「【格闘場】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【格闘場】」(2014/03/09 (日) 23:56:51) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*概要 Ⅲとモンスターズシリーズに登場する施設。 *DQⅢ モンスター2~4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。 なおⅣやⅤに登場する同様の施設については[[【モンスター闘技場】]]を参照。 [[【ロマリア】]]、[[【イシス】]]、[[【サマンオサ】]]、[[【メルキド】]]に存在する。 基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターの方が倍率は大きいが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。 格闘場のローカルルールとして、呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ、炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。 この手の施設らしく[[【予想屋】]]もいて、5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、当然それで本当に当たるかどうかは話が別。 自分の経験を頼りに賭けたほうがいいだろう。 なおGBC版のみ、モンスター闘技場と同様に「ダブルアップ」に対応している。 その他の機種(FC版・SFC版・携帯アプリ版)ではダブルアップが出来ないため、あまり多額の儲けを期待しないほうがいい。 「アイツとアイツが戦ったらどっちが強いんだ?」という高みの見物を楽しみながら、モンスターのHPや弱点などの特徴を学習する機会だと考えたほうがいいだろう。 **FC版 賭け札の値段は「先頭キャラのレベル×2」ゴールド。例えばレベル10のキャラなら20ゴールドになる。 対戦カードはモンスターの出現地域や[[【モンスターレベル】]]などに応じてランダムに決定され、キャラのレベルが高くなれば出場モンスターが増える。 なお、FC版の格闘場はフリーダムだといわれており、さまざまな怪現象が発生する。 -マホカンタ、メダパニ、甘い息、焼けつく息、眠り攻撃、マヒ攻撃などが使えない。このため[[【マタンゴ】]]や[[【メイジキメラ】]]がほとんど何もできないザコと化す。 -MPがなくてもザラキが有効。このため[[【ベビーサタン】]]がかなり強くなることがある。 -呪文を封じられているはずなのにラリホーが有効なことがある。 -キャラのレベルを上げれば[[【やまたのおろち】]]、[[【キングヒドラ】]]、[[【バラモスブロス】]]、[[【バラモスゾンビ】]]、さらに[[【バラモス】]]までもが、&br()たまに魔王軍の仕事を放り出して出稼ぎにくることがある。 ***お勧めモンスター -[[【ひとくいばこ】]]&br()ピラミッドでの強敵も格闘場では強い味方。驚異の攻撃力でほとんどの対戦相手を一撃で葬り去る。 -[[【エビルマージ】]]&br()モンスターIDの関係上か、バハラタ~ダーマ近辺のモンスターと当たることが多い。はっきり言って桁違いの強さ。 -[[【まほうおばば】]]&br()一撃必殺のバシルーラが強いうえ、ベホイミも使えるためよく粘る。さらにモンスターレベルの関係で高倍率になることが多く、超お勧めの大穴。 -[[【トロルキング】]]&br()もともとの高い攻撃力とHPに加えて[[【自動回復】]]があるため倒されにくいうえに、バシルーラで一撃必殺も。 **リメイク版 賭け札の値段は「先頭キャラのレベル×10」ゴールド。例えばレベル10のキャラなら100ゴールドになる。 対戦カードはあらかじめ決定されており、キャラのレベルが高くなれば観戦できるカードが増える。 ちなみにFC版では勝っても特にME等が流れることもなく静かに終わっていたが、SFC版以降は倍率に応じて[[カジノでおなじみのファンファーレ>【ファンファーレ(当たり)】]]で祝ってもらえるようになった。 また、隠しダンジョンでは、中継地点であるゼニス城のすぐ前に格闘場エリアが存在する。 その直前にはサマンオサ城の地下牢に似た控え室が存在し、一匹のスライムが次の試合を控えて待機している。 控え室から進むと、一匹の魔物が待ち構えており、主人公達がこいつと対戦することになる。 このバイトの中の人は実際に戦ってみるまで不明だが、概ね[[【ダークトロル】]]か[[【バラモスエビル】]]となっている。 とはいえ、必ず単体での出現なので、ここまで来られるようなパーティなら、基本的に袋叩きにできるはず。 この一連のイベントは、格闘場での賭け事に熱くなりがちな勇者達を皮肉ったネタなのかもしれない。 なお、戦わずにスルーすることも可能だが、そうすると対戦相手のモンスターから[[罵声を浴びせられる。 >【おい!戦わないままいってしまうのかっ!ひきょうだぞっ!】]] ***お勧めモンスター -[[【キャタピラー】]]&br()高いHPを有し、出現地域が同じ[[【ポイズントード】]]・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]・[[【アルミラージ】]]との組み合わせは勿論、モンスターレベルの違いで30倍前後の倍率が付く[[【デスフラッター】]]×2の組み合わせに対しても有利に戦える。 *DQM1,テリワン3D モンスターズ1では攻略に必須のイベントとして登場。モンスターマスター同士が自分のモンスター1~3匹(テリワン3Dでは1~4匹)を戦わせ、全滅させれば勝利という至ってシンプルなルールで行われる。弱い順にG~Sまでのクラスがあり、3試合勝つと自分のランクが上がる。 [[【星降りの大会】]]に参加する為には一番上のSクラスをクリアする必要があり、[[【たびだちの扉】>【たびだちのとびら】]]から戻ってきた[[【テリー】]]に、[[【タイジュ王】]]から早速参加するように言われる。 最初はGクラスしか受けられないが、GクラスをクリアするとF~Dクラスが、Dクラスクリア後に[[【いかりの扉】>【いかりのとびら】]]をクリアすれば、残りのC~Sクラスを受けられるようになる。 なお、Gクラス以外は参加料が必要で、クラスが上がるほど高い参加料を取られる(テリワン3Dでは全て無料)。クリアすれば賞金も手に入るが、一度クリアしたクラスは再挑戦できない(GB版では再挑戦しようとすると「たわけ!自分より弱い奴と戦う気か!?」と怒られる)。 格闘場で勝利してランクが上がると、タイジュ王がそのランクに対応した旅の扉を開けてくれるので、格闘場で勝たないと先には進めない。その為、本作では基本的に格闘場と旅の扉を往復しながら進めていく事になる。 なお、ゲーム内でも言及されているが、必ずしも弱いクラスから受ける必要はなく、Gクラスクリア後にF~Eクラスをすっ飛ばしていきなりDクラスを受ける事も一応可能。この場合、飛ばしたクラスも同時にクリアした扱いになるが、特定の[[【お見合い】]]イベントなどを飛ばしてしまう可能性がある為、あまりおススメはできない。 見事Sクラスをクリアすれば晴れて星降りの大会に参加する資格を得られるが、実際には[[【かがみの扉】>【かがみのとびら】]]もクリアする必要がある。 エンディング後に訪問すると格闘場のイベント戦として、最強のモンスターマスターと評される[[【モンスターじいさん】]]と戦う事ができる(テリワン3Dではエンディング後に追加シナリオがあるので、それも全てクリアした後になる)。 [[【ゴールデンスライム】]]や[[【神竜】>【しんりゅう】]]などの強力なモンスターを連れており、並大抵の実力では倒せない。 なお、このじいさんとは何度でも対戦可能。テリワン3Dではモンスターは日替わりで基本的に1日1回しか対戦できないが、3DSの日付や時刻を弄れば1日に何回でも対戦可能。ただしその場合、ペナルティとして2日間は[[【引越しアプリ】]]が使えなくなるので要注意。 *DQM2,イルルカ モンスターズ2では、主にふしぎなカギやアイテムを手に入れる為のイベントとして登場。 クラスは子供クラスと、C~Sまでしかなく、前作同様に3試合勝てればそのクラスはクリアした事になる。 この内、子供クラスのみが攻略に必須のイベントとなる。子供クラスをクリアすれば「かいぞくのカギ」が賞品として貰え、Cクラス以上をクリアすればアイテムが貰えるようになる(道具が満タンの時は賞金になる)。 前作同様参加料が必要(子供クラスのみ無料)。Bクラス以上をクリアするとふしぎなカギも貰えるようになる。ただし、ここで貰えるカギは鑑定してもらわないと使えないので注意。 当然だがクラスが上がるほどに参加料は高くなるが、貰えるアイテムも豪華になっていく。なお、前作と違って同じクラスを何度でも受ける事が可能。 イルルカでは、子供クラスとCクラスのクリアが攻略に必須となっている。テリワン3Dとは異なり参加料が必要(子供クラスのみ無料)。また、子供クラスクリアで「かけだしの流れ星のカギ Lv1」、Cクラスクリアで「かいぞくのカギ」と言ったように、クリア後に貰えるカギは固定されていて、オリジナルとは異なり同じクラスの再挑戦はできない。 エンディング後のシナリオを全てクリアした後にSクラスをクリアすれば、テリワン3D同様、1日1回の日替わりイベント戦が開催される。 ただし、テリワン3Dとは違って3DSの日付や時刻を弄って1日に何回でも対戦する事はできず、リアルタイムで24時間経過しないと再戦できないので要注意。 ----
*概要 Ⅲとモンスターズシリーズに登場する施設。 *DQⅢ モンスター2~4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。 なおⅣやⅤに登場する同様の施設については[[【モンスター闘技場】]]を参照。 [[【ロマリア】]]、[[【イシス】]]、[[【サマンオサ】]]、[[【メルキド】]]に存在する。 基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターの方が倍率は大きいが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。 格闘場のローカルルールとして、呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ、炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。 この手の施設らしく[[【予想屋】]]もいて、5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、当然それで本当に当たるかどうかは話が別。 自分の経験を頼りに賭けたほうがいいだろう。 なおGBC版のみ、モンスター闘技場と同様に「ダブルアップ」に対応している。 その他の機種(FC版・SFC版・携帯アプリ版)ではダブルアップが出来ないため、あまり多額の儲けを期待しないほうがいい。 「アイツとアイツが戦ったらどっちが強いんだ?」という高みの見物を楽しみながら、モンスターのHPや弱点などの特徴を学習する機会だと考えたほうがいいだろう。 **FC版 賭け札の値段は「先頭キャラのレベル×2」ゴールド。例えばレベル10のキャラなら20ゴールドになる。 対戦カードはモンスターの出現地域や[[【モンスターレベル】]]などに応じてランダムに決定され、キャラのレベルが高くなれば出場モンスターが増える。 なお、FC版の格闘場はフリーダムだといわれており、さまざまな怪現象が発生する。 -マホカンタ、メダパニ、甘い息、焼けつく息、眠り攻撃、マヒ攻撃などが使えない。このため[[【マタンゴ】]]や[[【メイジキメラ】]]がほとんど何もできないザコと化す。 -MPがなくてもザラキが有効。このため[[【ベビーサタン】]]がかなり強くなることがある。 -呪文を封じられているはずなのにラリホーが有効なことがある。 -キャラのレベルを上げれば[[【やまたのおろち】]]、[[【キングヒドラ】]]、[[【バラモスブロス】]]、[[【バラモスゾンビ】]]、さらに[[【バラモス】]]までもが、&br()たまに魔王軍の仕事を放り出して出稼ぎにくることがある。 ***お勧めモンスター -[[【ひとくいばこ】]]&br()ピラミッドでの強敵も格闘場では強い味方。驚異の攻撃力でほとんどの対戦相手を一撃で葬り去る。 -[[【エビルマージ】]]&br()モンスターIDの関係上か、バハラタ~ダーマ近辺のモンスターと当たることが多い。はっきり言って桁違いの強さ。 -[[【まほうおばば】]]&br()一撃必殺のバシルーラが強いうえ、ベホイミも使えるためよく粘る。さらにモンスターレベルの関係で高倍率になることが多く、超お勧めの大穴。 -[[【トロルキング】]]&br()もともとの高い攻撃力とHPに加えて[[【自動回復】]]があるため倒されにくいうえに、バシルーラで一撃必殺も。 **リメイク版 賭け札の値段は「先頭キャラのレベル×10」ゴールド。例えばレベル10のキャラなら100ゴールドになる。 対戦カードはあらかじめ決定されており、キャラのレベルが高くなれば観戦できるカードが増える。 ちなみにFC版では勝っても特にME等が流れることもなく静かに終わっていたが、SFC版以降は倍率に応じて[[カジノでおなじみのファンファーレ>【ファンファーレ(当たり)】]]で祝ってもらえるようになった。 また、隠しダンジョンでは、中継地点であるゼニス城のすぐ前に格闘場エリアが存在する。 その直前にはサマンオサ城の地下牢に似た控え室が存在し、一匹のスライムが次の試合を控えて待機している。 控え室から進むと、一匹の魔物が待ち構えており、主人公達がこいつと対戦することになる。 このバイトの中の人は実際に戦ってみるまで不明だが、概ね[[【ダークトロル】]]か[[【バラモスエビル】]]となっている。 とはいえ、必ず単体での出現なので、ここまで来られるようなパーティなら、基本的に袋叩きにできるはず。 この一連のイベントは、格闘場での賭け事に熱くなりがちな勇者達を皮肉ったネタなのかもしれない。 なお、戦わずにスルーすることも可能だが、そうすると対戦相手のモンスターから[[罵声を浴びせられる。 >【おい!戦わないままいってしまうのかっ!ひきょうだぞっ!】]] ***お勧めモンスター -[[【キャタピラー】]]&br()高いHPを有し、出現地域が同じ[[【ポイズントード】]]・[[【まほうつかい(Ⅲ)】]]・[[【アルミラージ】]]との組み合わせは勿論、モンスターレベルの違いで30倍前後の倍率が付く[[【デスフラッター】]]×2の組み合わせに対しても有利に戦える。 *DQM1,テリワン3D モンスターズ1では攻略に必須のイベントとして登場。モンスターマスター同士が自分のモンスター1~3匹(テリワン3Dでは1~4匹)を戦わせ、全滅させれば勝利という至ってシンプルなルールで行われる。弱い順にG~Sまでのクラスがあり、3試合勝つと自分のランクが上がる。 [[【星降りの大会】]]に参加する為には一番上のSクラスをクリアする必要があり、[[【たびだちの扉】>【たびだちのとびら】]]から戻ってきた[[【テリー】]]に、[[【タイジュ王】]]から早速参加するように言われる。 最初はGクラスしか受けられないが、GクラスをクリアするとF~Dクラスが、Dクラスクリア後に[[【いかりの扉】>【いかりのとびら】]]をクリアすれば、残りのC~Sクラスを受けられるようになる。 なお、Gクラス以外は参加料が必要で、クラスが上がるほど高い参加料を取られる(テリワン3Dでは全て無料)。クリアすれば賞金も手に入るが、一度クリアしたクラスは再挑戦できない(GB版では再挑戦しようとすると「たわけ!自分より弱い奴と戦う気か!?」と怒られる)。 格闘場で勝利してランクが上がると、タイジュ王がそのランクに対応した旅の扉を開けてくれるので、格闘場で勝たないと先には進めない。その為、本作では基本的に格闘場と旅の扉を往復しながら進めていく事になる。 なお、ゲーム内でも言及されているが、必ずしも弱いクラスから受ける必要はなく、Gクラスクリア後にF~Eクラスをすっ飛ばしていきなりDクラスを受ける事も一応可能。この場合、飛ばしたクラスも同時にクリアした扱いになるが、特定の[[【お見合い】]]イベントなどを飛ばしてしまう可能性がある為、あまりおススメはできない。 見事Sクラスをクリアすれば晴れて星降りの大会に参加する資格を得られるが、実際には[[【かがみの扉】>【かがみのとびら】]]もクリアする必要がある。 エンディング後に訪問すると格闘場のイベント戦として、最強のモンスターマスターと評される[[【モンスターじいさん】]]と戦う事ができる(テリワン3Dではエンディング後に追加シナリオがあるので、それも全てクリアした後になる)。 [[【ゴールデンスライム】]]や[[【神竜】>【しんりゅう】]]などの強力なモンスターを連れており、並大抵の実力では倒せない。 なお、このじいさんとは何度でも対戦可能。テリワン3Dではモンスターは日替わりで基本的に1日1回しか対戦できないが、3DSの日付や時刻を弄れば1日に何回でも対戦可能。ただしその場合、ペナルティとして2日間は[[【引越しアプリ】]]が使えなくなるので要注意。 *DQM2,イルルカ モンスターズ2では、主にふしぎなカギやアイテムを手に入れる為のイベントとして登場。 クラスは子供クラスと、C~Sまでしかなく、前作同様に3試合勝てればそのクラスはクリアした事になる。 この内、子供クラスのみが攻略に必須のイベントとなる。子供クラスをクリアすれば「かいぞくのカギ」が賞品として貰え、Cクラス以上をクリアすればアイテムが貰えるようになる(道具が満タンの時は賞金になる)。 前作同様参加料が必要(子供クラスのみ無料)。Bクラス以上をクリアするとふしぎなカギも貰えるようになる。ただし、ここで貰えるカギは鑑定してもらわないと使えないので注意。 当然だがクラスが上がるほどに参加料は高くなるが、貰えるアイテムも豪華になっていく。なお、前作と違って同じクラスを何度でも受ける事が可能。 イルルカでは、子供クラスとCクラスのクリアが攻略に必須となっている。テリワン3Dとは異なり参加料が必要(子供クラスのみ無料)。また、子供クラスクリアで「かけだしの流れ星のカギ Lv1」、Cクラスクリアで「かいぞくのカギ」と言ったように、クリア後に貰えるカギは固定されていて、オリジナルとは異なり同じクラスの再挑戦はできない。 エンディング後のシナリオを全てクリアした後にSクラスをクリアすればテリワン3D同様、1日1回の日替わりイベント戦が開催される。 ただし、テリワン3Dとは違って3DSの日付や時刻を弄って1日に何回でも対戦する事はできず、リアルタイムで24時間経過しないと再戦できないので要注意。 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: