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*DQⅦ 主にDISC2の海に登場するモンスター。[[【ガマデウス】]]の色違い。 パークでは塩水は苦手とかぬかす。だったら海水公園じゃなくて沼地に住めよww 全体攻撃が得意であり、氷の息やベギラゴン、[[【メイルストロム】]]で攻めてくる。 また、ターンごとに20前後のHPを自動回復する。 まあ現代の海をうろつく機会はさほどないし、この時期なら属性攻撃への守りは硬いし、[[【かいぞくたち】]]の砲撃もあるし、 どうにでも料理できてしまうだろう。メラ・ギラ・イオ・デイン系が効きやすい。 ただ、出現率が比較的低めであり、図鑑コンプの障害になりやすいのが面倒なところ。 落とすアイテムはインテリメガネ。 なお、海の他にラスダンの[[【激流の洞窟】]]や隠しダンジョンである[[【謎の異世界】]]の一部エリアにも出現する。 この場合は一度に3体同時出現する場合があり、そこまで確率は高くないとはいえメイルストロムを連発されるのはかなり危険。 出現率は高くはないが、弱いモンスターが目立つ激流の洞窟内では、明らかに格が違う危険な敵なので一応の注意は払っておくこと。 **DQⅦ(3DS版) すれちがい石版を使う事で、以前よりは楽に出会えるようになった。 1グループでの同時出現は3体までだが、前後列の仕組みを利用し、最大で2グループ2匹ずつの4体で出現する事もある。 一度に4体ものこいつを相手にするのはかなりシンドイ。もし現れたら全員で全体攻撃を使って早めに倒さないと危険。 *DQⅣ(リメイク版) 隠しダンジョンに登場する。 行動パターンやパラメータ、自動回復はおろか、出現率が低くて図鑑コンプの障害になるというところまで忠実に再現してくれている。 1つだけ、Ⅶでは「メイルストロム」だった呪文が、なぜか「メイルストローム」になっている点だけが異なる。 メイルストロームは耐性なしの場合150近いダメージを受けるので、Ⅶより弱いⅣのメンバーにとっては非常に危険。 補助系は効きにくいので、炎系やデイン系の呪文でとっとと倒そう。 落とすアイテムはいのりのゆびわ。 ----
*DQⅦ 主にDISC2の海に登場するモンスター。[[【ガマデウス】]]の色違い。 パークでは塩水は苦手とかぬかす。だったら海水公園じゃなくて沼地に住めよww 全体攻撃が得意であり、氷の息やベギラゴン、[[【メイルストロム】]]で攻めてくる。 また、ターンごとに20前後のHPを自動回復する。 まあ現代の海をうろつく機会はさほどないし、この時期なら属性攻撃への守りは硬いし、[[【かいぞくたち】]]の砲撃もあるし、どうにでも料理できてしまうだろう。 メラ・ギラ・イオ・デイン系が効きやすい。 ただ、出現率が比較的低めであり、図鑑コンプの障害になりやすいのが面倒なところ。 落とすアイテムはインテリメガネ。 なお、海の他にラスダンの[[【激流の洞窟】]]や隠しダンジョンである[[【謎の異世界】]]の一部エリアにも出現する。 この場合は一度に3体同時出現する場合があり、そこまで確率は高くないとはいえメイルストロムを連発されるのはかなり危険。 出現率は高くはないが、弱いモンスターが目立つ激流の洞窟内では、明らかに格が違う危険な敵なので一応の注意は払っておくこと。 **DQⅦ(3DS版) すれちがい石版を使う事で、以前よりは楽に出会えるようになった。 1グループでの同時出現は3体までだが、前後列の仕組みを利用し、最大で2グループ2匹ずつの4体で出現する事もある。 一度に4体ものこいつを相手にするのはかなりシンドイ。もし現れたら全員で全体攻撃を使って早めに倒さないと危険。 *DQⅣ(リメイク版) 隠しダンジョンに登場する。 行動パターンやパラメータ、自動回復はおろか、出現率が低くて図鑑コンプの障害になるというところまで忠実に再現してくれている。 1つだけ、Ⅶでは「メイルストロム」だった呪文が、なぜか「メイルストローム」になっている点だけが異なる。 メイルストロームは耐性なしの場合150近いダメージを受けるので、Ⅶより弱いⅣのメンバーにとっては非常に危険。 補助系は効きにくいので、炎系やデイン系の呪文でとっとと倒そう。 落とすアイテムはいのりのゆびわ。 ----

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