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*トルネコ3 [[【邪悪な風穴】]]の前にある沼地の部分をうろついているとエンカウントする、全四階のミニダンジョン。 うち4Fは敵の出現しないご褒美エリアであるため、実質3Fがラストフロア。 出てくる敵はいけにえにされた者の成れの果てみたいなやつらばかり。 アイテムの持ち込みは一切不可能。入るときに持っていたアイテムは消滅し、クリアしようがどうしようが返ってこないので、間違って物を持ったまま入らないように。 潜るとまずレベル1、アイテムは[[【大きなパン】>【大きいパン】]]のみ、仲間モンスター無しの状況でスタートする。 …のだが、敵は[[【くさった死体】>【くさったしたい】]]系三種と[[【マドハンド】]]系のみと、みな物投げ能力を持つ上に素手のレベル1ではほぼ敵わない敵ばかり。 床には[[【ザキの杖】]]、[[【とじこめの壺】]]を筆頭に無数の危険な攻撃アイテムが転がり、思う存分投げつけてくる。 さらにワナにはかかると致命的な事態になりかねない睡眠のワナ、鈍足のワナ、ワープなどが設置、それに加え転びの石像やラリホーの石像など、これまた厄介な石像が多数鎮座している。 [[【とじこめ投げ】]]やザキの杖投げを気軽に思う存分体感でき、部屋いっぱいのとじこめの壷やマドハンド10匹の群れ、敵の数が多すぎることによる処理落ちなども体験できる。 マドハンドが部屋の出入り口や階段の周りに群がりこちらを進行不能に陥らせ、通路を歩けばくさった死体系に挟み撃ちを喰らう。 部屋に入る一歩手前のマスに入った瞬間、画面外からアイテムを投げつけられ即死など、回避不可能な事故も日常茶飯事。 開始直後にマドハンドの群れに囲まれ撲殺、通路に逃げる間もなくくさった死体に追い詰められたりアイテムを投げつけられて死亡など、開幕から詰んでいることも少なくない。 …いうなれば即死事故要因のオンパレードの、死亡前提ダンジョン。ここに挑戦していくと冒険回数がすごい勢いで増えていく。 間違っても[[【バリナボチャレンジモード】]]でここに潜ったりしないように。 プレイヤーは転がる無数の攻撃アイテムを駆使して、モンスターとの戦いを切り抜けたり、逆に即死させられたりしていく。 特に注意しなければならないのは3Fに出現する[[【ブラッドハンド】]]で、コイツにひきよせられたら火炎草がないと間違いなく終わり。 クリアしたいだけなら欲張らずに即降りしよう。回数をこなせばクリアできるはずだ。 プレイヤー自身のスキルはあまり必要なく、また、死ぬにしろ生還するにしろ一回のプレイ時間は短くて済むため、手軽にさくっと運試しをしたい時や、友人などと一緒に遊ぶ時にパーティーゲーム気分で挑むと良い。 クリアのご褒美は大量の[[【カギ】>【かぎ】]]と、ここ以外では入手が難しい、[[【モノカの杖】]]とザキの杖。 ただし、カギがあるのは4Fのみ。逆にモノカの杖・ザキの杖の方は、安全な4Fには存在せず、危険な1~3Fにしか落ちていない。 ザキの杖はともかく、モノカの杖の出現率はやや低めなため、欲しいなら決死の覚悟で探して回らなくてはならない。 モノカの杖は[[【ちいさなメダル】]]に、そしてちいさなメダルは履歴に関係する[[【メタルキングのけん】]]、[[【メタルキングのたて】]]、[[【黄金の杖】]]へと化けていき、 また、なんだかんだで一番早く・安全・確実・大量にカギを集められるダンジョンなので、[[【冒険の履歴】]]が埋めたいならここの探索は必須となるだろう。 ちなみにモンスターが仲間にならないという訳ではないので、ポポロで挑戦するといくぶんラクにクリアできるはず。 ----
*トルネコ3 [[【邪悪な風穴】]]の前にある沼地の部分をうろついているとエンカウントする、全四階のミニダンジョン。 うち4Fは敵の出現しないご褒美エリアであるため、実質3Fがラストフロア。 出てくる敵はいけにえにされた者の成れの果てみたいなやつらばかり。 アイテムの持ち込みは一切不可能。入るときに持っていたアイテムは消滅し、クリアしようがどうしようが返ってこないので、間違って物を持ったまま入らないように。 潜るとまずレベル1、アイテムは[[【大きなパン】>【大きいパン】]]のみ、仲間モンスター無しの状況でスタートする。 …のだが、敵は[[【くさった死体】>【くさったしたい】]]系三種と[[【マドハンド】]]系のみと、みな物投げ能力を持つうえに素手のレベル1ではほぼ敵わない敵ばかり。 床には[[【ザキの杖】]]、[[【とじこめの壺】]]を筆頭に無数の危険な攻撃アイテムが転がり、思う存分投げつけてくる。 さらにワナにはかかると致命的な事態になりかねない睡眠のワナ、鈍足のワナ、ワープなどが設置、それに加え転びの石像やラリホーの石像など、これまた厄介な石像が多数鎮座している。 [[【とじこめ投げ】]]やザキの杖投げを気軽に思う存分体感でき、部屋いっぱいのとじこめの壷やマドハンド10匹の群れ、敵の数が多すぎることによる処理落ちなども体験できる。 マドハンドが部屋の出入り口や階段の周りに群がりこちらを進行不能に陥らせ、通路を歩けばくさった死体系に挟み撃ちを喰らう。 部屋に入る一歩手前のマスに入った瞬間、画面外からアイテムを投げつけられ即死など、回避不可能な事故も日常茶飯事。 開始直後にマドハンドの群れに囲まれ撲殺、通路に逃げる間もなくくさった死体に追い詰められたりアイテムを投げつけられて死亡など、開幕から詰んでいることも少なくない。 …いうなれば即死事故要因のオンパレードの、死亡前提ダンジョン。ここに挑戦していくと冒険回数がすごい勢いで増えていく。 間違っても[[【バリナボチャレンジモード】]]でここに潜ったりしないように。 プレイヤーは転がる無数の攻撃アイテムを駆使して、モンスターとの戦いを切り抜けたり、逆に即死させられたりしていく。 特に注意しなければならないのは3Fに出現する[[【ブラッドハンド】]]で、コイツにひきよせられたら火炎草がないと間違いなく終わり。 クリアしたいだけなら欲張らずに即降りしよう。回数をこなせばクリアできるはずだ。 プレイヤー自身のスキルはあまり必要なく、また、死ぬにしろ生還するにしろ一回のプレイ時間は短くて済むため、手軽にさくっと運試しをしたい時や、友人などと一緒に遊ぶ時にパーティーゲーム気分で挑むと良い。 クリアのご褒美は大量の[[【カギ】>【かぎ】]]と、ここ以外では入手が難しい、[[【モノカの杖】]]とザキの杖。 ただし、カギがあるのは4Fのみ。逆にモノカの杖・ザキの杖の方は、安全な4Fには存在せず、危険な1~3Fにしか落ちていない。 ザキの杖はともかく、モノカの杖の出現率はやや低めなため、欲しいなら決死の覚悟で探して回らなくてはならない。 モノカの杖は[[【ちいさなメダル】]]に、そしてちいさなメダルは履歴に関係する[[【メタルキングのけん】]]、[[【メタルキングのたて】]]、[[【黄金の杖】]]へと化けていき、 また、なんだかんだで一番早く・安全・確実・大量にカギを集められるダンジョンなので、[[【冒険の履歴】]]が埋めたいならここの探索は必須となるだろう。 ちなみにモンスターが仲間にならないという訳ではないので、ポポロで挑戦するといくぶんラクにクリアできるはず。 ----

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