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*概要 ⅥとⅧに登場するモンスター。 巨大な斧を持ったドラゴン族の戦士で、深緑色の鱗が特徴。 取り敢えず、Ⅵでは「痛恨」、Ⅷでは「激しい炎」と言うだけで説明十分なほどインパクトのある敵。 *Ⅵ [[【アックスドラゴン】]]の上位にあたる。 不思議な洞窟の奥やスライム格闘場付近などに出現し、火炎の息を吐いてくる。 しかし何と言ってもこいつは、Ⅵのザコ敵では数少ない痛恨の一撃の使い手であること。 その上、貫通タイプと非貫通タイプの両方を繰り出す上に、集団で現れて連発してくる痛恨の鬼。 前者の方は150以上ものダメージを喰らう。バーバラなど、HPの低い仲間には常に気を配ること。 不思議な洞窟では折角謎が解けてスフィーダの盾入手まであと一歩、という所でこいつにやられたプレイヤーも多いだろう。 HPも310(DS版は248)とかなり高いので、倒すのに時間がかかる。補助系が殆ど無効なのも嫌なポイント。 ここまで聞くと強敵ではあるが、実はさそうおどりやなめまわしなどの休み系が確実に効くという致命的な弱点がある。 おたけびで毎ターン動きを止めつつ、ドラゴン斬りとメラ系、ギラ系、イオ系の呪文を併用して倒すのが有効だ。 落とすのは下位種と同様にバトルアックス(確率1/64)。 *Ⅷ 竜骨の迷宮や隔絶された大地に出現。こちらではⅥとは逆に[[【バトルレックス】]]の上位種になっている。 やたらと団体さんで登場する上に、マジックリップスなどのサポート役と出て来ることが多い。 マヌーサが効きやすいので狙ってみるのも手だが、吐くブレスは激しい炎に強化されているため、フバーハや炎の盾のバリアがないと危険。 Ⅵで猛威を振るった痛恨は非貫通タイプのみになっているが、集団で連発してくるのでタチが悪い。 スクルトなどで守りを固めた上で、弱点であるマヒャドやギガデインも併用して倒そう。 落とすのは竜のうろこ(確率1/64)か、鉄の斧(確率1/128)。 *JOKERシリーズ 鱗の色がややオレンジ寄りになっており、持っている武器も斧ではなくおおかなづち(棘付きの金槌)に変わっている。 攻撃力がガンガン伸びる上に会心の一撃も出やすいので攻撃役を任せるとよい。 所持スキルは「レンジャー」。 ----
*概要 巨大な斧を持ったドラゴン族の戦士で、深緑色の鱗が特徴。 取り敢えず、Ⅵでは「痛恨」、Ⅷでは「激しい炎」と言うだけで説明十分なほどインパクトのある敵。 #contents(fromhere=true) *DQⅥ [[【アックスドラゴン】]]の上位にあたる。 不思議な洞窟の奥やスライム格闘場付近などに出現し、火炎の息を吐いてくる。 しかし何と言ってもこいつは、Ⅵのザコ敵では数少ない痛恨の一撃の使い手であること。 その上、貫通タイプと非貫通タイプの両方を繰り出す上に、集団で現れて連発してくる痛恨の鬼。 前者の方は150以上ものダメージを喰らう。バーバラなど、HPの低い仲間には常に気を配ること。 不思議な洞窟では折角謎が解けてスフィーダの盾入手まであと一歩、という所でこいつにやられたプレイヤーも多いだろう。 HPも310(DS版は248)とかなり高いので、倒すのに時間がかかる。補助系が殆ど無効なのも嫌なポイント。 ここまで聞くと強敵ではあるが、実はさそうおどりやなめまわしなどの休み系が確実に効くという致命的な弱点がある。 おたけびで毎ターン動きを止めつつ、ドラゴン斬りとメラ系、ギラ系、イオ系の呪文を併用して倒すのが有効だ。 落とすのは下位種と同様にバトルアックス(確率1/64)。 *DQⅧ 竜骨の迷宮や隔絶された大地に出現。こちらではⅥとは逆に[[【バトルレックス】]]の上位種になっている。 やたらと団体さんで登場する上に、マジックリップスなどのサポート役と出て来ることが多い。 マヌーサが効きやすいので狙ってみるのも手だが、吐くブレスは激しい炎に強化されているため、フバーハや炎の盾のバリアがないと危険。 Ⅵで猛威を振るった痛恨は非貫通タイプのみになっているが、集団で連発してくるのでタチが悪い。 スクルトなどで守りを固めた上で、弱点であるマヒャドやギガデインも併用して倒そう。 落とすのは竜のうろこ(確率1/64)か、鉄の斧(確率1/128)。 *JOKERシリーズ 鱗の色がややオレンジ寄りになっており、持っている武器も斧ではなくおおかなづち(棘付きの金槌)に変わっている。 攻撃力がガンガン伸びる上に会心の一撃も出やすいので攻撃役を任せるとよい。 所持スキルは[[レンジャー>【レンジャー(スキル)】]]。 ----

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