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*DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。 [[【ブチュチュンパ】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 マップ上のグラフィックは武闘家、戦闘時のグラフィックは[[【じごくの番人】]]と同様のものが用いられている。 ***戦闘能力 決闘場での戦いの4戦目の相手。 主人公たちにとっては3組目の「挑戦者」となる。 拳法の使い手なのだが、[[【ぶとうか】>【ぶとうか(モンスター)】]]同様に与えられたグラフィックの関係で拳による格闘が出来ない仕様に。 見た目とモーションはともかくとして、戦い方は武闘家そのもの。 通常攻撃の他にまわしげり、せいけん突き、かまいたちといったいかにもな戦い方をしてくる。 1~2回行動かつ[[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。 |まわしげり or 通常攻撃|→|かまいたち or 通常攻撃|→|せいけん突き or 通常攻撃|→|(繰り返し)| 連続して特技で畳み掛けられると流石に少々厳しいかもしれないが、そこまでの猛攻になることは稀。 マヌーサは100%、ラリホーも50%の確率で有効なので、これらの補助呪文を活用すると格段に戦いやすくなる。 また、お供のブチュチュンパは能力値は低いものの3匹であまい息を吐くのが厄介なので、まっ先に仕留めてしまおう。 ***漫画版 ダーマ編がカットされた漫画版では、魔王軍の幹部として登場。多数のモンスターを従えてアルスたちの前に現れる。 原作同様にかまいたちや回し蹴りを駆使して一行を追い詰めたが、覚醒したアルスに敗れて去っていった。 おそらくは[[【マチルダ】]]や[[【グレン】]]のようなストーリーがあったものと思われるが 上記の戦いの直後に連載が打ち切られているため、彼の詳細は分からずじまいであった。 ----
*DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去の[[ダーマ>【ダーマ神殿】]]シナリオの[[【ダーマ神殿地下の決闘場】]]に登場する。 [[【ブチュチュンパ】]]3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 マップ上のグラフィックは武闘家、戦闘時のグラフィックは[[【じごくの番人】]]と同様のものが用いられている。 ***戦闘能力 決闘場での戦いの4戦目の相手。 主人公たちにとっては3組目の「挑戦者」となる。 拳法の使い手なのだが、[[【ぶとうか】>【ぶとうか(モンスター)】]]同様に与えられたグラフィックの関係で拳による格闘が出来ない仕様に。 見た目とモーションはともかくとして、戦い方は武闘家そのもの。 通常攻撃の他にまわしげり、せいけん突き、かまいたちといったいかにもな戦い方をしてくる。 1~2回行動かつ[[【三段階ローテーション】>【3段階ローテーション】]]で行動し、行動パターンは以下の通りとなっている。 |まわしげり or 通常攻撃|→|かまいたち or 通常攻撃|→|せいけん突き or 通常攻撃|→|(繰り返し)| 連続して特技で畳み掛けられると流石に少々厳しいかもしれないが、そこまでの猛攻になることは稀。 マヌーサは100%、ラリホーも50%の確率で有効なので、これらの補助呪文を活用すると格段に戦いやすくなる。 また、お供のブチュチュンパは能力値は低いものの3匹であまい息を吐くのが厄介なので、まっ先に仕留めてしまおう。 **3DS版 グラフィックはやはりモンスターと同様のものが用いられているのだが、 戦闘画面の仕様変更に伴いモーションが大幅に改善された。 通常攻撃は鉈で切りつけ、かまいたちは鉈を振るって真空の刃を放つ。 そして回し蹴りは鉈とランプは持ったままジャンプ回し蹴りを繰り出し、 正拳突きは一旦鉈を床に突き立ててから右手で殴るという、 武器の扱いに長け格闘戦もできるというようなスタイルに変貌した。 それらの攻撃を2回行動を織り交ぜながらテンポ良く繰り出してくるので、 怪しげな見た目に反してかなりカッコイイ戦いぶりを見せてくれるようになった。 ***漫画版 ダーマ編がカットされた漫画版では、魔王軍の幹部として登場。多数のモンスターを従えてアルスたちの前に現れる。 原作同様にかまいたちや回し蹴りを駆使して一行を追い詰めたが、覚醒したアルスに敗れて去っていった。 おそらくは[[【マチルダ】]]や[[【グレン】]]のようなストーリーがあったものと思われるが 上記の戦いの直後に連載が打ち切られているため、彼の詳細は分からずじまいであった。 ----

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