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*DQⅦ 神に仕える[[【四精霊】]]の一人。 その名の通り炎を司り、エンゴウの[[【炎の山】]]に眠っている。 [[【エンゴウ】]]の民は彼を崇拝し、毎年「ほむら祭」という盛大な祭を開催している。 //ほむほむ。 姿からして暑苦しい真っ赤な巨人で、性格も精霊の中で最も好戦的。 DISC2では四精霊に協力を要請して回ることになるが、その際には主人公たちに対して「力を証明してみろ」といかにもボスらしく挑みかかり、精霊の中で唯一クリア前から戦うこととなる。 なおこの時の表記は『炎のせいれい』となっている。 その攻撃手段はマグマ、火ばしら、メラミ、メラゾーマ、激しい炎、おたけびと、案の定炎系の技オンリー。 物理攻撃は一切行わず、とにかく炎系攻撃をつかいまくる。 よって炎耐性さえきっちり整えればさほど怖くない。マジックバリアでも貼ってやれば余裕。 だがたまに使う[[【ひばしら】]]は、失敗する可能性があるものの、この時期に食らうとほぼ一撃必殺なので注意。 [[【更なる異世界】]]では、『ほのおのせいれい』と名前を微妙に変更して再戦することになるが、 この時の炎の精霊は4人で挑んでくることもあってか、HPが5000→2900とダウン。 それ以外のステータスは一応上がっているが、スズメの涙のような強化値である。 それはともかく、大幅に強くなっているパーティ側に対し、攻撃手段がマグマ、火ばしら、メラゾーマ、激しい炎と全く変化がないのが痛い。 恐怖のれんごく火炎をくぐりぬけてきたパーティにとって、こんなものは火傷にもならない。せめて灼熱を使えよ。 オマケにおたけびを使わなくなったので、いやらしさも薄れた。 ちなみにここでは通常攻撃も行う。 *DQMCH [[【ひのせいれい】]]という類似品が登場する。 こちらの詳細は該当記事を参照のこと。 ----
*DQⅦ 神に仕える[[【四精霊】]]の一人。 その名の通り炎を司り、エンゴウの北にある[[【炎の山】]]に眠っている。 [[【エンゴウ】]]の民は彼を「炎の神」として崇め、毎年「ほむら祭」という盛大な祭を開催している。 姿からして暑苦しい真っ赤な巨人で、性格も精霊の中で最も好戦的。 DISC2では四精霊に協力を要請して回ることになるが、その際には主人公たちに対して「力を証明してみろ」といかにもボスらしく挑みかかり、精霊の中で唯一クリア前から戦うこととなる。 なおこの時の表記は『炎のせいれい』となっている。 その攻撃手段はマグマ、火ばしら、メラミ、メラゾーマ、激しい炎、おたけびと、案の定炎系の技オンリー。 物理攻撃は一切行わず、とにかく炎系攻撃をつかいまくる。 よって炎耐性さえきっちり整えればさほど怖くない。マジックバリアでも貼ってやれば余裕。 だがたまに使う[[【ひばしら】]]は、失敗する可能性があるものの、この時期に食らうとほぼ一撃必殺なので注意。 [[【更なる異世界】]]では、『ほのおのせいれい』と名前を微妙に変更して再戦することになるが、 この時の炎の精霊は4人で挑んでくることもあってか、HPが5000→2900とダウン。 それ以外のステータスは一応上がっているが、スズメの涙のような強化値である。 それはともかく、大幅に強くなっているパーティ側に対し、攻撃手段がマグマ、火ばしら、メラゾーマ、激しい炎と全く変化がないのが痛い。 恐怖のれんごく火炎をくぐりぬけてきたパーティにとって、こんなものは火傷にもならない。せめて灼熱を使えよ。 オマケにおたけびを使わなくなったので、いやらしさも薄れた。 ちなみにここでは通常攻撃も行う。 *DQMCH [[【ひのせいれい】]]という同系統の精霊が登場する。 こちらの詳細は該当記事を参照のこと。 ----

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