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【ブリザードマン】」(2014/02/07 (金) 13:12:00) の最新版変更点

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*概要 ⅣとⅤなどに登場するモンスター。こんな名前だが、別に親父ギャグを連発するわけではない。 見た目に漏れず炎系が弱点だが、バギ系やデイン系も効く。早い話、ヒャド系と冷気にしか耐性がない。 色違いに[[【ほのおのせんし】]]がいる。 本編の出現場所からするに、どうやら神々しい場所での引きこもり傾向が強いモンスターのようだ。 #contents(fromhere=true) *DQⅣ [[【魔神像】]]にのみ出現。 海鳴りのほこらでも他の敵を引き連れて登場するように設定されているが、出現率設定は謎の0%。 炎の戦士より能力は劣り、通常攻撃はせずに冷たい息を使ってくる。 それだけならただのザコだが、怖いのがザキやザラキを多用してくること。 名前と攻撃の凶悪さだけならⅡの[[【ブリザード】]]の正統な後継者。 が、Ⅳでは仲間も対処法も多く、出現場所が限られているためインパクトは先代に比べ格段に下。 ベギラゴンさえあれば一掃できる。 落とすアイテムはふしぎなきのみ。 格闘場では、炎の戦士、はぐれメタルと対戦。 FC版では、はぐれにブレス攻撃、炎の戦士にザキ系が決まればまずまず勝てる。 が、リメイク版ではメタル系にブレスが効かなくなり、通常攻撃をしない特性のためこいつの勝利は絶望的に。 倍率低いけど孔明の罠(というか設定ミス)だから賭けないように。 *DQⅤ [[【海の神殿】]]にのみ出現。 代々の即死魔ブリザードとしての称号は[[【ホークブリザード】]]に譲ってしまい、ヒャダルコと吹雪という全体攻撃が得意なザコ敵となった。 即死攻撃は無いとはいえ、この時点での冷気の全体攻撃は脅威。 時期的に人間キャラではきついはずなので、冷気に耐性のある仲間を用意したい。 落とすアイテムはシルクハット。 リメイク版では相方の炎の戦士と同じく仲間にできるようになった。詳細は[[【ブリザー】]]参照。 *DQMJ2P モンスターズシリーズではなかなか出番がなかったが、DQMJ2Pにて相方・炎の戦士と共に初登場した。 自然系Aランクと何気に優遇されており、位階配合で作れる自然系の中では 同じく大抜擢を受けた[[【ウパソルジャー】]]に次いで2番目に位階が高い。 敵としては断崖の洞窟を抜けた直後のフロアに出現。周りの敵に比べ一ランク高めの能力に加え、氷の息とザキを使う難敵。 自然系の例に漏れずマインド系が弱点なので、何とか動きを止めたいところ。 そうでなければ集中攻撃で一気に倒してしまいたい。 ランク相応にスカウト率も上がりにくいので、スカウトするにもそれなりの準備は必要である。 能力値はHPが高め。他は良く言えばどれも安定、悪く言えば中途半端。 見た目通りに素でヒャド系のコツを持っていて、最強化するとヒャドブレイクも身に付けるので、これらを軸に戦うのが妥当か。 また「いきなりマホトーン」も持っており、呪文使い相手に効けば完封の可能性も。 前述の通り位階配合で作れる他、ホークブリザード×じごくのもんばんでも作れる。 また、相方との配合で[[【デュラン】]]を作れる。 所持スキルはイメージ通りの[[【吹雪】]]。 *スラもり1 [[【メラゾマ火山】]]のボスを務め、[[【ヒエール】]]の名で炎の戦士の[[【モエール】]]と共に登場している。 氷系のダンジョンがなかったとはいえ、炎に弱いこいつを火山地帯に配置するあたり、しっぽ団の鬼畜かつ間抜けぶりが垣間見える。 倒すと吹雪の剣を落とす。 *DQMBⅡ 第3章から登場。 ステータスはHP:672 ちから:86 かしこさ:40 みのまもり:43 すばやさ:82。 使える技は「氷のやいば」と「こごえるふぶき」。 前者は氷の剣で敵1体を攻撃。後者は氷の息で敵全員を攻撃。 まさしく[[【炎の戦士】>【ほのおのせんし】]]の氷版といった所だが、こっちの方が能力はわずかに上。 戦士と組むと、氷のやいばの代わりに「氷のじゅばく」が使える。 この技は両手から冷気を放ち、敵全員に氷属性のダメージを与え、素早さを下げる。 炎の戦士とは職業相性が正反対なので、一緒に組んでもあまり効果が無い。融合杖の賢者と炎の戦士で必殺技[[【パルプンテ】]]も狙えるが、職業相性による能力上昇も無いので、あまり使えない。 *その他 4コマでは相方とセットでしかまずお目にかからないが、長編漫画ではけっこう活躍している。 ダイの大冒険では、魔族の精鋭として登場するも、ハドラーを馬鹿にされてブチ切れたヒムに瞬殺。 ロト紋では、氷河魔神と組んで異魔神を封印したオーブを奪ったものの、異魔神に取り込まれて死亡。 別の意味での活躍のようだ。よく考えたら主人公一向相手にザラキを使ったら物語は成り立たない。 ----
*概要 ⅣとⅤなどに登場するモンスター。こんな名前だが、別に親父ギャグを連発するわけではない。 見た目に漏れず炎系が弱点だが、バギ系やデイン系も効く。早い話、ヒャド系と冷気にしか耐性がない。 色違いに[[【ほのおのせんし】]]がいる。 本編の出現場所からするに、どうやら神々しい場所での引きこもり傾向が強いモンスターのようだ。 #contents(fromhere=true) *DQⅣ [[【魔神像】]]にのみ出現。 海鳴りのほこらでも他の敵を引き連れて登場するように設定されているが、出現率設定は謎の0%。 炎の戦士より能力は劣り、通常攻撃はせずに冷たい息を使ってくる。 それだけならただのザコだが、怖いのがザキやザラキを多用してくること。 名前と攻撃の凶悪さだけならⅡの[[【ブリザード】]]の正統な後継者。 が、Ⅳでは仲間も対処法も多く、出現場所が限られているためインパクトは先代に比べ格段に下。 ベギラゴンさえあれば一掃できる。 落とすアイテムはふしぎなきのみ。 格闘場では、炎の戦士、はぐれメタルと対戦。 FC版では、はぐれにブレス攻撃、炎の戦士にザキ系が決まればまずまず勝てる。 が、リメイク版ではメタル系にブレスが効かなくなり、通常攻撃をしない特性のためこいつの勝利は絶望的に。 倍率低いけど孔明の罠(というか設定ミス)だから賭けないように。 *DQⅤ [[【海の神殿】]]にのみ出現。 代々の即死魔ブリザードとしての称号は[[【ホークブリザード】]]に譲ってしまい、ヒャダルコと吹雪という全体攻撃が得意なザコ敵となった。 即死攻撃は無いとはいえ、この時点での冷気の全体攻撃は脅威。 時期的に人間キャラではきついはずなので、冷気に耐性のある仲間を用意したい。 落とすアイテムはシルクハット。 リメイク版では相方の炎の戦士と同じく仲間にできるようになった。詳細は[[【ブリザー】]]参照。 *DQMJ2P モンスターズシリーズではなかなか出番がなかったが、DQMJ2Pにて相方・炎の戦士と共に初登場した。 自然系Aランクと何気に優遇されており、位階配合で作れる自然系の中では 同じく大抜擢を受けた[[【ウパソルジャー】]]に次いで2番目に位階が高い。 敵としては断崖の洞窟を抜けた直後のフロアに出現。周りの敵に比べ一ランク高めの能力に加え、氷の息とザキを使う難敵。 自然系の例に漏れずマインド系が弱点なので、何とか動きを止めたいところ。 そうでなければ集中攻撃で一気に倒してしまいたい。 ランク相応にスカウト率も上がりにくいので、スカウトするにもそれなりの準備は必要である。 能力値はHPが高め。他は良く言えばどれも安定、悪く言えば中途半端。 見た目通りに素でヒャド系のコツを持っていて、最強化するとヒャドブレイクも身に付けるので、これらを軸に戦うのが妥当か。 また「いきなりマホトーン」も持っており、呪文使い相手に効けば完封の可能性も。 前述の通り位階配合で作れる他、ホークブリザード×じごくのもんばんでも作れる。 また、相方との配合で[[【デュラン】]]を作れる。 所持スキルはイメージ通りの[[【吹雪】]]。 *スラもり1 [[【メラゾマ火山】]]のボスを務め、[[【ヒエール】]]の名で炎の戦士の[[【モエール】]]と共に登場している。 氷系のダンジョンがなかったとはいえ、炎に弱いこいつを火山地帯に配置するあたり、しっぽ団の鬼畜かつ間抜けぶりが垣間見える。 倒すと吹雪の剣を落とす。 *DQMBⅡ 第3章から登場。 ステータスはHP:672 ちから:86 かしこさ:40 みのまもり:43 すばやさ:82。 使える技は「氷のやいば」と「こごえるふぶき」。 前者は氷の剣で敵1体を攻撃。後者は氷の息で敵全員を攻撃。 まさしく[[【炎の戦士】>【ほのおのせんし】]]の氷版といった所だが、こっちの方が能力はわずかに上。 戦士と組むと、氷のやいばの代わりに「氷のじゅばく」が使える。 この技は両手から冷気を放ち、敵全員に氷属性のダメージを与え、素早さを下げる。 炎の戦士とは職業相性が正反対なので、一緒に組んでもあまり効果が無い。融合杖の賢者と炎の戦士で必殺技[[【パルプンテ】]]も狙えるが、職業相性による能力上昇も無いので、あまり使えない。 *その他 4コマでは相方とセットでしかまずお目にかからないが、長編漫画ではけっこう活躍している。 ダイの大冒険では、魔族の精鋭として登場するも、ハドラーを馬鹿にされてブチ切れたヒムに瞬殺。 ロト紋では、氷河魔神と組んで異魔神を封印したオーブを奪ったものの、異魔神に取り込まれて死亡。 別の意味での活躍のようだ。よく考えたら主人公一行相手にザラキを使ったら物語は成り立たない。 ----

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