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*概要 水の羽衣。Ⅱ以降の全作品に登場する名物防具。 天から降った雨露の糸を熟練の職人が聖なる織機で織り上げた逸品。 押し寄せる波をそのままワンピースに仕立てたようなデザインのローブである。 リメイク版Ⅳのトルネコの台詞によれば、水と言っても透けている訳ではないようだ。残念。 大体の作品で、踊り子・僧侶・魔法使いタイプのキャラクターが装備可能。 その名の通り水で織られた羽衣であるため、炎関係のダメージを軽減する効果がある。 大抵はストーリー後半で手に入り、かつては魔法使い系最強防具の名をほしいままにしていたが、近年では他の古参武器・防具の例に漏れずインフレの波に押され気味。 しかし耐性には優れており、守備力もまあまあ高いので、最後まで使えると言えば使える。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ 初登場のⅡでは非売品。 「羽衣作りの名人」と呼ばれる[[【ドン・モハメ】]]に[[【せいなるおりき】]]と[[【あまつゆのいと】]]を渡すと織ってくれるが、 このときに彼は「日を改めて取りに来るとよい」と言うので、その通りにしよう。 なお、宿屋に泊まっただけでは日が改まったことにはならない。きちんと一度ゲームを終了して再開しなければならないのだ。 これは原作のFC版からの仕様で、この羽衣の制作フラグがゲーム内部ではなく[[【復活の呪文】]]のほうに埋め込まれているためである。 裏技としてFC版では、このフラグが立っている間(制作を依頼して受け取りに行くまでの間)にもう一度上記の2つのアイテムを集めて彼に渡せば、[[もう一着織ってもらえる>【水の羽衣重複技】]]のだ。 羽衣が完成したとき、ドン・モハメは「そちらの娘さんが着るとよかろう。」と、王女に羽衣を渡そうとする。 このためFC版では、王女の持ち物がいっぱいだと羽衣を受け取ることができないので注意。 ゲームを再開したのに羽衣が完成していないようであれば、王女の道具欄をもう一度確認してみよう。 このように入手には大変な労力を要するが、それに見合うだけの強さがあり、サマルトリアの王子とムーンブルク王女にとっては文句なしの最強鎧。 守備力35(リメイクでは65)を誇り、呪文と炎のダメージを半減、毒沼と溶岩のダメージ床まで無効化する素晴らしいアイテム。名人の面目躍如といったところである。 なぜかSFC版のみバギとイオナズンに耐性をもっていない。 FC版では裏技を使わなければ一つしか手に入らないため、以降のシリーズで恒例となる一品モノ装備の奪い合いがここで初勃発する。 大抵は守備力に不安の残る王女に装備させることとなるだろう。 結果、バリア床や激しい炎により一人だけ死にかける王子の姿が、プレイヤーに水の羽衣の強力さを強く印象付けた。 *DQⅢ [[【マイラ】]]にて12500Gで購入できるようになった。 これ以降のシリーズでは全て市販品となる。 守備力40(リメイクで50)と、攻撃呪文及びブレスのダメージを2/3に減少させる効果を持つ一方、トラマナ効果は無くなった。 守備力では差があるものの、[[【ひかりのよろい】]]と同等の耐性を持つ店売り防具としては破格の逸品で、魔法使いやリメイク版での賢者の強さを支える重要な要素の一つ。 FC版では装備できるのが魔法使いのみ。 ゾーマ戦では水の羽衣を装備できるがために魔法使いを起用する人も少なからず居たようだ。 リメイク版では魔法使いに加え賢者も装備可能となる。 同時に上位互換といえる[[【ひかりのドレス】]]も追加されたが、水の羽衣は一足先のクリア前から無制限に購入可能なのでなんだかんだでお世話になるかと思われる。 *DQⅣ エルフの里([[【世界樹】]]の根元)にて15000Gで購入できる。 ブライ、マーニャ、ミネアが装備でき、守備力は41(リメイク43)、呪文・炎・吹雪への耐性を持つ。 FC版ではマーニャに[[【ひかりのドレス】]]、ミネアに[[【はぐれメタルよろい】]]といった守備力の高い防具がある一方、 ブライにとってはこれが最強装備となる。 光のドレスはアリーナも装備でき、加えて癖がものすごく強いので、マーニャも大方水の羽衣に落ち着く。 悩むのがミネアで、守備力が54も上で耐性の無いはぐれメタル鎧を取るか、耐性持ちのこちらを取るかの二択になる。 だが、リメイク版では[[【てんしのレオタード】]]が登場したため、姉妹最強鎧の座を追われてしまった。 また[[【ふしぎなボレロ】]]の守備力が上昇したことにより、守備力だけならブライの最強鎧でも無くなったが、 ふしぎなボレロは耐性を持たないため、実質的にはブライの最強鎧はこちらと言うべきであろう。 *DQⅤ 青年時代後半の[[【妖精の村】]]にて14800Gで販売されている。 200G減ったのは¥298とかのノリなのだろうか。 守備力が55に上がったが、吹雪耐性を失い、メラ・ギラ系呪文と火炎ブレスのダメージを25減らす効果に。 とはいえ、スライム系やキメラ、キラーパンサー等の仲間モンスターにとっては耐性面を考慮すると最強装備になる。 妻の場合も一品物の[[【プリンセスローブ】]]以外では、これか天使のレオタードの二択になる。 装備可能なキャラクターが多いこともあり、何だかんだでやはり多用することになる。 因みに、フローラかデボラを花嫁に選ぶと[[【チゾットへの山道】]]でルドマンの使いがこれをプレゼントしてくれる。 中盤でタダで手に入るとはなんたるサービス! この時ルドマンの使いが置いて行った宝箱がいつになっても残っているのがなんだかシュール。 そもそも妖精の村でしか売ってないコレをルドマンはどうやって手に入れたのだろうか。 更にリメイク版では、[[【グランバニアへの洞窟】]]に居る山の神の問いに、正直に答えることでも貰える。 こちらはビアンカを妻にしていても入手することが可能。 *DQⅥ 前作同様14800Gで売られている。 これまでの作品では隠れ里のような場所で売られていたが、本作では[[【ロンガデセオ】]]や[[【絶望の町】]]といった治安の悪い場所でも普通に売られている。 守備力が65に上がり、メラ・ギラ・イオ系呪文と火炎ブレスのダメージを30軽減する効果に。 ミレーユ、チャモロ、バーバラ、スライム系モンスター等が装備可能。 だが、女性キャラ二人は[[【ドラゴンローブ】]]とプリンセスローブで耐性面をカバーできる。 チャモロの場合もドラゴンローブやメタルキングよろいで強化できる。 そのため、彼らにとってはほぼ完全に後半の繋ぎ防具。 ホイミンやキングス等を使うなら最終装備にならないこともない。 *DQⅦ 16800Gと前作よりも値上がりした。 守備力と耐性は(珍しいことに)Ⅵと全く同じ。 過去[[【コスタール】]]で登場し、この時点ではガボとメルビンの最強鎧。 オルゴ・デミーラ戦に向けて耐性を上げておきたい時期でもあり、登場時期的に大変心強い。 それどころかガボにはこれ以上の守備力を持つ耐性持ちの鎧がない。 DISC1の時点でまさかの最強鎧入手である。 他のキャラは守備力100以上で耐性にスキのない防具を装備している中、守備力65で炎系しか防げないガボ。 このハンデを重いと見るか軽いと見るかで、最終メンバーへのガボの当落が決まるだろう。 *DQⅧ 価格が14800Gに戻る。 こちらの価格の方が売れ行きが良かったのだろうか。 [[【三角谷】]]で販売されており、ゼシカ専用。 守備力は59に低下した一方で、久しぶりに吹雪耐性が付いた。 メラ・ギラ・イオ系と炎・吹雪のダメージを2/3に軽減する。 後半に入手可能ということもあり割と強めの性能ではあるものの、 最終的にはプリンセスローブやドラゴンローブ、[[【しんぴのビスチェ】]]に落ち着くこととなる。 女性キャラが一人しか居ないので、ⅣやⅤの様に女性最強防具の取り合いが発生しないのは幸いか。 *DQⅨ 価格が18000Gと再び値上がりし、過去最高額に。更に守備力が25にまで低下した。 もっとも、これは防具の部位が細分化されたことによるものである。 炎と氷属性へのダメージを25%軽減するほか、回復魔力と攻撃魔力が18上がる。 僧侶、魔法使い、盗賊、及びバトルマスター以外の上級職が装備可能。 ナザム村とドミールの里で購入できるほか、ちゃっかり復活したあまつゆのいと×3と[[【せいれいのほうい】]]×1で錬金もできる。 クエストNo.39[[【幻の巨大魚を追え】]]で必要になるので、少なくとも一度は装備することになるだろう。 クリア前に店で購入できる中では最高級の魔法服。 装備可能な職業が広い上、終盤のボスが多用するメラゾーマや激しい炎に対抗できるのも心強い。 *DQMB 4章からSPカードとして登場。使用者は[[【ムーンブルクの王女】]]。 相手のブレス攻撃を全てガードする。また、SPカード[[【いなずまの剣】>【いなずまのけん】]]と[[【ドラゴラム】]]によるダメージも防ぐ事が出来る。 モンスターバトルロードⅡでは同じ効果の[[【王者のマント】>【おうじゃのマント】]]が登場する。 また、[[【レジェンドクエストⅡ】]]では3匹の[[【グレムリン】]]のうち2匹以上の火の息を防がないといけない。かなりの運ゲーなので苦労するかも。 ----
*概要 水の羽衣。Ⅱ以降の全作品に登場する名物防具。 天から降った雨露の糸を熟練の職人が聖なる織機で織り上げた逸品。 押し寄せる波をそのままワンピースに仕立てたようなデザインのローブである。 リメイク版Ⅳのトルネコの台詞によれば、水と言っても透けている訳ではないようだ。残念。 大体の作品で、踊り子・僧侶・魔法使いタイプのキャラクターが装備可能。 その名の通り水で織られた羽衣であるため、炎関係のダメージを軽減する効果がある。 大抵はストーリー後半で手に入り、かつては魔法使い系最強防具の名をほしいままにしていたが、近年では他の古参武器・防具の例に漏れずインフレの波に押され気味。 しかし耐性には優れており、守備力もまあまあ高いので、最後まで使えると言えば使える。 #contents(fromhere=true) *DQⅡ 初登場のⅡでは非売品。 「羽衣作りの名人」と呼ばれる[[【ドン・モハメ】]]に[[【せいなるおりき】]]と[[【あまつゆのいと】]]を渡すと織ってくれるが、 このときに彼は「日を改めて取りに来るとよい」と言うので、その通りにしよう。 なお、宿屋に泊まっただけでは日が改まったことにはならない。きちんと一度ゲームを終了して再開しなければならないのだ。 これは原作のFC版からの仕様で、この羽衣の制作フラグがゲーム内部ではなく[[【復活の呪文】]]のほうに埋め込まれているためである。 裏技としてFC版では、このフラグが立っている間(制作を依頼して受け取りに行くまでの間)にもう一度上記の2つのアイテムを集めて彼に渡せば、[[もう一着織ってもらえる>【水の羽衣重複技】]]のだ。 羽衣が完成したとき、ドン・モハメは「そちらの娘さんが着るとよかろう。」と、王女に羽衣を渡そうとする。 このためFC版では、王女の持ち物がいっぱいだと羽衣を受け取ることができないので注意。 ゲームを再開したのに羽衣が完成していないようであれば、王女の道具欄をもう一度確認してみよう。 このように入手には大変な労力を要するが、それに見合うだけの強さがあり、サマルトリアの王子とムーンブルク王女にとっては文句なしの最強鎧。 守備力35(リメイクでは65)を誇り、呪文と炎のダメージを半減、毒沼と溶岩のダメージ床まで無効化する素晴らしいアイテム。名人の面目躍如といったところである。 なぜかSFC版のみバギとイオナズンに耐性をもっていない。 FC版では裏技を使わなければ一つしか手に入らないため、以降のシリーズで恒例となる一品モノ装備の奪い合いがここで初勃発する。 大抵は守備力に不安の残る王女に装備させることとなるだろう。 結果、バリア床や激しい炎により一人だけ死にかける王子の姿が、プレイヤーに水の羽衣の強力さを強く印象付けた。 *DQⅢ [[【マイラ】]]にて12500Gで購入できるようになった。これ以降のシリーズでは全て市販品となる。 守備力40。攻撃呪文及びブレスのダメージを2/3に減少させる効果を持つ一方、トラマナ効果は無くなった。 守備力では差があるものの、[[【ひかりのよろい】]]と同等の耐性を持つ店売り防具としては破格の逸品で、魔法使いやリメイク版での賢者の強さを支える重要な要素の一つ。 FC版では装備できるのが魔法使いのみ。 ゾーマ戦では水の羽衣を装備できるがために、魔法使いを起用する人も少なからず居たようだ。 **リメイク版 守備力50になり、魔法使いに加えて賢者も装備可能となった。 同時に上位互換といえる[[【ひかりのドレス】]]も追加されたが、水の羽衣は一足先のクリア前から無制限に購入可能なのでなんだかんだでお世話になるかと思われる。 *DQⅣ エルフの里([[【世界樹】]]の根元)にて15000Gで購入できる。 ブライ、マーニャ、ミネアが装備でき、守備力は41(リメイク43)、呪文・炎・吹雪への耐性を持つ。 FC版ではマーニャに[[【ひかりのドレス】]]、ミネアに[[【はぐれメタルよろい】]]といった守備力の高い防具がある一方、 ブライにとってはこれが最強装備となる。 光のドレスはアリーナも装備でき、加えて癖がものすごく強いので、マーニャも大方水の羽衣に落ち着く。 悩むのがミネアで、守備力が54も上で耐性の無いはぐれメタル鎧を取るか、耐性持ちのこちらを取るかの二択になる。 だが、リメイク版では[[【てんしのレオタード】]]が登場したため、姉妹最強鎧の座を追われてしまった。 また[[【ふしぎなボレロ】]]の守備力が上昇したことにより、守備力だけならブライの最強鎧でも無くなったが、 ふしぎなボレロは耐性を持たないため、実質的にはブライの最強鎧はやはりこちらと言うべきであろう。 *DQⅤ 青年時代後半の[[【妖精の村】]]にて14800Gで販売されている。 200G減ったのは¥298とかのノリなのだろうか。 守備力が55に上がったが、吹雪耐性を失い、メラ・ギラ系呪文と火炎ブレスのダメージを25減らす効果に。 とはいえ、スライム系やキメラ、キラーパンサー等の仲間モンスターにとっては耐性面を考慮すると最強装備になる。 妻の場合も一品物の[[【プリンセスローブ】]]以外では、これか天使のレオタードの二択になる。 装備可能なキャラクターが多いこともあり、何だかんだでやはり多用することになる。 因みに、フローラかデボラを花嫁に選ぶと[[【チゾットへの山道】]]でルドマンの使いがこれをプレゼントしてくれる。 中盤でタダで手に入るとはなんたるサービス! この時ルドマンの使いが置いて行った宝箱がいつになっても残っているのがなんだかシュール。 そもそも妖精の村でしか売ってないコレをルドマンはどうやって手に入れたのだろうか。 更にリメイク版では、[[【グランバニアへの洞窟】]]に居る山の神の問いに、正直に答えることでも貰える。 こちらはビアンカを妻にしていても入手することが可能。 *DQⅥ 前作同様14800Gで売られている。 これまでの作品では隠れ里のような場所で売られていたが、本作では[[【ロンガデセオ】]]や[[【絶望の町】]]といった治安の悪い場所でも普通に売られている。 守備力が65に上がり、メラ・ギラ・イオ系呪文と火炎ブレスのダメージを30軽減する効果に。 ミレーユ、チャモロ、バーバラ、スライム系モンスター等が装備可能。 だが、女性キャラ二人は[[【ドラゴンローブ】]]とプリンセスローブで耐性面をカバーできる。 チャモロの場合もドラゴンローブやメタルキングよろいで強化できる。 そのため、彼らにとっては完全に後半の繋ぎ防具。ホイミンやキングス等を使うなら最終装備にならないこともない。 *DQⅦ 16800Gと前作よりも値上がりした。 守備力と耐性は(珍しいことに)Ⅵと全く同じ。 過去[[【コスタール】]]で登場し、この時点ではガボとメルビンの最強鎧。 オルゴ・デミーラ戦に向けて耐性を上げておきたい時期でもあり、登場時期的に大変心強い。 それどころかガボにはこれ以上の守備力を持つ耐性持ちの鎧がない。DISC1の時点でまさかの最強鎧入手である。 他のキャラは守備力100以上で耐性にスキのない防具を装備している中、守備力65で炎系しか防げないガボ。 このハンデを重いと見るか軽いと見るかで、最終メンバーへのガボの当落が決まるだろう。 **3DS版 [[【おうじゃのマント】]]が登場し、ガボの最強鎧では無くなった。 だが、[[【すれちがい石版】]]を使用していない場合は、変わらず最強鎧のまま。 *DQⅧ 価格が14800Gに戻る。こちらの価格の方が売れ行きが良かったのだろうか。 [[【三角谷】]]で販売されており、ゼシカ専用。 守備力は59に低下した一方で、久しぶりに吹雪耐性が付いた。 メラ・ギラ・イオ系と炎・吹雪のダメージを2/3に軽減する。 後半に入手可能ということもあり割と強めの性能ではあるものの、最終的にはプリンセスローブやドラゴンローブ、[[【しんぴのビスチェ】]]に落ち着くこととなる。女性キャラが一人しか居ないので、ⅣやⅤの様に女性最強防具の取り合いが発生しないのは幸いか。 *DQⅨ 価格が18000Gと再び値上がりし、過去最高額に。更に守備力が25にまで低下した。 もっとも、これは防具の部位が細分化されたことによるものである。 炎と氷属性へのダメージを25%軽減するほか、回復魔力と攻撃魔力が18上がる。 僧侶、魔法使い、盗賊、及びバトルマスター以外の上級職が装備可能。 ナザム村とドミールの里で購入できるほか、ちゃっかり復活したあまつゆのいと×3と[[【せいれいのほうい】]]×1で錬金もできる。 クエストNo.39[[【幻の巨大魚を追え】]]で必要になるので、少なくとも一度は装備することになるだろう。 クリア前に店で購入できる中では最高級の魔法服。 装備可能な職業が広い上、終盤のボスが多用するメラゾーマや激しい炎に対抗できるのも心強い。 *DQMB 4章からSPカードとして登場。使用者は[[【ムーンブルクの王女】]]。 相手のブレス攻撃を全てガードする。また、SPカード[[【いなずまの剣】>【いなずまのけん】]]と[[【ドラゴラム】]]によるダメージも防ぐ事が出来る。 モンスターバトルロードⅡでは同じ効果の[[【王者のマント】>【おうじゃのマント】]]が登場する。 また、[[【レジェンドクエストⅡ】]]では3匹の[[【グレムリン】]]のうち2匹以上の火の息を防がないといけない。かなりの運ゲーなので苦労するかも。 ----

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