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リメイク版ⅣとⅨに登場するシステム。
各称号の一覧は[[称号・肩書き]]にて。
*DQⅣ(リメイク版)
SELECTボタンを押すと、これまでの戦績と共に出てくる。
評価には物語の進行状況、レベル、装備、逃走回数、パーティ編成などさまざまな要素が絡む。
種類は多彩で、[[【はや解きキング】]]や[[【ロイヤルメタルハンター】]]、[[【グランドモンスターキング】]]など栄誉あるもの、
[[【2軍落ち勇者】]][[【アンチメダル王】]]などの恥辱的なものまで全219種類ある。
一度クリアするとクリアまでの時間なども評価の対象となるクリア称号が表示される。
一つだけ普通にプレイしていたら絶対に手に入らない称号もあったりする。
*DQⅨ
特定の条件を満たした状態で戦歴画面を開くと、サンディが独特のネーミングセンスで称号を授けてくれる。
条件は様々で、一定の記録を達成するものや、特定の武器防具を揃えて装備することで得られるコスプレ称号など。
それ以外にも、ポイントを上げて新しいスキルを獲得すると自動的に得られるスキル称号もある。
また初めてエンディングを迎えたときに獲得できるクリア称号は、
その時点で満たしている条件の中から優先度の高いものが採用される。
一度獲得した中から好きなものをプロフィールで設定でき、それがすれ違い通信などで表示される称号になる。
称号を習得すると、初期の重要アイテムを発見したときのSEが流れる。
2009年夏頃に公式で行われた第一回国勢調査では「純真美少年(大自然のアイドル)」が人気称号1位を獲得したが、
これはあるクエストの攻略に必要な称号であるため、設定しっぱなしで冒険の書を送ったプレイヤーも多かったとも思われる。
2位が同じくクエストに必要な[[【無類の草好き】]]であったことも考えれば、あながち間違っていないだろう。
また同年秋頃の第二回国勢調査によれば、最も多かったクリア称号は[[【魔界クラッシャー】]]とのことである。
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リメイク版Ⅳから登場したシステム。
各称号の一覧は[[称号・肩書き]]にて。
*DQⅣ(リメイク版)
[[【戦歴】]]画面に表示される。
評価には物語の進行状況、レベル、装備、逃走回数、パーティ編成などさまざまな要素が絡む。
種類は多彩で、[[【はや解きキング】]]や[[【ロイヤルメタルハンター】]]、[[【グランドモンスターキング】]]など栄誉あるもの、
[[【2軍落ち勇者】]][[【アンチメダル王】]]などの恥辱的なものまで全219種類ある。
一度クリアするとクリアまでの時間なども評価の対象となるクリア称号が表示される。
一つだけ普通にプレイしていたら絶対に手に入らない称号もあったりする。
*DQⅧ
Ⅷには形式的な「称号」という要素は無いが、
一定条件を満たすと戦歴画面で[[【トロデ】]]が「○○の称号を授けよう!」というセリフを話すことがある。
*DQⅨ
再登場。
ただ「表示される」だけであったリメイクⅣの称号に対し、Ⅸでの称号は「獲得する」ものへと進化。
特定の条件を満たした状態で戦歴画面を開くと、[[【サンディ】]]が独特のネーミングセンスで称号を授けてくれる。
称号を獲得すると、FC版Ⅳなどで使われた重要アイテム発見のSEが流れる。
称号が表示される枠の形状は何種類かあり、獲得が難しいものほど豪華な枠となる。
獲得条件は様々で、一定の記録を達成するものや、特定の武器防具を揃えて装備することで得られるコスプレ称号など。
それ以外にも、ポイントを上げて新しいスキルを獲得すると自動的に得られるスキル称号もある。
また初めてエンディングを迎えたときに獲得できるクリア称号は、 その時点で満たしている条件の中から優先度の高いものが採用される。
獲得した称号は「獲得称号リスト」に保存され、戦歴画面には獲得数も表示される。
この獲得数が一定値に達することで得られる称号もある。
一度獲得した称号は好きなものをプロフィールで設定でき、それがすれちがい通信などで表示される肩書きになる。
2009年夏頃に公式で行われた第一回国勢調査では「純真美少年(大自然のアイドル)」が人気称号1位を獲得したが、
これはあるクエストの攻略に必要な称号であるため、設定しっぱなしで冒険の書を送ったプレイヤーも多かったとも思われる。
2位が同じくクエストに必要な[[【無類の草好き】]]であったことも考えれば、あながち間違っていないだろう。
また同年秋頃の第二回国勢調査によれば、最も多かったクリア称号は[[【魔界クラッシャー】]]とのことである。
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