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*概要 Ⅰなどに登場する薄暗い色をした[[【ドロル】]]の上位種。 日本語で表しにくい外見の魔物代表であるドロル氏が新たに呪文を習得した姿。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ HPが高くて守備力が低いというドロルの特徴はそのままで、攻撃力を犠牲にして呪文が使えるようになった。 FC版ではマホトーンを、リメイクではラリホーをしきりに唱えてくる。 マホトーンを唱えるのもいいが、こいつが主に出てくる[[【ガライの墓】]]ではなるべくMPを節約したいので 問答無用で武器で殴り殺すのが良い。 *DQMJ2、DQMJ2P Ⅰに登場して以来、約25年ぶりの登場となった。 どちらの作品でもゾンビ系のEランク。特性はスカウト%アップとマホトラブレイク。 MJ2Pでは強、最強配合で強化することもでき、つねにマホカンタと全ガードブレイクの特性を得ていく。 全ガードブレイクの特性を持つのにデメリット特性を持たず、それどころかつねにマホカンタという強力な特性を持つためよく使われた。 しかし野生として出現せず、配合でも作ることができないため入手するのが難しい。 MJ2では世界モンスター選手権の、MJ2Pでは最強マスター選手権の賞品となっており、外部通信を利用しないと入手が不可能である。 また、その強力な性能ゆえに、最強マスター闘技場のC~Aランクには強ドロルメイジが現れることが多い。 最強ドロルメイジを作りたいのなら闘技場でスカウトしてしまうといいだろう。 所持スキルはバギ&ドルマ。 *テリワン3D DQMJ2Pから引き継いで登場。ゾンビ系のEランクで、配合で作れず野生でも出ないのは以前と同じ。 しかし、他国マスターがこいつを連れていることがあるので、通信環境が無くても入手できるようになった。 特性には大幅に調整が入り、素で所持しているのはスタンダードボディとマホキテボディとまれにまもりのきり。 また、+25でねむり攻撃、+50で全ガードブレイクを習得する。 所持スキルはバギ&ドルマ。 ----
*概要 Ⅰなどに登場する薄暗い色をした[[【ドロル】]]の上位種。 日本語で表しにくい外見の魔物代表であるドロル氏が新たに呪文を習得した姿。 #contents(fromhere=true) *DQⅠ [[【ガライの墓】]]の深層のみに出現。 HPが高くて守備力が低いというドロルの特徴はそのままで、攻撃力を犠牲にして呪文が使えるようになった。 FC版ではマホトーンを、リメイクではラリホーをしきりに唱えてくる。 マホトーンを唱えるのもいいが、こいつが出てくるガライの墓ではなるべくMPを節約したいので 問答無用で武器で殴り殺すのが良い。 *DQMJ2、DQMJ2P Ⅰに登場して以来、約25年ぶりの登場となった。 どちらの作品でもゾンビ系のEランク。特性はスカウト%アップとマホトラブレイク。 MJ2Pでは強、最強配合で強化することもでき、つねにマホカンタと全ガードブレイクの特性を得ていく。 全ガードブレイクの特性を持つのにデメリット特性を持たず、それどころかつねにマホカンタという強力な特性を持つためよく使われた。 しかし野生として出現せず、配合でも作ることができないため入手するのが難しい。 MJ2では世界モンスター選手権の、MJ2Pでは最強マスター選手権の賞品となっており、外部通信を利用しないと入手が不可能である。 また、その強力な性能ゆえに、最強マスター闘技場のC~Aランクには強ドロルメイジが現れることが多い。 最強ドロルメイジを作りたいのなら闘技場でスカウトしてしまうといいだろう。 所持スキルはバギ&ドルマ。 *テリワン3D DQMJ2Pから引き継いで登場。ゾンビ系のEランクで、配合で作れず野生でも出ないのは以前と同じ。 しかし、他国マスターがこいつを連れていることがあるので、通信環境が無くても入手できるようになった。 特性には大幅に調整が入り、素で所持しているのはスタンダードボディとマホキテボディとまれにまもりのきり。 また、+25でねむり攻撃、+50で全ガードブレイクを習得する。 所持スキルはバギ&ドルマ。 ----

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