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*DQⅤ
主人公の仇敵である[[【ゲマ】]]と同様の容姿を持ったモンスター。
SFC版ではあろうことかゲマと全く同じ見た目(その結果、巷では[[「量産型ゲマ」>【量産型】]]と呼ばれている)だが、リメイク版では茶色の服を着ている。気色悪い顔はゲマと同じ。
ただ攻撃方法は全く異なる。あちらはボス(それも特別扱いの)なので当然と言われれば当然だが。
「死者を操る呪術師」という、よく見かける設定の魔法使いタイプの敵。
ちなみにこの系統はコイツとゲマの2種しかいない。
[[【海の神殿】]]内部や、[[【天空への塔】]]と名産博物館の周辺に出現する。
戦闘では、マホカンタやマホトーンを使いこなす他、死者を操るというだけにザオラルで他の敵を蘇生させる。
たまに通常攻撃もするがあまり確率は高くなく、呪文を使う事が殆ど。
バギ、デイン系呪文がよく効くが、前述通りマホカンタを使ってくるので、素直に打撃や特技を使おう。
また、マホカンタは[[【あくましんかん】]]等と同様に対象者を選べるので一緒に出現した他の敵にも呪文を使うのは避けたい。
但し、[[【ガメゴンロード】]]みたいに最初からマホカンタがかかっている、という事は無い。
蘇生が面倒なので先に倒したくなるが、ザオラルは失敗することもあるし、成功してもHPは半分。
こちらが呪文を使わなければコイツ自身は危険な能力を持たないため、他に厄介な敵がいるならそちらを優先して倒した方がいい。
ゲマ同様詰めは甘いようで、マホトーンで呪文を封じてからマホカンタを使ったりもある。
攻撃力自体も98と、青年期後半の敵としては低い。ゲマの色違いとは思えないほど印象が薄い。カワイソス・・・
[[【ゾンビナイト】]]を呼んだりザキでも使ってくれば、また印象は違ったのだろうが。
一応魔法使い系なだけに、祈りの指輪をたまに落とす。
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*DQⅤ
主人公の仇敵である[[【ゲマ】]]と同様の容姿を持ったモンスター。
SFC版ではあろうことかゲマと全く同じ見た目(その結果、巷では[[「量産型ゲマ」>【量産型】]]と呼ばれている)だが、リメイク版では茶色の服を着ている。気色悪い顔はゲマと同じ。
ただ攻撃方法は全く異なる。あちらはボス(それも特別扱いの)なので当然と言われれば当然だが。
「死者を操る呪術師」という、よく見かける設定の魔法使いタイプの敵。
ちなみにこの系統はコイツとゲマの2種しかいない。
[[【海の神殿】]]内部や、[[【天空への塔】]]と名産博物館の周辺に出現する。
戦闘では、[[【マホカンタ】]]や[[【マホトーン】]]を使いこなす他、死者を操るというだけに[[【ザオラル】]]で他の敵を蘇生させる。
たまに通常攻撃もするがあまり確率は高くなく、呪文を使う事が殆ど。
バギ、デイン系呪文がよく効くが、前述通りマホカンタを使ってくるので、素直に打撃や特技を使おう。
また、マホカンタは[[【あくましんかん】]]等と同様に対象者を選べるので一緒に出現した他の敵にも呪文を使うのは避けたい。
ただし、[[【ガメゴンロード】]]みたいに最初からマホカンタがかかっている、という事は無い。
蘇生が面倒なので先に倒したくなるが、ザオラルは失敗することもあるし、成功してもHPは半分。
こちらが呪文を使わなければコイツ自身は危険な能力を持たないため、他に厄介な敵がいるならそちらを優先して倒した方がいい。
ゲマ同様詰めは甘いようで、マホトーンで呪文を封じてからマホカンタを使ったりもある。
攻撃力自体も98と、青年期後半の敵としては低い。ゲマの色違いとは思えないほど印象が薄い。カワイソス……。
[[【ゾンビナイト】]]を呼んだり[[【ザキ】]]でも使ってくれば、また印象は違ったのだろうが。
一応魔法使い系なだけに、[[【いのりのゆびわ】]]をたまに落とす。
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