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「【まどう兵】」(2013/10/20 (日) 13:39:26) の最新版変更点
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*DQⅦ
現代のハーメリア周辺やオルフィー周辺に現われる、モーニングスターを携えた神官。
魔道兵または魔導兵であり、惑う兵ではない。
だが、混乱が効くので、本当に「惑う兵」になることもある。
武器と呪文の扱いに長けた魔界の兵士だが、魔族の中での地位はそれなりに高いのか、終盤にならないと現われない。
見た目が汎用性の高いヒューマノイド系モンスターであるためか、
神官系の人間キャラクターである[[【トンプソン】]]と[[【さんぞくマージ】]]にグラフィックが流用されている。
また、色違いボスモンスターに[[【マシンマスター】]]が存在する。
このグラフィックではこのまどう兵が唯一の量産型モンスターである。
ヒャダルコやマホトーンを唱えるが、もうこの時点ではさほど怖い攻撃ではなくなっているだろう。
また、たまに一人を集中攻撃し始めることもある。
割と打たれ弱い相手だが、攻撃力が比較的高いので、集中攻撃には注意しよう。
ニフラム以外は完全耐性が無く、強いて言うならヒャド系、ザキ系、吹雪系が効きにくい程度。
まあ呪文を使うほどの相手ではない。現代のフィールドにしか出ないのでは戦う機会もほとんどないだろう。
倒すと稀に[[【ルーンスタッフ】]]を落とす。
モンスターパークで話しかけると、なんとオカマである。
セリフは、
・なによぉん あたしに なんか用なワケぇん?
・アンタ かわいい顔 してるわねぇん。うふ!
・まどう兵とは あたしのコトよぉん。よろしくねぇん!
の3つ。きっと[[魔王>【オルゴ・デミーラ】]]直属の部下なのだろう。
その上、その魔王の第一形態(Disc1)と、こいつの攻撃力は同じ(182)である。
なるほど…。
ちなみに、色違いのマシンマスターも語尾を伸ばしている。
**3DS版
立ち姿のポーズが変わっており、以前より若干背が低くなって見えなくもない。
また、トクベツなモンスターの中に色違いの[[【マシンジェネラル】]]が登場している。
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*DQⅦ
現代のハーメリア周辺やオルフィー周辺に現われる、モーニングスターを携えた神官。
「魔道兵」または「魔導兵」であり、「惑う兵」ではない。
だが、混乱が効くので、本当に「惑う兵」になることもある。
武器と呪文の扱いに長けた魔界の兵士。魔族の中での地位はそれなりに高いのか、終盤にならないと現われない。
見た目が汎用性の高いヒューマノイド系モンスターであるためか、
神官系の人間キャラクターである[[【トンプソン】]]と[[【さんぞくマージ】]]にグラフィックが流用されている。
また、色違いボスモンスターに[[【マシンマスター】]]が存在する。
この系統ではまどう兵が唯一の量産型モンスターである。
ヒャダルコやマホトーンを唱えるが、もうこの時点ではさほど怖い攻撃ではなくなっているだろう。
また、たまに一人を[[【集中攻撃】]]し始めることもある。
割と打たれ弱い相手だが、攻撃力が比較的高いので、集中攻撃には注意しよう。
ニフラム以外は完全耐性が無く、強いて言うならヒャド系、ザキ系、吹雪系が効きにくい程度。
まあ呪文を使うほどの相手ではない。現代のフィールドにしか出ないのでは戦う機会もほとんどないだろう。
倒すと稀に[[【ルーンスタッフ】]]を落とす。
モンスターパークで話しかけると、なんとオカマである。
セリフは、
・なによぉん あたしに なんか用なワケぇん?
・アンタ かわいい顔 してるわねぇん。うふ!
・まどう兵とは あたしのコトよぉん。よろしくねぇん!
の3つ。きっと[[魔王>【オルゴ・デミーラ】]]直属の部下なのだろう。
その上、その魔王の第一形態(Disc1)と、こいつの攻撃力は同じ(182)である。
なるほど…。
ちなみに、色違いのマシンマスターも語尾を伸ばしている。
**3DS版
立ち姿のポーズが変わっており、以前より若干背が低くなって見えなくもない。
また、トクベツなモンスターの中に色違いの[[【マシンジェネラル】]]が登場している。
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