現。 前作では全くもって特徴のない不遇な敵だったが、今作では時間帯によって出現場所が変わるという要素が追加された。 日の出ている間は井戸の中で出現し、夜になると至る所に出現する。 しかし肝心の戦闘能力は前作と全く同じ。力の入れ所を間違えたのではなかろうか…。 勇車バトルでは[[【やまなりに ぶっぱなせ!】]]と[[【まっすぐに ぶっぱなせ!】]]を命令できる。 しかしこれなら同じ作戦を命令でき、かつ打たれ強い[[【ドラお】]]のほうが有能。やはり力の入れ所を間違えたのではなかろうか…。 ちなみに、二本兵はカラーリングが黄色になっている。皮肉にもドラおと体色が被る。 **スラもり3 [[【フナデルのやしき】]]と[[【ニシーラシア】]]に出現。 他の古参が色々と強化されている中、こいつは本作でも戦闘能力が全く変わっていない。 …と思いきや、船バトルになるとHPが1ポイント増えて前作よりも打たれ強くなった。 船バトルでの作戦は前作と同じ。 ライバル(?)のドラおの作戦が変わったことで差別化されたが、それでも活躍できるかどうか… とりあえず序盤に砲撃手が一人でも欲しいときはお呼びがかかるかもしれない。 なお、本作では二本兵のカラーリングがドラおそっくりの黄色から緑色に変わった。 *DQMB 第一章から登場。 ステータスはHP:482 ちから:62 かしこさ:65 みのまもり:49 すばやさ:94。 能力は平凡だが、回避率がかなり高い。特技は「かみつき」と「ちょうおんぱ」。 前者は大きく口を開けて敵1体に噛み付く技。 後者は口から超音波を発して敵全体に風属性のダメージを与え、マヒ状態にする。 風と暗黒属性に強く動けなくなる状態異常にもかかりづらいため、以外と使えるモンスターである。 また、賢者と組む事で、かみつきが「ドルマ」に変更になる。 [[【タホドラキー】]]、[[【ドラキーマ】]]とチームを組む事で、[[【グレートドラキー】]]へと合体する。 *ロトの紋章 ポロンと行動を共にする[[【暴れドラキー】]]というドラキーが登場している。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: