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*概要 [[【スケアフレイル】]]、[[【デュラハーン】]]の上位種にあたる首無しの騎士のモンスターで、赤い鎧に紫色の盾と鉄球を持つ。 Ⅸに登場する同名のモンスターについては[[【ヘルガーディアン(Ⅸ)】]]を参照。 *DQⅧ 裏ダンジョン後半部の[[【天の祭壇】]]に出現するほか、[[【竜神の道】]]に出現するダークデーブルに呼ばれて来る事も。 下位2種と同じくゾンビ系だが、テンションを上げなくてもダメージは軽減されない。 系統最上位種だけあり、やはり全般的に能力は高いのだが、バランス調整のためか守備力は一番低い。 通常攻撃のほか、やはりテンションを溜め、守備無視タイプの痛恨も繰り出す他、バシルーラ係のごくらくちょうを呼ぶ。 ここまで聞くといかにも強敵に聞こえるが、テンションを溜めている間に倒せることも多い。 というのも、デュラハーンと違ってルカニ系が有効な他、攻撃呪文の耐性も下位種より低い。 メラ、ギラ、ヒャド、炎、冷気系には耐性が無く、また、奇数ターン(最初のターン)には必ずテンションを上げるので、一気に攻め立てられると弱いのだ。 逆にバギ系とデイン系には少しの耐性があり、イオ系は無効。 たまに呼び出すごくらくちょうも、この時点では確実に瞬殺出来てしまうので意味がない。 通常でプラチナメイルを落とすが、レアで[[【はめつのたて】]](どちらも確率1/128)を所持しているため、2個目のメタルキングの盾を狙うプレイヤーに狩られる事もしばしば。 この系統の例に漏れず、ためる時のアクションは一見の価値あり。 なお、ベリアルやトロルキングらと同様、どんなにこちらが強くてもおどかすと必ず襲いかかってくるので、間違ってもしないように。 ----
*概要 [[【スケアフレイル】]]、[[【デュラハーン】]]の上位種にあたる首無しの騎士のモンスターで、赤い鎧に紫色の盾と鉄球を持つ。 Ⅸに登場する同名のモンスターについては[[【ヘルガーディアン(Ⅸ)】]]を参照。 *DQⅧ 裏ダンジョン後半部の[[【天の祭壇】]]に出現するほか、[[【竜神の道】]]に出現する[[【ダークデーブル】]]に呼ばれて来る事も。 下位2種と同じくゾンビ系だが、テンションを上げなくてもダメージは軽減されない。 系統最上位種だけあり、やはり全般的に能力は高いのだが、バランス調整のためか守備力は一番低い。 通常攻撃のほか、やはりテンションを溜め、守備無視タイプの痛恨も繰り出す他、バシルーラ係の[[【ごくらくちょう】]]を呼ぶ。 ここまで聞くといかにも強敵に聞こえるが、テンションを溜めている間に倒せることも多い。 というのも、デュラハーンと違ってルカニ系が有効な他、攻撃呪文の耐性も下位種より低い。 メラ、ギラ、ヒャド、炎、冷気系には耐性が無く、また、奇数ターン(最初のターン)には必ずテンションを上げるので、一気に攻め立てられると弱いのだ。 逆にバギ系とデイン系には少しの耐性があり、イオ系は無効。 たまに呼び出すごくらくちょうも、この時点では確実に瞬殺出来てしまうので意味がない。 通常で[[【プラチナメイル】]]を落とすが、レアで[[【はめつのたて】]](どちらも確率1/128)を所持しているため、2個目のメタルキングの盾を狙うプレイヤーに狩られる事もしばしば。 この系統の例に漏れず、ためる時のアクションは一見の価値あり。 なお、ベリアルやトロルキングらと同様、どんなにこちらが強くてもおどかすと必ず襲いかかってくるので、間違ってもしないように。 ----

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