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*DQⅡ Ⅱのエンディングテーマ。 また、[[『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ』>【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】]]では、「資料をみる」モードで右下のスライムを選択すると、この曲とともにスタッフロールが流れる。 Ⅲのエンディング[[【そして伝説へ】]]と並んで人気の高い曲であり、この曲と同様にテレビ朝日「題名のない音楽会」(2011年10月9放送)にて演奏された。 また、Ⅴ発売後の[[【ドラゴンクエストマスターズクラブ】]]の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事4位を獲得している。 Ⅱの難易度の高さや曲自体の完成度の高さに加え、DQでは数少ない「歌詞のある曲」である点も人気の大きな理由といえる。 藤公之介氏により作られた、少年時代の夢を思い出させるノスタルジーな歌詞は、まさに今大人となった「DQⅡ」リアルタイム世代にこそ聴いて欲しい内容。 卒業式で歌われることもあるというこのボーカルバージョンは、これまでに3度のシングル化がなされている。 **1987年 愛知和男版 DQⅡ発売の同年、(なぜか)衆議院議員の愛知和男氏が歌ったもの。 なお、愛知氏はこれ以外に特に歌手活動は行なっていない。生涯唯一のシングルである。 **1991年 団時朗版 アニメ版[[【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]のエンディングテーマ。 「ダイ大」自体の知名度もあり、恐らく最も有名なのはこのバージョンであろう。 団時朗氏は当初歌手としてデビューしたが、「帰ってきたウルトラマン」で主人公・郷秀樹(=ウルトラマン)を演じて以来俳優業に専念しており、「この道わが旅」はかなり久々の歌手活動となる。 なお、「帰ってきたウルトラマン」のオープニングテーマもすぎやま氏作曲で団氏が歌っている。 **1993年 ルーラ版 「DQのBGMに歌詞をつけて歌う」事を活動内容とする異色の女性デュオ、[[【ルーラ】>【ルーラ(歌手)】]]のバージョン。 翌年のアルバム[[【ドラゴンクエストのうた】]]にも収録されている。 渋い男性の歌声と優雅な女性の歌声、聞き比べてみるのも一興だろう。 ----
*DQⅡ Ⅱのエンディングテーマ。 [[『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ』>【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】]]では、「資料をみる」モードで右下のスライムを選択すると、この曲とともにスタッフロールが流れる。 Ⅲのエンディング[[【そして伝説へ】]]と並んで人気の高い曲であり、この曲と同様にテレビ朝日「題名のない音楽会」(2011年10月9放送)にて演奏された。 また、Ⅴ発売後の[[【ドラゴンクエストマスターズクラブ】]]の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事4位を獲得している。 Ⅱの難易度の高さや曲自体の完成度の高さに加え、DQでは数少ない「歌詞のある曲」である点も人気の大きな理由といえる。 藤公之介氏により作られた、少年時代の夢を思い出させるノスタルジーな歌詞は、まさに今大人となった「DQⅡ」リアルタイム世代にこそ聴いて欲しい内容。 卒業式で歌われることもあるというこのボーカルバージョンは、これまでに3度のシングル化がなされている。 **1987年 愛知和男版 DQⅡ発売の同年、(なぜか)衆議院議員の愛知和男氏が歌ったもの。 なお、愛知氏はこれ以外に特に歌手活動は行なっていない。生涯唯一のシングルである。 **1991年 団時朗版 アニメ版[[【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]のエンディングテーマ。 「ダイ大」自体の知名度もあり、恐らく最も有名なのはこのバージョンであろう。 団時朗氏は当初歌手としてデビューしたが、「帰ってきたウルトラマン」で主人公・郷秀樹(=ウルトラマン)を演じて以来俳優業に専念しており、「この道わが旅」はかなり久々の歌手活動となる。 なお、「帰ってきたウルトラマン」のオープニングテーマもすぎやま氏作曲で団氏が歌っている。 **1993年 ルーラ版 「DQのBGMに歌詞をつけて歌う」事を活動内容とする異色の女性デュオ、[[【ルーラ】>【ルーラ(歌手)】]]のバージョン。 翌年のアルバム[[【ドラゴンクエストのうた】]]にも収録されている。 渋い男性の歌声と優雅な女性の歌声、聞き比べてみるのも一興だろう。 ----

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