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*概要 Ⅷに登場するキャラクターであり、物語序盤~中盤に登場するボス。 Ⅸやジョーカーシリーズなどにも登場している。 *DQⅧ 「悲しいなぁ」を口癖とする不気味な道化師であり、トロデーンを滅ぼしてトロデとミーティアに呪いをかけた全ての元凶。 魔法使い[[【マスター・ライラス】]]、ゼシカの兄である[[【サーベルト】]]、マイエラ修道院の院長[[【オディロ】]]を殺害しつつ世界各地を放浪していた。 規則性の見出せない虐殺行為、快楽殺人とも見れる言動を取り、初見ではひたすら不気味である。 空中浮遊、瞬間移動、海上を歩くといった行動から一部では話題になっていた。 ドラクエで唯一ちゃんとした声(笑い声)が入っている貴重なキャラでもある。 トロデとミーティアはもちろんのこと、ゼシカにとっても兄の仇、ククールにとっては恩人の仇であり、中盤まではドルマゲスを倒すことが旅の目的となる。 元々はマスター・ライラスの弟子の魔法使いであったが、修行に耐え切れず逃亡。 その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐するため、トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ道化師として城に潜入。 杖の奪取に成功し絶大な魔力を手に入れ、手始めにトロデーン城を茨で封印してしまう。 が、杖に封印されていた[[【暗黒神ラプソーン】]]に心を支配され、賢者の子孫を次々と殺害することになる。 ライラス・サーベルト・オディロ・[[【ギャリング】]]まで殺害したところで肉体が耐え切れなくなり、闇の遺跡の最深部で傷を癒していた所で主人公達と対峙する。 発売前からその姿が公表されており、前評判に恥じない強さを持っている。 順調に無敗・逃亡回数ゼロを維持していた多くのプレイヤーに対して 敗残の記録を刻み込んだ。 第二形態や専用BGMも兼ね揃えており、立ち位置としてはⅥの[[【ムドー】]]に近い。 **敵データ ***第1形態 変身も何もしてない道化師の姿。戦闘開始時に3人に分身してくるので初見ではビビる。 この手の例に漏れず分身は本体よりも弱いため、本体は後回しにして左右から確実に倒していこう。 本体は通常攻撃や真空波の他に、杖から触手を出す(全体50程度)、瓦礫を飛ばす(通常攻撃程度を2回)などの独自の技で攻撃。 さらに怪しい瞳や凍てつく波動、HPが減ってくるとベホマラーなど、道化師らしく行動は多芸。 分身は通常攻撃とかまいたち、怪しい瞳のみだが、笑っていて攻撃しないことも多い。 軽減しにくい行動が多いが、物理攻撃の頻度が高いのでスクルトは掛けておきたいところ。 分身を倒して本体だけになれば回復は十分追い付くはず。 この後に強敵である第2形態が控えているのでなるべくMPの消費を抑えたい。 ヒャド系以外の呪文はよく効くが、通常攻撃や特技に頼ったほうが正解。 なお、分身2体を倒した後に全滅すると、第1形態の討伐数が増える。 全モンスターの討伐数999匹を目指す人は何度も全滅して再戦しないといけない。 ただし、ドルマゲスがモンスターリストに載るのは第2形態撃破後である。 戦闘曲はイベントでも使用される[[【忍び寄る影】]]。 戦いの曲らしくはないが、彼の恐怖感を存分に感じさせられる。 ***第2形態 ドラゴンボールのフリーザに羽が生えたような姿の魔人の姿。 戦闘曲も第1形態とはまた違った恐ろしさを感じさせる[[【ドルマゲス】>【ドルマゲス(曲名)】]]になる。 毎ターン必ず2回行動で通常攻撃のほか、マヒャド、ベギラゴン、激しい炎、凍てつく波動、雄叫びを使ってくるかなりの強敵。 1人を集中攻撃する[[【超高速連打】]]や、防御無視の全体攻撃である[[【フェザースコール】]]といった固有技も使う。 攻撃力がかなり高いうえに全体攻撃も非常に激しく、回復が間に合わないことが多い。 また地味に嫌らしいのが雄叫びで、テンションを解かれたり回復を潰されると危険。 とりあえず、マジックバリアやフバーハを覚えているなら使ってダメージを減らそう。 ルカニが効くので、攻める際には兜割りなどで守備力を下げるといい。 頻繁に雄叫びや凍てつく波動が飛んでくるのでテンションを上げるのはあまり有効ではない。 2連戦なためMPが足りなくなることもある。アイテムによる回復も視野に入れよう。 シナリオ的にも強さ的にもⅧの中盤の山場とされるボスであり、特に第二形態で全滅した人が多い。 勝つにはベホマラーが欲しいが、ここまでサクサク進めた人は間違えなく覚えていない。 勝てないと思ったら割り切ってレベルや装備を整えるべきであろう。 サザンビークのバザーで強力な装備が揃うほか、錬金釜で[[【プラチナメイル】]]や[[【ドラゴンシールド】]]を練成するのも良い。 低レベルクリアであれば[[【ベホマラチーズ】]]や[[【せかいじゅのは】]]などの消耗品も積極的に投入しよう。 なお、第2形態で全滅すると次は第2形態から戦うことができるので良心的。 どうしても勝てない人は主人公が勇気まで振り込めるくらいのレベルまで上げると良い。 ちなみにククールがLv30未満(=ベホマラーを覚える前)で倒せれば公式で低レベルクリアと判断される。 余談だが、ドルマゲスと[[【レティス】>【レティス(モンスター)】]]が強すぎてラプソーンが霞んでしまったとよく言われる。 *DQⅨ DQの歴代魔王ともども登場しており、彼とも戦う事が可能。 詳細は[[【ドルマゲスの地図】]]を参照。 *DQMJ 第2形態のほうが登場。 [[【デスピサロ】]]または[[【エスターク】]]に[[【はくりゅうおう】]]を組み合わせると生まれる。 全ての能力がバランスよく上昇し、上限も高め。 特にかしこさが高くなるので、攻撃呪文を使うのに向いているが、 最初からムチを装備できるので、全体攻撃をさせるのもいいだろう。 配合面ではラプソーン第1形態を生み出すのに必要。 所持スキルは「[[【ドルマゲス】>【ドルマゲス(スキル)】]]」。このスキルを上げると何故かメガンテを覚える。 *DQMJ2 全ての能力が僅かながら上昇し、特性に「カウンター」「ドルマ系のコツ」「れんぞく(2回)」が追加されたため、使い勝手は向上している。 前作と同じ配合方法で作れるほか、DQMBⅡLとの連動でスカウトすることもできた(2010年8月31日をもって終了)。 やはりラプソーン第1形態の素材になるほか、レオパルドの素材にもなる。 所持スキルはやはり「ドルマゲス」。 *DQMJ2P 無印に比べてHPと攻撃力が上昇し、MPが大幅に低下。それ以外のステータスに大きな変化はない。 配合方法が変更され、フォロボス×はくりゅうおうの組み合わせで誕生する。 本作ではラプソーンの素材にはならず、配合先はレオパルドだけになった。 所持スキルは変わらず「ドルマゲス」。 *テリワン3D 配合方法が大きく追加され、[[【はくりゅうおう】]]×[[【フォロボス】>【破壊神フォロボス】]]or[[【フォロボシータ】]]or[[【キャプテン・クロウ】]]or[[【ジェノダーク】]]のいずれかで生み出せる。フォロボスもジェノダークも配合での入手が結構面倒なので、現在ノーマルプレゼント対戦で簡単に入手できるフォロボシータを使うのが一番手っ取り早い。 相変わらず配合先は[[【レオパルド】>【魔犬レオパルド】]]のみ。配合方法も変わっておらず、こいつに[[【ワンダーフール】]]or[[【ケルベロス】]]の配合で作る。所持スキルも変わっていない。 *DQMB 第一章からボスモンスターとして登場。 姿は第一形態で、肩書きは「魔性の道化師」。 その為、他の魔王より能力が高く、特技を6つ持っている。 ステータスはHP:4500(2人プレイ:6300) ちから:185 かしこさ:374 みのまもり:40 すばやさ:78。 呪文攻撃が強力なので、耐性のあるモンスターを連れるか、SPカード[[【マジックバリア】]]で防ぎたい。 属性耐性は氷/暗黒属性の呪文に強く、炎/光/爆発属性の呪文に弱い。 一人プレイでこいつを倒すと1、2章では[[【ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]、7、8章ではラプソーンか[[【ゾーマ】]]が登場する。 なお、Ⅱではこの形態での再登場は無かったが、ビクトリーの[[【レジェンドクエストⅧ】]]の第五章で再登場を果たした。 *DQMBⅡL レジェンド第二章「怒れる大地」で魔王として登場。今回は第二形態で戦う。肩書きは第一形態と変わらず「魔性の道化師」。 ステータスはHP:4600(2人プレイ:5900) ちから:248 かしこさ:374 みのまもり:73 すばやさ:82。 賢さがかなり高く、呪文では効果が薄い。他の炎、雷属性の技で攻めよう。 こいつを倒すと、そのまま[[【ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]もしくは[[【ダークドレアム】]]戦へと移行する。 とどめの一撃はラプソーン同様に[[【ドルマドン】]]。 レジェンド第三章「逆襲の魔王」からはカード化し、プレイヤーがこいつを使用して戦うことができるようになった。 使える技は魔力で敵を氷漬けにしてから攻撃する「邪悪の乱舞」と、羽を飛ばして攻撃する「あんこくのはばたき」。 高いかしこさが全く活かせないのが残念。 なお、ジョーカー2との連動は出来ても、Ⅸとの連動での[[【宝の地図】]]はゲット出来ない。 ----
*概要 Ⅷに登場するキャラクターであり、物語序盤~中盤に登場するボス。 Ⅸやジョーカーシリーズなどにも登場している。 *DQⅧ 「悲しいなぁ」を口癖とする不気味な道化師であり、トロデーンを滅ぼしてトロデとミーティアに呪いをかけた全ての元凶。 魔法使い[[【マスター・ライラス】]]、ゼシカの兄である[[【サーベルト】]]、マイエラ修道院の院長[[【オディロ】]]を殺害しつつ世界各地を放浪していた。 規則性の見出せない虐殺行為、快楽殺人とも見れる言動を取り、初見ではひたすら不気味である。 空中浮遊、瞬間移動、海上を歩くといった行動から一部では話題になっていた。 ドラクエで唯一ちゃんとした声(笑い声)が入っている貴重なキャラでもある。 トロデとミーティアはもちろんのこと、ゼシカにとっても兄の仇、ククールにとっては恩人の仇であり、中盤まではドルマゲスを倒すことが旅の目的となる。 元々はマスター・ライラスの弟子の魔法使いであったが、修行に耐え切れず逃亡。 その後自分を馬鹿にしてきた人々に復讐するため、トロデーン城に封印されていた魔法の杖に目をつけ道化師として城に潜入。 杖の奪取に成功し絶大な魔力を手に入れ、手始めにトロデーン城を茨で封印してしまう。 が、杖に封印されていた[[【暗黒神ラプソーン】]]に心を支配され、賢者の子孫を次々と殺害することになる。 ライラス・サーベルト・オディロ・[[【ギャリング】]]まで殺害したところで肉体が耐え切れなくなり、闇の遺跡の最深部で傷を癒していた所で主人公達と対峙する。 発売前からその姿が公表されており、前評判に恥じない強さを持っている。 第二形態や専用BGMも兼ね揃えており、立ち位置としてはⅥの[[【ムドー】]]に近い。 順調に無敗・逃亡回数ゼロを維持していたプレイヤーに対して、ムドーほどではないが、敗残の記録を刻み込んだ。 **敵データ ***第1形態 変身も何もしてない道化師の姿。戦闘開始時に3人に分身してくるので初見ではビビる。 この手の例に漏れず分身は本体よりも弱いため、本体は後回しにして左右から確実に倒していこう。 本体は通常攻撃や真空波の他に、杖から触手を出す(全体50程度)、瓦礫を飛ばす(通常攻撃程度を2回)などの独自の技で攻撃。 さらに怪しい瞳や凍てつく波動、HPが減ってくるとベホマラーなど、道化師らしく行動は多芸。 分身は通常攻撃とかまいたち、怪しい瞳のみだが、笑っていて攻撃しないことも多い。 軽減しにくい行動が多いが、物理攻撃の頻度が高いのでスクルトは掛けておきたいところ。 分身を倒して本体だけになれば回復は十分追い付くはず。 この後に強敵である第2形態が控えているのでなるべくMPの消費を抑えたい。 ヒャド系以外の呪文はよく効くが、通常攻撃や特技に頼ったほうが正解。 なお、分身2体を倒した後に全滅すると、第1形態の討伐数が増える。 全モンスターの討伐数999匹を目指す人は何度も全滅して再戦しないといけない。 ただし、ドルマゲスがモンスターリストに載るのは第2形態撃破後である。 戦闘曲はイベントでも使用される[[【忍び寄る影】]]。 戦いの曲らしくはないが、彼の恐怖感を存分に感じさせられる。 ***第2形態 ドラゴンボールのフリーザに羽が生えたような姿の魔人の姿。 戦闘曲も第1形態とはまた違った恐ろしさを感じさせる[[【ドルマゲス】>【ドルマゲス(曲名)】]]になる。 毎ターン必ず2回行動で通常攻撃のほか、マヒャド、ベギラゴン、激しい炎、凍てつく波動、雄叫びを使ってくるかなりの強敵。 1人を集中攻撃する[[【超高速連打】]]や、防御無視の全体攻撃である[[【フェザースコール】]]といった固有技も使う。 攻撃力がかなり高いうえに全体攻撃も非常に激しく、回復が間に合わないことが多い。 また地味に嫌らしいのが雄叫びで、テンションを解かれたり回復を潰されると危険。 とりあえず、マジックバリアやフバーハを覚えているなら使ってダメージを減らそう。 ルカニが効くので、攻める際には兜割りなどで守備力を下げるといい。 頻繁に雄叫びや凍てつく波動が飛んでくるのでテンションを上げるのはあまり有効ではない。 2連戦なためMPが足りなくなることもある。アイテムによる回復も視野に入れよう。 シナリオ的にも強さ的にもⅧの中盤の山場とされるボスであり、特に第二形態で全滅した人が多い。 勝つにはベホマラーかベホマズンが欲しいが、ここまでサクサク進めた人は間違えなく覚えていない(ベホマズンはスキルの為主人公がレベル29にならないと習得できない)。 勝てないと思ったら割り切ってレベルや装備を整えるべきであろう。 サザンビークのバザーで強力な装備が揃うほか、錬金釜で[[【プラチナメイル】]]や[[【ドラゴンシールド】]]を練成するのも良い。 低レベルクリアであれば[[【ベホマラチーズ】]]や[[【せかいじゅのは】]]などの消耗品も積極的に投入しよう。 なお、第2形態で全滅すると次は第2形態から戦うことができるので良心的。 どうしても勝てない人は主人公が勇気まで振り込めるくらいのレベルまで上げると良い。 ちなみにククールがLv30未満(=ベホマラーを覚える前)で倒せれば公式で低レベルクリアと判断される。 余談だが、ドルマゲスと[[【レティス】>【レティス(モンスター)】]]が強すぎてラプソーンが霞んでしまったとよく言われる。 *DQⅨ DQの歴代魔王ともども登場しており、彼とも戦う事が可能。 詳細は[[【ドルマゲスの地図】]]を参照。 *DQMJ 第2形態のほうが登場。 [[【デスピサロ】]]または[[【エスターク】]]に[[【はくりゅうおう】]]を組み合わせると生まれる。 全ての能力がバランスよく上昇し、上限も高め。 特にかしこさが高くなるので、攻撃呪文を使うのに向いているが、 最初からムチを装備できるので、全体攻撃をさせるのもいいだろう。 配合面ではラプソーン第1形態を生み出すのに必要。 所持スキルは「[[【ドルマゲス】>【ドルマゲス(スキル)】]]」。このスキルを上げると何故かメガンテを覚える。 *DQMJ2 全ての能力が僅かながら上昇し、特性に「カウンター」「ドルマ系のコツ」「れんぞく(2回)」が追加されたため、使い勝手は向上している。 前作と同じ配合方法で作れるほか、DQMBⅡLとの連動でスカウトすることもできた(2010年8月31日をもって終了)。 やはりラプソーン第1形態の素材になるほか、レオパルドの素材にもなる。 所持スキルはやはり「ドルマゲス」。 *DQMJ2P 無印に比べてHPと攻撃力が上昇し、MPが大幅に低下。それ以外のステータスに大きな変化はない。 配合方法が変更され、フォロボス×はくりゅうおうの組み合わせで誕生する。 本作ではラプソーンの素材にはならず、配合先はレオパルドだけになった。 所持スキルは変わらず「ドルマゲス」。 *テリワン3D 配合方法が大きく追加され、[[【はくりゅうおう】]]×[[【フォロボス】>【破壊神フォロボス】]]or[[【フォロボシータ】]]or[[【キャプテン・クロウ】]]or[[【ジェノダーク】]]のいずれかで生み出せる。フォロボスもジェノダークも配合での入手が結構面倒なので、現在ノーマルプレゼント対戦で簡単に入手できるフォロボシータを使うのが一番手っ取り早い。 相変わらず配合先は[[【レオパルド】>【魔犬レオパルド】]]のみ。配合方法も変わっておらず、こいつに[[【ワンダーフール】]]or[[【ケルベロス】]]の配合で作る。所持スキルも変わっていない。 *DQMB 第一章からボスモンスターとして登場。 姿は第一形態で、肩書きは「魔性の道化師」。 その為、他の魔王より能力が高く、特技を6つ持っている。 ステータスはHP:4500(2人プレイ:6300) ちから:185 かしこさ:374 みのまもり:40 すばやさ:78。 呪文攻撃が強力なので、耐性のあるモンスターを連れるか、SPカード[[【マジックバリア】]]で防ぎたい。 属性耐性は氷/暗黒属性の呪文に強く、炎/光/爆発属性の呪文に弱い。 一人プレイでこいつを倒すと1、2章では[[【ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]、7、8章ではラプソーンか[[【ゾーマ】]]が登場する。 なお、Ⅱではこの形態での再登場は無かったが、ビクトリーの[[【レジェンドクエストⅧ】]]の第五章で再登場を果たした。 *DQMBⅡL レジェンド第二章「怒れる大地」で魔王として登場。今回は第二形態で戦う。肩書きは第一形態と変わらず「魔性の道化師」。 ステータスはHP:4600(2人プレイ:5900) ちから:248 かしこさ:374 みのまもり:73 すばやさ:82。 賢さがかなり高く、呪文では効果が薄い。他の炎、雷属性の技で攻めよう。 こいつを倒すと、そのまま[[【ラプソーン】>【暗黒神ラプソーン】]]もしくは[[【ダークドレアム】]]戦へと移行する。 とどめの一撃はラプソーン同様に[[【ドルマドン】]]。 レジェンド第三章「逆襲の魔王」からはカード化し、プレイヤーがこいつを使用して戦うことができるようになった。 使える技は魔力で敵を氷漬けにしてから攻撃する「邪悪の乱舞」と、羽を飛ばして攻撃する「あんこくのはばたき」。 高いかしこさが全く活かせないのが残念。 なお、ジョーカー2との連動は出来ても、Ⅸとの連動での[[【宝の地図】]]はゲット出来ない。 ----

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