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*DQⅤ
主に悲劇的な場面で使われる曲。
曲名、メロディそして曲が流れる場面の雰囲気が見事にマッチしていて、悲しく、切なくもなぜか癒される名曲。
-パパスの願いが書かれた手紙を読んだとき(SFC版では最初の1回のみ)
-ラインハットの旅の扉手前にある書棚で、神の塔に関する本を読んだとき(SFC版のみ)
-グランバニアでサンチョに昔の経緯を話してもらうとき
-天空城で主人公の人生で最も幸せでもあり、辛くもあった過去を辿ったとき
-ルドマンの先祖の記録を読んだとき
-イブールを倒し命のリングから生まれて初めて母親の声を聞き、そして妻の石化を解いて10年ぶりに再会するまで
-エビルマウンテンでマーサと再会したとき、そして息絶えるマーサを死んだパパスが迎えにきたとき
と、ほとんどの名場面で流れる。
特にラストのシーンでは涙を流したプレイヤーは多い。Ⅴの主人公の苦労が伝わる曲だった。
ちなみに、リメイク版では、[[【パパスのてがみ】]]を読めばいつでも聴くことができる。
間違っても結婚式やカジノで流したりしないように(笑)
NHK交響楽団版CDにはこの曲が作曲されたのが開発が終盤に差し掛かる頃であったためか、
この曲が収録されておらず、不満の声が多かった。その後発売されたロンドンフィル版では収録されている。
PS2版では神奈川フィルハーモニー管弦楽団による演奏を収録。
(おそらく権利関係の都合。[[【ロンドンフィルハーモニー管弦楽団】]]参照)
この曲には歌詞も付けられ、「もうひとつの名前」というタイトルで[[【ルーラ】>【ルーラ(歌手)】]]が歌っている。
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*DQⅤ
イベント曲であり、主に青年時代における父[[【パパス】]]・母[[【マーサ】]]に関係する場面で使われる。
曲名、メロディそして曲が流れる場面の雰囲気が見事にマッチしていて、悲しく、切なくもなぜか癒される名曲。
-パパスの願いが書かれた手紙を読んだとき(SFC版では最初の1回のみ)
-ラインハットの旅の扉手前にある書棚で、[[【神の塔】]]に関する本を読んだとき(SFC版のみ)
-グランバニアで[[【サンチョ】]]に昔の経緯を話してもらうとき
-天空城で主人公の人生で最も幸せでもあり、辛くもあった過去を辿ったとき
-[[ルドマンの先祖>【ルドルフ】]]の記録を読んだとき
-イブールを倒し[[【いのちのリング】]]から生まれて初めてマーサの声を聞き、そして妻の石化を解いて10年ぶりに再会するまで
-エビルマウンテンでマーサと再会したとき、そして息絶えるマーサを死んだパパスが迎えにきたとき
と、ほとんどの名場面で流れる。
特にラストのシーンでは涙を流したプレイヤーは多い。Ⅴの主人公の苦労が伝わる曲だった。
ちなみに、リメイク版では、[[【パパスのてがみ】]]を読めばいつでも聴くことができる。
間違っても結婚式やカジノで流したりしないように(笑)
NHK交響楽団版CDにはこの曲が作曲されたのが開発が終盤に差し掛かる頃であったためか、
この曲が収録されておらず、不満の声が多かった。その後発売されたロンドンフィル版では収録されている。
PS2版では神奈川フィルハーモニー管弦楽団による演奏を収録。
(おそらく権利関係の都合。[[【ロンドンフィルハーモニー管弦楽団】]]参照)
この曲には歌詞も付けられ、「もうひとつの名前」というタイトルで[[【ルーラ】>【ルーラ(歌手)】]]が歌っている。
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