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*DQⅧ
[[【ドルマゲス】]]撃破後、うっかり彼の杖を握ってしまい[[【暗黒神ラプソーン】]]に操られた[[【ゼシカ】]]。
ラプソーンの呪いの影響か、かの「デスラー総統」並みの顔色の悪さである。そして表情も怖い。
味方を洗脳というDQでは珍しいイベントゆえに結構インパクトはデカいが、それ以上に味方が三人になるリスクが厳しい。
おまけに[[【ライドンの塔】]]ではそんな事情知ったこっちゃないと言わんばかりに[[【うごくせきぞう】]]が大量発生。
[[【チーム呼び】]]の本領発揮と言うべきか。ただし、バシルーラ使いの[[【サイレス】]]には注意。
[[【リブルアーチ】]]にて[[【チェルス】]]殺害未遂現場に遭遇するも、色々お使いを頼まれた挙句戦闘になるのは結局リブルアーチ。
[[【ベギラゴン】]]や[[【マヒャド】]]、[[【メラゾーマ】]]といった強力な呪文を操るあたりオリジナルに忠実だが、通常攻撃力も結構高めになっている。
さらに[[【シャドー】]]3匹を呼び出したり[[【ラリホーマ】]]を唱えたりと嫌らしい。
初見の人はラリホーマで眠らせられて何も行動できずに負けたプレイヤーもしばしば。
どことなく前作Ⅶの[[【ヘルクラウダー】]]を思い出したプレイヤーもいるだろう。
でもラリホーマは呪われしゼシカしか唱えず、連続でラリホーマはないので、運が悪くない限りドルマゲスより弱いのでまずは安心していい。
シャドーは残しておいてもほとんど問題ない(むしろラリホーマを食らった時にオートで起こしてくれる)が、さすがに6匹もいるとモーションの長さにイライラしてくるので[[【ライデイン】]]などで一掃するのもアリ。
素のゼシカの[[【賢さ】]]は高いのだが、[[【判断力】]]があまり高くないからだろうか[[【マホカンタ】]]を張っても平気で呪文を撃ってくるので、ククールが杖スキルを上げてるなら使っておくのが吉。
ちなみに、ゼシカ最強の攻撃手段と名高い[[【双竜打ち】]]は使って来ない。単純に鞭ではなく杖を装備しているからだと思われる。
Ⅷは比較的呪文耐性を上げやすく、三人と言ってもあまり苦戦はしないはず。
戦闘後は[[【ハワード】]]の呪術によって無事正気に戻り、ラプソーンの存在とその目的を聞くことができる。
またこの時使用したベギラゴンとマヒャドはハワードによって力を引き出され、以降自在に使うことができる。
[[【オークニス】]]に進むならベギラゴン、[[【竜骨の迷宮】]]ではマヒャドが大活躍する。
因みに、ゼシカが操られる直前に[[【ゼシカの普段着】]]や[[【バニースーツ】]](+[[【うさみみバンド】]]&[[【あみタイツ】]])等を着せていても従来の服装になっているので、悪しからず。
*DQMBV
[[【レジェンドクエストⅧ】]]の第七章の敵として[[【シャドー】]]を従えて登場する。
使用する技は「メラゾーマ」と「マヒャド」と魔法のみのため、メタル軍団で固めると彼女の攻撃は封殺できてしまう。盾は魔法の盾か龍神の盾がオススメ。
レジェンドクエストⅥの[[【テリー】]]同様、魔力のオーブを持っており満タンになるととどめの一撃を使われる。
とどめの一撃はやはり[[【マダンテ】]]だが、ゼシカの顔がしっかり呪われしゼシカの怖い顔に変わっている。
また、[[【レティス】]]ではなく[[【魔犬レオパルド】]]に乗っての登場となっている。
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*DQⅧ
[[【ドルマゲス】]]撃破後、うっかり彼の杖を握ってしまい[[【暗黒神ラプソーン】]]に操られた[[【ゼシカ】]]。
ラプソーンの呪いの影響か、かの「デスラー総統」並みの顔色の悪さである。そして表情も怖い。
味方を洗脳というDQでは珍しいイベントゆえに結構インパクトはデカいが、それ以上に味方が三人になるリスクが厳しい。
おまけに[[【ライドンの塔】]]ではそんな事情知ったこっちゃないと言わんばかりに[[【うごくせきぞう】]]が大量発生。
[[【チーム呼び】]]の本領発揮と言うべきか。ただし、バシルーラ使いの[[【サイレス】]]には注意。
[[【リブルアーチ】]]にて[[【チェルス】]]殺害未遂現場に遭遇するも、色々お使いを頼まれた挙句戦闘になるのは結局リブルアーチ。
[[【ベギラゴン】]]や[[【マヒャド】]]、[[【メラゾーマ】]]といった強力な呪文を操るあたりオリジナルに忠実だが、通常攻撃力も結構高めになっている。
さらに[[【シャドー】]]3匹を呼び出したり[[【ラリホーマ】]]を唱えたりと嫌らしい。
初見の人はラリホーマで眠らせられて何も行動できずに負けたプレイヤーもしばしば。
どことなく前作Ⅶの[[【ヘルクラウダー】]]を思い出したプレイヤーもいるだろう。
でもラリホーマは呪われしゼシカしか唱えず、連続でラリホーマはないので、運が悪くない限りドルマゲスより弱いのでまずは安心していい。
シャドーは残しておいてもほとんど問題ない(むしろラリホーマを食らった時にオートで起こしてくれる)が、さすがに6匹もいるとモーションの長さにイライラしてくるので[[【ライデイン】]]などで一掃するのもアリ。
素のゼシカの[[【かしこさ】]]は高いのだが、[[【判断力】]]があまり高くないからだろうか[[【マホカンタ】]]を張っても平気で呪文を撃ってくるので、ククールが杖スキルを上げてるなら使っておくのが吉。
ちなみに、ゼシカ最強の攻撃手段と名高い[[【双竜打ち】]]は使って来ない。単純に鞭ではなく杖を装備しているからだと思われる。
Ⅷは比較的呪文耐性を上げやすく、三人と言ってもあまり苦戦はしないはず。
戦闘後は[[【ハワード】]]の呪術によって無事正気に戻り、ラプソーンの存在とその目的を聞くことができる。
またこの時使用したベギラゴンとマヒャドはハワードによって力を引き出され、以降自在に使うことができる。
[[【オークニス】]]に進むならベギラゴン、[[【竜骨の迷宮】]]ではマヒャドが大活躍する。
因みに、ゼシカが操られる直前に[[【ゼシカの普段着】]]や[[【バニースーツ】]](+[[【うさみみバンド】]]&[[【あみタイツ】]])等を着せていても従来の服装になっているので、悪しからず。
*DQMBV
[[【レジェンドクエストⅧ】]]の第七章の敵として[[【シャドー】]]を従えて登場する。
使用する技は「メラゾーマ」と「マヒャド」と魔法のみのため、メタル軍団で固めると彼女の攻撃は封殺できてしまう。盾は魔法の盾か龍神の盾がオススメ。
レジェンドクエストⅥの[[【テリー】]]同様、魔力のオーブを持っており満タンになるととどめの一撃を使われる。
とどめの一撃はやはり[[【マダンテ】]]だが、ゼシカの顔がしっかり呪われしゼシカの怖い顔に変わっている。
また、[[【レティス】]]ではなく[[【魔犬レオパルド】]]に乗っての登場となっている。
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