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【イオ】」(2013/03/08 (金) 14:23:52) の最新版変更点

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>&bold(){・イオ系呪文} >【イオ】―[[【イオラ】]]―[[【イオナズン】]]―[[【イオグランデ】]] *概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵全体に約15~28のダメージを与える、[[【イオ系】]]の基本呪文。 バラバラに表れた雑魚敵の駆除に適している。使用時に、この呪文が発動する装備品が多めなのも特徴。 *DQⅢ 消費MP5、敵全体に16~23のダメージ。 [[【魔法使い】]]がLv.11前後で習得する、最後の初級呪文である。 Ⅲではメラ・ギラ・イオは全て同じ炎属性の上、Lv.14でダメージが1.5倍くらいあるベギラマをさっさと習得するため、 バラバラに現れた敵に均等にダメージを入れるのが主な仕事となる。 *DQⅣ 消費MP5、敵全体に16~24のダメージ。[[【マーニャ】]]がLv.11で習得する。 メラ・ギラ・イオがそれぞれ別の属性になったことで使い勝手が良くなった。 [[【とうだいタイガー】]]戦辺りでは主力となる。 *DQⅤ 消費MPは5のままだが、ダメージが20~30に底上げされた。 [[【ヘンリー】]]や[[【女の子】]]も習得するが、最大の使い手はなんといっても[[【ピエール】]]だろう。 主人公やマッシュのブーメランと並び、序盤の全体攻撃として大いに活躍する。 *DQⅥ、Ⅶ 消費MPとダメージはⅤから引き継ぎ。 どちらも職業では覚えられず、Ⅵでは[[【ミレーユ】]]と[[【レッサー】]]が自力習得、Ⅶでは[[【メルビン】]]が最初から覚えているのみ。 ミレーユはともかく他はほとんど使う時がないだろう。 ただ、リメイク版Ⅶでは[[【マリベル】]]がLv.9で覚えるようになり、地位が大幅に向上。 マリベルの戦力が大幅にアップした上、イオ自身も過去最高クラスに活躍する作品となった。 ザコが出たらとりあえずイオ。ボス戦でもルカニ掛けたらイオ。MP消費はやや痛いが。 それだけにダーマシナリオで呪文を剥奪されてしまうのがますます痛い。 *DQⅧ [[【ゼシカ】]]がLv.14で習得。消費MPは相変わらず5。 最初は16~24程度だが、[[【賢さ】]]が高いと36~44まで上昇するように。 序盤では主人公のブーメランと並んで貴重な全体攻撃になっている。 *DQⅨ |CENTER:攻撃魔力|CENTER:65|CENTER:200|CENTER:400|CENTER:600|CENTER:800|CENTER:999| |CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:20~30|CENTER:27~37|CENTER:38~48|CENTER:49~59|CENTER:59~69|CENTER:70~80| |CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:129%(+7)|CENTER:172%(+18)|CENTER:215%(+29)|CENTER:257%(+39)|CENTER:300%(+50)| Ⅸでは魔法使いがLv11、賢者がLv8で習得する。 魔法使いが[[【イオラ】]]を覚える時期が遅いため、基本的にはブーメランが出てくるまで唯一の全体攻撃である。 イオ系は賢者は全て習得し魔法使いは3段階目までしか習得しないのだが、攻撃魔力差で魔法使いが威力で上回る場合が多い。 ちなみに最初はメラよりも威力は高いが、威力の伸びが非常に悪く攻撃魔力400程度でメラに後れを取るようになる。 [[【雷・爆発属性】]]で弱点を突けば威力を上げることが可能。 イオ系はマシン系の敵に強く、序盤の堅いマシン系の敵の始末に大いに役立つだろう。 成長倍率に関してはそこそこ高いが、純粋なダメージの加算値では全呪文で最も低い。 威力で見ればⅨの中ではバギに次いで弱い攻撃呪文だが、活躍できる時期も長いため侮ってはならない。 クエストNo.116[[【まだまだ眠る大賢者】]]では、「イオで[[【黒竜丸】]]を倒す」事を要求される。 何でイオで倒さなくてはならないのか疑問だが、最高威力の低いイオで倒すのは地味に辛い。 黒竜丸の最大HPは1800だが、DQの敵は最大HPの100~80%のHPで出現するようになっているため、「1790くらいになったらイオ使えばいいや~」とか思っていると大抵倒してしまう。 1500を超えた辺りから魔力覚醒+テンションを貯めたイオを使って削っていこう。 ----
>&bold(){・イオ系呪文} >【イオ】―[[【イオラ】]]―[[【イオナズン】]]―[[【イオグランデ】]] *概要 Ⅲ以降で登場する呪文。 敵全体に約15~28のダメージを与える、[[【イオ系】]]の基本呪文。 バラバラに表れた雑魚敵の駆除に適している。使用時に、この呪文が発動する装備品が多めなのも特徴。 *DQⅢ 消費MP5、敵全体に16~23のダメージ。 [[【魔法使い】]]がLv.11前後で習得する、最後の初級呪文である。 Ⅲではメラ・ギラ・イオは全て同じ炎属性の上、Lv.14でダメージが1.5倍くらいあるベギラマをさっさと習得するため、 バラバラに現れた敵に均等にダメージを入れるのが主な仕事となる。 *DQⅣ 消費MP5、敵全体に16~24のダメージ。[[【マーニャ】]]がLv.11で習得する。 メラ・ギラ・イオがそれぞれ別の属性になったことで使い勝手が良くなった。 [[【とうだいタイガー】]]戦辺りでは主力となる。 *DQⅤ 消費MPは5のままだが、ダメージが20~30に底上げされた。 [[【ヘンリー】]]や[[【女の子】]]も習得するが、最大の使い手はなんといっても[[【ピエール】]]だろう。 主人公やマッシュのブーメランと並び、序盤の全体攻撃として大いに活躍する。 *DQⅥ、Ⅶ 消費MPとダメージはⅤから引き継ぎ。 どちらも職業では覚えられず、Ⅵでは[[【ミレーユ】]]と[[【レッサー】]]が自力習得、Ⅶでは[[【メルビン】]]が最初から覚えているのみ。 ミレーユはともかく他はほとんど使う時がないだろう。 ただ、リメイク版Ⅶでは[[【マリベル】]]がLv.9で覚えるようになり、地位が大幅に向上。 マリベルの戦力が大幅にアップした上、イオ自身も過去最高クラスに活躍する作品となった。 ザコが出たらとりあえずイオ。ボス戦でもルカニ掛けたらイオ。MP消費はやや痛いが。 それだけにダーマシナリオで呪文を剥奪されてしまうのがますます痛い。 *DQⅧ [[【ゼシカ】]]がLv.14で習得。消費MPは相変わらず5。 最初は16~24程度だが、[[【かしこさ】]]が高いと36~44まで上昇するように。 序盤では主人公のブーメランと並んで貴重な全体攻撃になっている。 *DQⅨ |CENTER:攻撃魔力|CENTER:65|CENTER:200|CENTER:400|CENTER:600|CENTER:800|CENTER:999| |CENTER:ダメージ(100%)|CENTER:20~30|CENTER:27~37|CENTER:38~48|CENTER:49~59|CENTER:59~69|CENTER:70~80| |CENTER:成長倍率(加算値)|CENTER:100%(+0)|CENTER:129%(+7)|CENTER:172%(+18)|CENTER:215%(+29)|CENTER:257%(+39)|CENTER:300%(+50)| Ⅸでは魔法使いがLv11、賢者がLv8で習得する。 魔法使いが[[【イオラ】]]を覚える時期が遅いため、基本的にはブーメランが出てくるまで唯一の全体攻撃である。 イオ系は賢者は全て習得し魔法使いは3段階目までしか習得しないのだが、攻撃魔力差で魔法使いが威力で上回る場合が多い。 ちなみに最初はメラよりも威力は高いが、威力の伸びが非常に悪く攻撃魔力400程度でメラに後れを取るようになる。 [[【雷・爆発属性】]]で弱点を突けば威力を上げることが可能。 イオ系はマシン系の敵に強く、序盤の堅いマシン系の敵の始末に大いに役立つだろう。 成長倍率に関してはそこそこ高いが、純粋なダメージの加算値では全呪文で最も低い。 威力で見ればⅨの中ではバギに次いで弱い攻撃呪文だが、活躍できる時期も長いため侮ってはならない。 クエストNo.116[[【まだまだ眠る大賢者】]]では、「イオで[[【黒竜丸】]]を倒す」事を要求される。 何でイオで倒さなくてはならないのか疑問だが、最高威力の低いイオで倒すのは地味に辛い。 黒竜丸の最大HPは1800だが、DQの敵は最大HPの100~80%のHPで出現するようになっているため、「1790くらいになったらイオ使えばいいや~」とか思っていると大抵倒してしまう。 1500を超えた辺りから魔力覚醒+テンションを貯めたイオを使って削っていこう。 ----

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