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*DQⅥ
乗り物の一種。
下の世界のレイドックの船はすでに先のムドーとの戦いの際に失われてしまっていた。
おそらく主人公一行がオープニングで乗り込んだ際の船で、ボロボロになっってムドーの島についているあの船のことだろう。
ということでムドーの島に行くための新たな船として、レイドックの王様の紹介で、
神の使いと呼ばれるゲント族の船を使わせてもらおう、ということになった。
当初は長老から拒否されるも、チャモロへの謎の預言(≠予言)により、急遽貸してもらえることに。
ムドー戦後も冒険に使わせてもらえ、最後は使命を終えたことを悟ったのか自らゲントの村に戻ってくる。
封印を解く呪文は「アーレサンドゥマーキャ ネーハイキサントベシテ パラキレベニベニパラキレ」。
他にも、フォーン城やグレイス城の王様といい、Ⅵには怪しい呪文が出てくる。
DS版での出航シーンは迫力のあるムービーになっていて必見。
なお、バーバラは勝手にこの船に「ミルフィーユ号」と名付けており、
エンディングでチャモロと別れた後に会話するとそれが判明する。ミレーユは若干呆れているようだ。
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*DQⅥ
乗り物の一種。
神のという名が付いているものの、他シリーズに登場する船と同じ。
孤島である[[【ムドーの島】]]へ乗り込むために手に入れる。
[[【レイドック】]]より討伐に出発する主人公らはレイドックの船に乗るのが自然だが、あいにくレイドックの船は既に失われており、船が出せない状況にあった。
そこで同じく船を所有している[[【ゲント族】]]を頼ったのである。
なお、レイドック所有の船は既に失われているとの事だが、どこで失われたのかゲーム内でハッキリとは言及されない。主人公らが神の船でムドーの島にたどり着いた時、海岸にボロボロの船が1隻乗り上げているが、おそらくこれの事だろう。
レイドックは王自らが出征した時と主人公が乗り込んだ船(オープニングで見られる)の都合2回船を出しているが、前者は海上で術にかかって島にたどり着いていないため、この時は船は無事に戻ってきたのだろう。
そんな訳でムドーの島に行くための新たな船として、[[レイドック王の書状>【おうのしょじょう】]]を持ってゲントの長老を訪ねるのだが、当初は「一族でない者に船は貸せん」と拒否されてしまう。
しかしちょうどそこに帰ってきた[[【チャモロ】]]へ下った謎の預言(≠予言)により、急遽貸してもらえることに。
ムドーを倒すまではゲントの村から川を下ってムドーの島へ行くだけの定期船としてしか動いてくれず、ルーラしてもゲントの村以外の場所へ戻ってくる事はないが、ムドーを倒した後は自由に使わせてくれる。ルーラにもついてくる。
ムドー戦後も冒険に使わせてもらえ、最後は使命を終えたことを悟ったのか自らゲントの村に戻ってくる。
封印を解く呪文は「アーレサンドゥマーキャ ネーハイキサントベシテ パラキレベニベニパラキレ」。
他にも、フォーン城やグレイス城の王様といい、Ⅵには怪しい呪文が出てくる。
DS版での出航シーンは迫力のあるムービーになっていて必見。
なお、バーバラは勝手にこの船に「ミルフィーユ号」と名付けており、
エンディングでチャモロと別れた後に会話するとそれが判明する。ミレーユは若干呆れているようだ。
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