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【フレイム】」(2013/05/13 (月) 18:04:29) の最新版変更点

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*概要 Ⅱ、Ⅷなどに登場するモンスター。 名前の通り、炎そのもののモンスター。邪悪な炎の精霊らしい。 色違いには[[【ブリザード】]]がいる。 *DQⅡ 主にロンダルキアへの洞窟の上層に出現し、火炎の息or仲間呼びという鬼パターンで攻めてくる。 ローレシアはロトの鎧、ムーンブルクは水の羽衣を着ているのでダメージを抑えられるが、 サマルは大体炎耐性のない魔法の鎧を着ているのでダメージがデカい([[【水の羽衣重複技】]]があれば別)。 おまけにFCⅡでは炎のダメージを防御で半減できないのでかなりキツい。 集団で現れると危険。ザラキで一気に消せるので覚えていたら是非使おう。 落とすアイテムは魔法の鎧。何の皮肉だ。 リメイク版では通常攻撃や火の息も追加されたのでだいぶ弱体化した。 *DQⅧ Ⅱに登場して以降、本編での炎吐き役は[[【ようがんまじん】]]や[[【ほのおのせんし】]]などにとられて出演の機会に恵まれない。 Ⅵでは[[【フレイムマン】]]なるパチモンまで登場したが、今作にて華麗に復活。 砂漠地方に出現するほか、暗黒魔城都市脱出の際に[[【暗黒の使い】]]のお供としても出てくる。 やることは大体同じだが、エレメント属性が付加された。 落とすアイテムはとうぞくのこしみのと辛口チーズ。 スカウトモンスターとしても登場し、[[【フレイン】]]と[[【いっつん】]]を輩出。 *DQMCH エレメント系Cランクとして登場。 ロンダルギアの洞窟に出現して集団で激しい炎などを吐いてくる。炎耐性がないと辛い。 能力、耐性はエレメント系の例に漏れずランクの割りに高めで、意外にもヒャド系にも強い。 吹雪にはからっきしだが。 習得する特技はひのいき、メラ、メダパニダンス。 また、今作にはマガルギのお供として[[【ダークフレイム】]]というそっくりさんも登場する。 *DQMJ 物質系で、サンドロ島の中央部に昼に出現(夜はブリザードが出現)。 火炎斬りや火の息で攻撃してくる。 見た目通り、メラ系や炎ブレス系は吸収してHPを回復させてしまう。 反対にCHと異なりヒャド系は弱点。しかし容量の関係か吹雪ブレス系は弱点でない。 所持スキルは「レッドファイター」。 *トルネコ2 火吹き山で初登場。炎の体によって、投げたアイテムを燃やして無効化する(遠投すれば有効)。 さらに爆発に巻き込まれたり炎の攻撃を受けると分裂する。 攻撃力も高く、持ち込み無しダンジョンでは小細工が効かない最初の強敵になる。 特に魔法使いではメラが効かず、まだこちらのレベルが低いうちに登場するので、 魔法系モンスター対策とは別に、メラ系以外で消費HPが低い呪文を覚えていないと負ける。 *トルネコ3アドバンス PS2版には登場せず、GBA版から追加された。 不思議の宝物庫のみの登場。能力が上がっているが、水に入ったりかかったりすると消えてしまう。 爆発に巻き込まれると分裂し、炎の攻撃を受けるとレベルアップする。 仲間に加えた際の成長タイプは[[【防御・早熟】]]。 仲間になりにくいモンスターのひとつであり、仲間にするためには、 ゴールドクロウ装備でなおかつLv79以上で倒すか、クロウアンドレア装備でかつLv41以上で倒す必要がある。 仲間になってもレベルアップ能力は健在で、[[【火炎の石像】]]の隣で待機させるとあっという間にレベル99になる。 *少年ヤンガス しゃくねつのほら穴で初登場。HPが高くてなかなか倒せない。 しゃくねつの大洞くつではようがん石が効かない最後の壁となる。 それどころか分裂してしまうので絶対に投げてはいけない。自爆の杖で自爆させてしまおう。 貴重な炎無効を持っているので、ぜひとも主力モンスターに継承させたいところ。 *スラもり ニコミスキー鉱山とメラゾマ火山に登場。 素早い動きで接近し、射程の長い火を吐いてくる危険な敵。 火を吐く前に攻めるか、後ろに回り込もう。 *スラもり2 大魔王発掘現場に登場。 ステージ上での動きは遅くなったが、炎攻撃は相変わらず。 ちなみに、同ステージに点在する水辺にこいつを投げ入れると、即死する上に必ず?袋を落とす。 袋の中身は唐辛子かもえる水。納得。これを繰り返せばあっという間に唐辛子ともえる水が集まる。 ちなみにトロッコなどで潰すと漢字の火の形に潰れる。 勇車バトルでは「しんにゅうして こうげき!」と「リーダーを まもれ!」を命令できる。 自らが炎のため、燃える水やメラゾーマの火柱に当たっても平気。 思う存分炎の息で暴れまくってもらおう。 余談だが、自分も相手もフレイムを使っていて、作戦が「しんにゅうして こうげき!」になっていると、 敵の戦車に向かう→道中で鉢合わせ→敵と判断し攻撃→炎なので無効→攻撃→無効→攻(ry 結果、複数のフレイムがバトルを放棄し、道のど真ん中で炎を吐き合うという奇妙な光景を見る事が出来る。 *スラもり3 ガンバレーこうや、かざんじま、モジャパンじょうに出現。 炎のエフェクトが変化し射程距離が短くなったものの、攻撃スピードが上がった。 さらにHPが1ポイント増え、2の時よりも手強い敵となっている。 本作でも水に投げ入れることで即死させられるが、それが出来るのはかざんじまの1フロアのみ。 また、水に投げ入れて倒しても?袋を落とすかどうかはランダムになってしまった。 船バトルでの作戦は前作と同じ。しかし、炎ゆえに海に落とされると即死してしまうという重大な欠点を持つ。 3では前作のように気軽に進入は出来ないため、前作ほどの活躍は期待できない。 ちなみに、味方のフレイムを海に落とすと普通にやられた時とは違う悲痛な断末魔が表示される。 ----
*概要 Ⅱ、Ⅷなどに登場するモンスター。 名前の通り、炎そのもののモンスター。邪悪な炎の精霊らしい。 色違いには[[【ブリザード】]]がいる。 *DQⅡ 主にロンダルキアへの洞窟の上層に出現し、火炎の息or仲間呼びという鬼パターンで攻めてくる。 ローレシアはロトの鎧、ムーンブルクは水の羽衣を着ているのでダメージを抑えられるが、 サマルは大体炎耐性のない魔法の鎧を着ているのでダメージがデカい([[【水の羽衣重複技】]]があれば別)。 おまけにFCⅡでは炎のダメージを防御で半減できないのでかなりキツい。 集団で現れると危険。ザラキで一気に消せるので覚えていたら是非使おう。 落とすアイテムは魔法の鎧。何の皮肉だ。 リメイク版では通常攻撃や火の息も追加されたのでだいぶ弱体化した。 *DQⅦ そのものは登場しないが、[[【謎の遺跡】]]の中の壁画及び謎解きにフレイムらしいモンスターの姿が確認できる。 *DQⅧ Ⅱに登場して以降、本編での炎吐き役は[[【ようがんまじん】]]や[[【ほのおのせんし】]]などにとられて出演の機会に恵まれない。 Ⅵでは[[【フレイムマン】]]なるパチモンまで登場したが、今作にて華麗に復活。 砂漠地方に出現するほか、暗黒魔城都市脱出の際に[[【暗黒の使い】]]のお供としても出てくる。 やることは大体同じだが、エレメント属性が付加された。 落とすアイテムはとうぞくのこしみのと辛口チーズ。 スカウトモンスターとしても登場し、[[【フレイン】]]と[[【いっつん】]]を輩出。 *DQMCH エレメント系Cランクとして登場。 ロンダルギアの洞窟に出現して集団で激しい炎などを吐いてくる。炎耐性がないと辛い。 能力、耐性はエレメント系の例に漏れずランクの割りに高めで、意外にもヒャド系にも強い。 吹雪にはからっきしだが。 習得する特技はひのいき、メラ、メダパニダンス。 また、今作にはマガルギのお供として[[【ダークフレイム】]]というそっくりさんも登場する。 *DQMJ 物質系で、サンドロ島の中央部に昼に出現(夜はブリザードが出現)。 火炎斬りや火の息で攻撃してくる。 見た目通り、メラ系や炎ブレス系は吸収してHPを回復させてしまう。 反対にCHと異なりヒャド系は弱点。しかし容量の関係か吹雪ブレス系は弱点でない。 所持スキルは「レッドファイター」。 *トルネコ2 火吹き山で初登場。炎の体によって、投げたアイテムを燃やして無効化する(遠投すれば有効)。 さらに爆発に巻き込まれたり炎の攻撃を受けると分裂する。 攻撃力も高く、持ち込み無しダンジョンでは小細工が効かない最初の強敵になる。 特に魔法使いではメラが効かず、まだこちらのレベルが低いうちに登場するので、 魔法系モンスター対策とは別に、メラ系以外で消費HPが低い呪文を覚えていないと負ける。 *トルネコ3アドバンス PS2版には登場せず、GBA版から追加された。 不思議の宝物庫のみの登場。能力が上がっているが、水に入ったりかかったりすると消えてしまう。 爆発に巻き込まれると分裂し、炎の攻撃を受けるとレベルアップする。 仲間に加えた際の成長タイプは[[【防御・早熟】]]。 仲間になりにくいモンスターのひとつであり、仲間にするためには、 ゴールドクロウ装備でなおかつLv79以上で倒すか、クロウアンドレア装備でかつLv41以上で倒す必要がある。 仲間になってもレベルアップ能力は健在で、[[【火炎の石像】]]の隣で待機させるとあっという間にレベル99になる。 *少年ヤンガス しゃくねつのほら穴で初登場。HPが高くてなかなか倒せない。 しゃくねつの大洞くつではようがん石が効かない最後の壁となる。 それどころか分裂してしまうので絶対に投げてはいけない。自爆の杖で自爆させてしまおう。 貴重な炎無効を持っているので、ぜひとも主力モンスターに継承させたいところ。 *スラもり ニコミスキー鉱山とメラゾマ火山に登場。 素早い動きで接近し、射程の長い火を吐いてくる危険な敵。 火を吐く前に攻めるか、後ろに回り込もう。 *スラもり2 大魔王発掘現場に登場。 ステージ上での動きは遅くなったが、炎攻撃は相変わらず。 ちなみに、同ステージに点在する水辺にこいつを投げ入れると、即死する上に必ず?袋を落とす。 袋の中身は唐辛子かもえる水。納得。これを繰り返せばあっという間に唐辛子ともえる水が集まる。 ちなみにトロッコなどで潰すと漢字の火の形に潰れる。 勇車バトルでは「しんにゅうして こうげき!」と「リーダーを まもれ!」を命令できる。 自らが炎のため、燃える水やメラゾーマの火柱に当たっても平気。 思う存分炎の息で暴れまくってもらおう。 余談だが、自分も相手もフレイムを使っていて、作戦が「しんにゅうして こうげき!」になっていると、 敵の戦車に向かう→道中で鉢合わせ→敵と判断し攻撃→炎なので無効→攻撃→無効→攻(ry 結果、複数のフレイムがバトルを放棄し、道のど真ん中で炎を吐き合うという奇妙な光景を見る事が出来る。 *スラもり3 ガンバレーこうや、かざんじま、モジャパンじょうに出現。 炎のエフェクトが変化し射程距離が短くなったものの、攻撃スピードが上がった。 さらにHPが1ポイント増え、2の時よりも手強い敵となっている。 本作でも水に投げ入れることで即死させられるが、それが出来るのはかざんじまの1フロアのみ。 また、水に投げ入れて倒しても?袋を落とすかどうかはランダムになってしまった。 船バトルでの作戦は前作と同じ。しかし、炎ゆえに海に落とされると即死してしまうという重大な欠点を持つ。 3では前作のように気軽に進入は出来ないため、前作ほどの活躍は期待できない。 ちなみに、味方のフレイムを海に落とすと普通にやられた時とは違う悲痛な断末魔が表示される。 ----

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