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*概要
Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸに登場した、炎系の[[【ギズモ】]]で赤い色をしている。
[[【ギズモ】]]の上位種であり、[[【フロストギズモ】]]の下位種。
特技の効く効かないがはっきりしているモンスターで、いずれの作品でも、ラリホーからヒャド系・バギ系呪文という攻めが有効。
確かにヒャドには弱そうだし、バギを食らったら消し飛んでしまいそうな気はする。
Ⅲの開発中は「ヒートスモーク」という名で宣伝されていたが、発売前に変更されている。
*DQⅢ
[[【アッサラーム】]]の東方~[[【バハラタ】]]周辺の地上に出現。
[[【ひのいき】]]での全体攻撃が得意。
ラリホーを唱えれば大人しくなるし、唱えるまでもないかもしれない。
落とすアイテムは[[【ラックのたね】]]。
*DQⅥ
[[【モンストル】]]周辺と[[【ムドーの島】]]に出現。
相変わらず火の息を吐くほか、[[【ギラ】]]を唱えることもできる。
[[【エビルポット】]]が呼んでくる事もある。
ラリホーとヒャド・バギに加え、行動封じ系や[[【とびひざげり】]]も有効なので活用しよう。
炎系や岩石・打撃系などは全く効かないので間違っても使わないように。
*DQⅦ(3DS版)
トクベツなモンスターとして[[【すれちがい石版】]]の公式定期配信石版No.5[[【雲海の覇者】]]で出現する。
雲海の覇者の中では中位で、火の息とギラを使用してくる。ステータスはギズモを少し強くした程度である。
落とすアイテムはうつくし草。
*DQⅨ
[[【くもの大王】]]の子分のような位置づけになった。
火の息より強力な火炎の息を使い、さらに2回行動までとる。
集団で現れて火炎の息を吐かれては危険。早めに氷または光属性の呪文、特技で倒そう。
これまで有効だったラリホーに少し耐性を持っている。実は氷よりも光属性の攻撃に弱かったりする。
*少年ヤンガス
[[【しゃくねつのほら穴】]]以降に登場。火の息を吐いてくる。
HPが意外と高めだが大して強くない。しかし、からぶり状態でないと吸い込めないというわがままなモンスター。
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*概要
Ⅲ、Ⅵ、3DS版Ⅶ、Ⅸに登場した、炎系の[[【ギズモ】]]で赤い色をしている。
[[【ギズモ】]]の上位種であり、[[【フロストギズモ】]]の下位種。
特技の効く効かないがはっきりしているモンスターで、いずれの作品でも、ラリホーからヒャド系・バギ系呪文という攻めが有効。
確かにヒャドには弱そうだし、バギを食らったら消し飛んでしまいそうな気はする。
Ⅲの開発中は「ヒートスモーク」という名で宣伝されていたが、発売前に変更されている。
*DQⅢ
[[【アッサラーム】]]の東方~[[【バハラタ】]]周辺の地上に出現。
[[【ひのいき】]]での全体攻撃が得意。
ラリホーを唱えれば大人しくなるし、唱えるまでもないかもしれない。
落とすアイテムは[[【ラックのたね】]]。
*DQⅥ
[[【モンストル】]]周辺と[[【ムドーの島】]]に出現。
相変わらず火の息を吐くほか、[[【ギラ】]]を唱えることもできる。
[[【エビルポット】]]が呼んでくる事もある。
ラリホーとヒャド・バギに加え、行動封じ系や[[【とびひざげり】]]も有効なので活用しよう。
炎系や岩石・打撃系などは全く効かないので間違っても使わないように。
*DQⅦ(3DS版)
トクベツなモンスターとして[[【すれちがい石版】]]の公式定期配信石版No.5[[【雲海の覇者】]]で出現する。
雲海の覇者の中では中位で、火の息とギラを使用してくる。ステータスや耐性はVIベースで、ギズモを少し強くした程度である。落とすアイテムはうつくし草。
この系統は集団で出現するのが特徴であったが、本作では体が小さいのにも関わらず一度に2匹までしか出ない。
なんでこんな設定にしたのかは謎。
*DQⅨ
[[【くもの大王】]]の子分のような位置づけになった。
火の息より強力な火炎の息を使い、さらに2回行動までとる。
集団で現れて火炎の息を吐かれては危険。早めに氷または光属性の呪文、特技で倒そう。
これまで有効だったラリホーに少し耐性を持っている。実は氷よりも光属性の攻撃に弱かったりする。
*少年ヤンガス
[[【しゃくねつのほら穴】]]以降に登場。火の息を吐いてくる。
HPが意外と高めだが大して強くない。しかし、からぶり状態でないと吸い込めないというわがままなモンスター。
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